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【日本という国】  BBCニュース - 「日本の秘められた恥」を読んでこの事件の概略をまず知ることからはじめよう。「安倍総理の嘘はよい嘘」「安倍総理の汚職はよい汚職」というような論理は外国では理解されない。

 伊藤詩織さんの事件は誰が見たって異常というほかない。警察が海外で仕事をしている被害者に対して「逮捕するので帰国して欲しい」と呼び戻しておいて、飛行場での逮捕寸前にその執行が停止された。

 これが「逮捕」され、取調べの後「証拠不十分など」で無罪推定されたり、裁判において同様な事であれば、ことはここまで大きくならなかったし、海外からの関心もここまで大きくならなかっただろう。日本のマスコミとは違い、ヨーロッパのマスコミの記事は内容が深い。背後関係なども詳しく書かれている。ぜひとも下のリンクでBBCの元記事を読んでいただきたい。

 BBC film tells the moving story
              リンク → BBCニュース - 「日本の秘められた恥」

 この内閣になってから「スキャンダル」は収束せず、前の事件が残ったまま、次の事件が発覚するという状況が続いている。その処理も「安倍総理の嘘は『よい嘘』」「安倍総理の汚職は『よい汚職』」的な熱烈なファンによる応援で支えられているという不思議な現象が続いている。「モリカケ」もそうだが、それ以外も『人の噂も75日』を地で行っているわけで、解決するどころか新事実が次々と出てくる有様である。最近では「新事実が捏造」という新たな防衛策を講じて、調査もしないことで乗り切っている。

 韓国の「朴 槿恵政権」に勝るとも劣らぬ「歪んだ税金の使い道」になっているのだが、今のところ国民は大騒ぎはしていない。もう一旦破綻するしかない、という声もある。安倍政権が世界にばら撒いた「50兆円」、次々と購入を約束してきた「大型軍備品」、アベノミクス達成とやらに日銀、年金資金で購入した『大量の日本株』、日銀が全量を引き受けている「日本国債」のどれ一つを取ってみても、行き詰まりしか見えてこない。誰がこの後の「総理」、「日銀総裁」を引き受けるのだろう。後数年先には断崖絶壁しかない道だとわかっているのに… この道しかないと導いたのは「竹中平蔵」「安倍晋三」「麻生太郎」やその他の自民党のお歴々、ただ、彼らは資産家である。日本破綻となれば、資産を抱えて国外へ逃げればよい。そうさせない何かを考えておく必要がある。

                                 週刊文春  2018年7月5日号
  森友問題で安倍昭恵首相夫人が窮地に立たされる中、60億円を超える補助金を受けている保育大手ポピンズの中村紀子会長が「昭恵さんを慰める会」を秘かに催していたことが「週刊文春」の取材でわかった。

「3月7日に起った近畿財務局職員の自殺以降、昭恵さんは一時自宅に引きこもらざるをえなくなった。そこでポピンズの中村紀子会長が『慰める会』を企画し、下関で飲みましょうと誘ったのです」

 元アナウンサーの中村氏は業界の有名経営者。ポピンズは第2次安倍政権下で急速に事業を拡大し売上を2倍にした。保育事業収入約120億円のうち60億円超は補助金によるものだ。

 その成長の背景には、安倍政権が主導する国家戦略特区を活用した規制緩和があった。中村氏は内閣府の国家戦略特区ヒアリングで、保育士に関する規制緩和を提案。その働きかけが実を結んだこともあり、中村氏の事業は追い風を受けることになったのだ。


 これでは「モリカケポピンズ」となってしまう。首相と近しい人々は身銭を一切切らずに「大学を建てたり小学校を作ったり保育園を経営したり」できる。森友の場合は「土地の売買」で露見したが、合法的に自治体の土地を寄贈させ、補助金で建設費を賄い、運営費は私学助成金で賄う。そんな手口が日本中に広まる。青山繁春氏の「メタンハイドレード」のように、予算がつくとピタッと話が消えてしまう。どうなってしまったのだ。日本は「エネルギー大国」になるはずだったのに…。

 そんなだったら、野党が政権をとるだろうと外国では思われているが、テレビのコメンテーター諸氏によると、「民主党のときはもっとひどかった」ことになっているので、次善の策と思っている人々が多いのだろう。だから、「政治に直接関係のない人」を中心に立てて戦えば、結構な勢力を結集できると思うのだが、この期に及んでまだ「総理」の椅子を欲しがっているのだろう。先の政権交代でも「大臣病」が多発していたしなぁ。

 最近だと「前川喜平氏」あたりか、それ以外でも「平和」を主張し続けている「芸能人」のような顔を知られている人物。といっても、彼らに「グランドデザイン(全体構想)」を求めるのには無理があるから、次の政権は「前政権検証内閣」とし、2年後程度にもう一度「政権選択選挙」を公約として掲げるのがいい。今一般の国民はすべて「不起訴相当」としているあらゆる事件に疑問は抱いている。「本当に白なのか」と…。「白」なら白でいいのだが、「不起訴相当」で手をつけないでいることには内心疑問は持っているはずである。

 外国から見ても、日本の今の対応は理解の範囲を超えている。「疑惑」だらけで、その解決が図られない。「公文書改竄」ですら、「公務中に弁当の予約に数分持ち場を離れた公務員への処罰」と同じものですむことに理解はできない。すっきりして、日本が国際社会の仲間入りを果たすことを希望している。「対米一辺倒」という今の政策も米国以外では理解されない。

 こんなことを書いていると、今日の日本の試合--日本だけでは、次に進むための策として正しい決断だったという賛同がある。--に対する各国の批判の声が、まさに政治に降りかかっているものと同一のように思える。昨日までは「ゴミを散らかさない」とか「きれいな試合をする」というような賞賛であふれていたのだが、それが一瞬だもんな、対応間違えると…

                                    知足的隠遁者‏
ポーランド国営TVスポーツチャンネルとスポーツ誌が酷評
「弱い日本チームに1-0とは駄目な試合の見本」
「日本は怠け者のようにボールをパスし合い、ポーランドは攻撃を仕掛けることを全くしなかった」
「お金を払ってスタジアムで観戦した人が見たものはやる気のないゲームだった」

北アイルランド監督「日本が好きになっていたのに、正直、次戦ではボコボコにされてほしい」
仏紙「残り15分はあまりにみっともなかった。日本は決勝トーナメントに進めると考え、10人でパス回しを始めた。日本は負けても、予選を通過したが、栄誉は伴わなかった」と酷評

伊紙「コロンビアが得点した情報で、すべてが変わった。日本は追加の失点を恐れ、延々とパス回しをして時間をつぶすことに決めた」
ポーランド紙「アンフェアなプレーも、日本では先に進むために免責されるのか......」
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