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【戦争にひた走る国】  今なら放送できないといわれる「女王の教室」、多くの国民が薄々感じてきている情報統制。「選挙報道はないほど良い」という自民党。「れいわ」の熱狂の取材はあっても報道はなし。アメリカ女子サッカー主将のスピーチにアメリカの底力を見る。

 なぜだか知らぬがネット上では「今なら放送できないだろう」と言われて話題になっているテレビドラマがある。10年前は放送出来て、今はできない。みんながそろそろ感じ始めているこの社会の変化。それが「女王の教室」という2005年に放送されたドラマだ。そんなことが通用してよいのか、薄々そうは感じている。英語字幕版がyoutubeにあったので紹介しよう。もちろんセリフは日本語であるから、英語学習のたし程度に字幕は考えればよい。辛辣である。今の社会そのまま、と表現する人もいる。

 「香港の暴動」は、これでもかと日本では放送する。しかし、中国国内では一切報道されない。特別な情報ルートを持った人以外は知らないわけだ。それと同様のことが日本国内でも起きている。そう心配する人が増えているということだ。



いい加減、目覚めなさい。

日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる?

今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。



 選挙報道は「中立性を高めるため」、少なければ少ないほど良い、と自民党は考えている。昨日、今日のニュース番組やニュースショーを見ていて、今が「参院選挙期間中」などととても思えない番組ばかりである。選挙報道がない。「れいわ」の集会が異様に盛り上がって、テレビ取材は何社も来ているのに、報道は一切なされない。『戦争法案反対運動』の時によく似ている。

れいわ祭

 もうひとつ面白いことは「東京選挙区」、なんと公明党の「山口那津男氏のポスター」に政党名がないというのだ。党首であって「政党名なし」、よく新人で特定政党に縛られるのは嫌だ、と無所属で立候補する話は聞くが、党首が「無所属立候補」なのだろうか。どうでもいいことだけど…。

“学会員候補”が当落選上

 それとは逆に、たんなる「泡沫候補」だった「れいわ」の野原ヨシマサ 氏が6位をうかがう情勢という情報もある。前回「山本太郎」を押し上げた人々が、比例に「山本太郎」とは書くだろうが、ついでに選挙区は「野原ヨシマサ 氏」と書いてくれば、確かにそういうことになる。組織票の少ない東京での結果が、その後地方へも波及していく。先の都知事選、都議選でも、自民大敗であったわけで、そういう意味で都民もそろそろ嫌気がさしている。「山本太郎本人」が出馬なら100万票はいったろうが、「本人」は全国区を選んだ。その理由を支持者たちは知らないわけではない。本人の演説会もたびたびおこなわれているし、大番狂わせがあるかもしれない。

 すると、自動的に全国区の一人も当選できる。あとはそれ以外の地域からいかに票を集めるかだが、新聞などのマスコミ予想を裏切る可能性は高い。

                                   盛田隆二
れいわ  野原ヨシマサ 氏が「山口那津男!辺野古も止められないくせに平和福祉とか偉そうなこと言うな」と猛批判。東京選挙区の6議席目に滑り込んだら、公明党はもちろん創価学会に激震が走る。面白くなってきた。

 短い話の羅列になるが、アメリカが『ヨンビョンの核施設解体と核凍結と引き換えに、12カ月から18カ月の部分的制裁解除を検討』と伝えるニュースがある。核廃棄ではなく、現状凍結で制裁を一時的にも解除する。これで世界170か国と自由貿易できるわけで、日本以外の国は完全解除に向けて、北朝鮮との交渉に移るだろう。「最強の圧力と国交断絶」を主張していたのだから、ここでも「蚊帳の外」だ。でも解除する1時間くらい前にはトランプ大統領から官邸に電話がかかってくるから安心してもよい。「シンゾー、北朝鮮の制裁をしばらくやめるぞ。」

 菅官房長官も「事前に米国政府から連絡がありました。」とまた胸を張って言える。何しろ、「世界で唯一トランプ大統領に意見できる首脳」なのだから。日本国民は岩田明子と田崎スシロー両氏の貴重なご意見をまたテレビで拝聴することになる。苦笑いを浮かべながら…。
                                   藤原直哉
米国、北朝鮮のヨンビョンの核施設解体と核凍結と引き換えに、12カ月から18カ月の部分的制裁解除を検討

                        Yonhap News July 11, 2019
The United States is considering offering a 12- to 18-month suspension of certain sanctions on North Korea in exchange for the dismantlement of its main nuclear facility and a freeze of the entire nuclear program, a source close to White House deliberations on North Korea said Thursday.
米国は、主要な核施設の解体と核プログラム全体の凍結と引き換えに、北朝鮮に対する一定の制裁措置を12~18カ月停止することを検討している、とホワイトハウスの北に関する審議に近い情報筋は述べた。

 私はアメリカという国自体は尊敬している。その国が生み出すいろいろな人々を見て特にそう思う。女子サッカーのワールドカップでアメリカチームが優勝したのを見て、「男子並みのシュートやなあ」と感心した。しばらくは日本には「優勝」の芽はなかろう。そのうち、あれを切り崩す技を考えるだろうが…。そんな事よりそのあとで「男子サッカーと同じ報酬を払え」と訴えたのにはびっくりした。およそ日本では考えられないことだ。

 スケートでだれもが世界一だと認める 羽生 結弦さんの優勝インタビューなどを見ると、自分の努力などはそっちのけで、「日本社会」に対して、へりくだった言い方で、いかにも「謝罪」でもしているかのように気を使った表現でコメントをする。本当にかわいそうになる。それと対比するようなアメリカのミーガン・ラピノーのスピーチ。日本でもそのうち出てくるかもしれない若い人々。私の希望でもある。



•フォワードのミーガン・ラピノー(Megan Rapinoe)選手は、大会を通じて注目を浴び続けた。10日の凱旋パレードの最後には、ニューヨーク市庁舎の前でパワフルなスピーチをした。

「これはわたしからみんなへのお願い。わたしたちはもっと良い人間にならなければダメ。もっと周りを愛して、憎み合いを減らそう。自分が話すより、もっと相手の話を聞こう。これはここにいる1人1人、全ての人間の責任。ここにいない全ての人間、ここにいたくなかった全ての人間、賛成する人しない人、全ての人間の責任。この世界をより良い場所にするのは、わたしたちの責任」
「そう、わたしたちはスポーツをする。そう、わたしたちはサッカーをプレーする。そう、わたしたちは女性アスリート。でも、わたしたちはそれ以上のもの。あなたたちもそれ以上のもの」
「ここ数年、多くの争いがあった…… でも、結束すべきときが来た。この会話こそが次のステップ。わたしたちは協力しなければならない。全員の力が必要なの。これはわたしからのお願い。できることをやって。自分のやらなければならないことをやって。自分の殻を破ろう。もっと上を、もっと良いものを目指そう。これまで以上に大きくなろう」

 今日は仕事で時間を取られて中途半端だが、ここでいったん筆をおいておく。ご訪問ありがとう。


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