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【戦争にひた走る国】  NHKの受信料の取り方はそろそろ考える時に来ている。「東横イン」に全客室分の受信料約19億3500万円の支払いを命じた判決確定。国民民主党の玉木雄一郎代表『憲法論議に応じる』発言が炎上。『是々非々』を謳う政党というものは、こうして消えていく。

 ちゃんと「ホテル業界」は自民党に献金せんかい。だからこういう判決が出る。最高裁判事は「すべて安倍内閣指名」による判事なんだぞ。たてついても、今や「大本営発表機関」とかしたNHK様に勝てるはずもなかろうに…。と言っても、凄まじい額とは思いませんか。人口が1億2千万のこの国でスマホまで受信料対象にするNHK。

 もうその「強欲」には付き合いきれない。他の国では公共放送でもコマーシャルでその予算の2,3割はまかなっているという。スクランブルをかけるなり、なんなりしてその際生じる「減収分」をそれで補うなどの方法をとり、NHK離脱の道を切り開くべきだ。一部の人の中には「見ない」ではなく『見限る人』すら出てきている。私もあまりに一方的な「政権擁護」のニュースやその解説に、最近ではほとんど見ない、見ないものに金は払いたくない、そういう気持ちしかない。ホテルに泊まって、「さあ、NHKを見よう」という客がどの程度いるかも考えもんだなあ。

                         2019年7月25日  共同通信
 NHKがビジネスホテルチェーン大手「東横イン」に全客室分の受信料支払いを求めた訴訟で最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は、東横イン側の上告を退ける決定をした。24日付。全国236のホテルに設置されたテレビ計約3万4千台分、約19億3500万円の支払いを命じた二審東京高裁判決が確定した。

 NHKによると、宿泊施設の全客室分の受信料支払いを命じた判決が最高裁で確定したケースは過去にもあるという。一審東京地裁判決は2017年、12年1月~14年1月の受信料を支払うよう命じた。18年の二審判決はさらに、別の受信料約560万円も支払うべきとして増額した。


 さて、国民民主党の玉木雄一郎代表の話が『批判』を浴びている。是々非々を主張する政党というものは、良くも悪くもこうなる。そして、支持を失っていく。図体が大きくなればなるほどそういう傾向がある。彼ら数名の代表を残して、あとは塵となって消え去るだろう。これは、「立憲」にも言えることで、「是々非々」と頭の片隅にでもひらめいたら、その党は終わる。「安倍政権のすべてに反対する」という姿勢がなければ、次の選挙も比例票では減少が続くだろう。

                        2019年07月25日  時事通信
 国民民主党の玉木雄一郎代表は25日、インターネット放送「文化人放送局」の番組で、憲法改正に向けた国会での議論に応じるとともに、安倍晋三首相に党首会談を申し入れる考えを表明した。首相は参院選で、自民、公明両党と改憲に前向きな日本維新の会などの改憲勢力で発議に必要な3分の2を割り込んだことを踏まえ、国民民主に協力を呼び掛けている。玉木氏の発言はこれに呼応した形だ。


 次の衆院選は太郎さんの活躍で久しぶりに政権選択が焦点となる選挙となる。そうはっきり「宣言」したからだ。そのため世間が注目し、投票率が上がる。これは裏返すと「自公がぼろ負け」になる。そのため、立憲がびくついて野党有利の構図を描けなかった「解散カード」が、野党が主導権をとって使える。

 あんな国会の終盤、どうでもよくなってから「不信任」を出すのでなく、もっと有利な場面で不信任カードを切れる。そのためには、山本太郎は早くから準備に入るだろう。100人の候補者を立てるために、不足な額を早くから発表できる。その寄付金がいくらになったも、当然ニュースになる。そうやって、選挙自体を盛り上げていく。

 折を見て、「有力な刺客」をどの「選挙区」に送り込むのかを発表できれば、これも話題をさらう。今回は少し「知名人」もその戦略の中に入れてほしいと思っている。「憲法改正」に国民は3%しか必要性を感じていない。逆に「護憲」も同様であることを野党は理解していない。経済こそが国民の期待するものである。黙っていても、議席をとってしまえば、「改正論議」などしなくて済む。安倍の『改憲の目論見』は潰えるのである。



 経済においてのこういう不合理が、全くマスコミで伝えられない状況が長く続いている。それが、「山本太郎」という先鋭化された発言をきっかけにみなに知られるようになれば、確実に地殻変動が起きるし、それは「現政権」のもっとも触られたくない部分である。

  国家と民族に対する責任を果たせ
        国家と民族に対する責任を果たせ


 しかし、ニュースというものは「単発」で終わる。韓国領空に侵入したとして韓国軍がロシア偵察機に発砲したというニュース。続報がない。WTOがどうなったか、続報がない。そんなに頭がクルクル切り替わらない。よく平気でいられるものだ、と感心する。

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