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【戦争にひた走る国】  みんなが{でっち上げだ}と知っているトウモロコシの凶作。トランプ、アメリカのためなら「良いウソ」で済ます日本社会。さらにミサイル3500億円の追加購入も…。韓国では強制捜査だが、自民議員の「(外国人労働者)あっせん利得」はまた無罪放免か。

 「トウモロコシの凶作」のニュースはいまだ聞かれない。250万トンを前倒して緊急輸入するほどであるのに、ムン大統領の側近の疑惑報道ばかりである。どうなっているのか、さっぱりわからぬ。

 いやいや、皆さんは知っている。これは『トランプ大統領を助けるため』なのだと…。ほとんどでっち上げに近い理由だとも知っている。この「トウモロコシ」はエタノールの原料となるべく栽培されたもので、トランプ大統領がガソリンへのエタノール混合比率を「自動車業界、石油業界への配慮」から引き下げたことに起因するといわれている。つい最近も「エタノールの配合比率の削減」を認める決定が出て、農業団体から激しい突き上げをくらっている。

NHK時論公論は、韓国のGSOMIA破棄について、岩田明子氏


 「何とかならぬものか」と鳩首会談を行ったが名案は出ない。「そうだ、晋三に頼もう」程度の発言だったが、「お困りなら、全量買い取りましょう」とかっこよく見えを切った。今の安倍総理の力から見て、500億や1000億程度は右から左である。そんな話に思えてしまう。

 まあ、500億円程度でアメリカが韓国に対して「日本政府」と同様の立場をとってくれるなら、安いものだという見方もあろう。何しろイージスアショアやステルス戦闘機で3兆円程度は最低でも貢ぐのだから、その程度の見返りは当然といえば当然だが、トランプ政権との付き合いは『金の切れ目が縁の切れ目』になることもまた真理だとはっきり分かるわけだ。もうすぐ「プーチン」同様、だれも「トランプ」と言う人は居なくなる。いかに若者が政治に無関心でも35%まで引き下げられる年金を黙って「嫌韓」の維持だけに納めることはしないだろう。なぜ、参院選後に公表したのかも、いずれ考えるであろう。

                          Robert Geller
参院選は先月で、なぜか今晩のNHKニュース7は年金制度の崩壊寸前を報道する。

 このトウモロコシで日本もエタノールを作り、得意の「軽減税率」か「ポイント付与」によって、ガソリンにでも混ぜて売るしかあるまい。500億円の無駄遣いでがっかりしてはいけない。ほとんどニュースにはならないが、3500億円の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」73発を買うのだそうだ。最近はようやくテレビに出る軍事専門家も否応なく「迎撃ができない」事を認めつつあるのだが、以前ロシアの対戦車ミサイルの特殊な飛行を紹介した。まるでチョウチョのように右に左に「ヒラリヒラリ」と軌道を変えながら目的物に向かって飛行する。この映像を見た時、『どうやって撃ち落とすんだ』と真っ先に考えた。無理だろうと思う。

 以前「パトリオット」を導入する際、半数は撃ち落とせない、と書いたが(正確な軌道計算をした誘導型ミサイルには対処できるが)北朝鮮型の一定のところを過ぎるとあとは慣性で進むようなものには向かない。相手がどこに落ちるか正確に予測できないものを、撃ち落とせるわけがない。ところが、それ以来、北朝鮮の技術力が上がり、最終目標物まで、誘導できる技術を持った。そこまでならうれしいことだが、さらに最近の短距離ミサイルでは、このロシアの飛行技術が取り入れられているという。さらには低空飛行してイージス艦やサードの能力を無にしてしまう開発も行われている。軍事競争の愚かさを目の当たりにしている。

                         2019/8/28  共同通信
米国務省は27日、日本に対し、日米が共同開発した改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」73発の売却を承認したと発表した。売却価格は約3484億円に上る。

米国防総省傘下の国防安全保障協力局は声明で、今回の売却に関し「日本に弾道ミサイル防衛能力の向上をもたらし、日本の国土と駐留米軍を守ることに寄与する」と強調。「日本への支援は米国の国益にとって極めて重要だ」とした。韓国への対潜水艦用の魚雷31発、計7200万ドル(約76億円)の売却なども合わせて発表した。


 「先の戦争は正義の戦いであった」と主張する人々を支持層の中心に持つ現政権になってから、「軍需産業」も堂々と国内を闊歩している。いつから「ミサイルの共同開発」をしているのだ。数発の北朝鮮の短距離ミサイルに「脅威だ」と言い張る人々が、かの国同様『ミサイル』を開発している。自国のことは棚に上げ、他国のミサイルの脅威を世界に主張しても、心に通じない。当たり前のことだが、それがわからない人が多い。

                       朝日新聞社  2019/08/28
 韓国が日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA(ジーソミア))破棄を通告したことを受け、自民党外交部会や国防部会などが合同で28日、会合を開いた。出席議員からは「日米韓の安全保障に隙を生じさせた韓国が非難されるべきだ」など韓国への非難が相次いだ。さらに、元徴用工問題などで韓国の国際世論形成の対策が先行しており、日本政府が積極的に発信するべきだとの指摘もあった。

 韓国の国際世論形成の対策が先行と言っても、(日本政府が言うような)道理に合わない韓国の主張を世界が受け入れるわけがない。どこかに『相手の言い分』に理があるのだ。そこを検討する姿勢がないから、いつも「韓国マネー」だ、「ハニートラップ」だ、程度の結論しかでてこない。いつまでたっても、日本の言い分の弱点を見出すことはない。


 さて、イギリスのBBCが日本の「技能実習生」について、報道している。なんと、日本語の字幕入りである。NHKからして、国民の外国語への理解不足に乗じ、全く異なる字幕を付けたり、同時通訳をしたりするのであるから、自社で正確に伝えたいと思ったのか、親切丁寧である。(笑) なんと言われているか、お時間があったら、クリックしてほしい。

https://www.bbc.com/japanese/video-49471735

 その「外国人労働者受け入れ」に関して重大なニュースが流されているのだが、これも外国のメディアに大きく取り上げられないと日本は動かないのかもしれない。政府は2025年頃までに50万人の外国人労働者受入を見込んでいる。一人2万のあっせん料が議員の懐に入るなら100億円、ちょっとしたボーナスになる。こういう「わいろ」の横行は自民政治の特徴である。以前ならばそれなりに追求も行われたが、この政権になってからは、全くそういう動きはない。

 ネットゲリラさんではないが、『正義は死んだ。いつものように、コレも捕まらない。アベトモ無罪W』のような予感がする。まだ、検察が動く「韓国のほうがまし」、と思ってしまう。仮に検察が動いても、また「睡眠障害」で75日待てば、日本人はきれいに忘れるからなぁ。

                                ネットゲリラ
自民党の議員が斡旋利得罪というんだが、アベシンゾーの派閥ですね。これが捕まらないとなったら、完全に日本の司法が絶滅したと言う事だ。外国人を飲食店やドラッグストアに派遣している会社が、在留資格の申請で便宜を図って貰ったというんだが、この人、外国人受け入れ拡大政策で重要な役割をする「厚生労働政務官」なんですね。厚生労働政務官の肩書を持つ人間が人材派遣会社からカネを貰って法務省に問い合わせしていたというんだから、真っ黒クロスケだ。

この申請を巡り、今年6月、上野政務官は政策秘書A氏に対し、次のような発言をしていた。
「(在留資格認定証明書の交付を)早くしたっていう実績をウチが作ってあげて、その分ウチは(もらう金額を)交渉して、これを党費にあてようと思って。 (交付申請が)100人だから、(1件2万円で)200万円」
音声記録の中には他にも上野氏が「うちがネオキャリアからお金もらう案件でやってんだから」「僕がもらうはずのお金」などと口にする様子や、A秘書が「これあっせん利得になっちゃいますよ、代議士」とたしなめる場面も含まれている。

労働政務官の移民汚職なんだが、本人が自白している証拠の録音がありながら、特捜も動かず、国会は脳死中。政務官を辞任だけで済ませてしまうつもりだな、こりゃ。人材派遣屋というのは政治家が大好きで、色々と便宜をはかって貰えるのだろう。今回の相手はネオキャリアという会社だ。この政務官からの問い合わせや口利きがあったのか、という問いに対して法務省は「個別の案件については答えられない」と返答したというので、まぁ、真っ黒です。

正義は死んだ。いつものように、コレも捕まらない。アベトモ無罪W


 この事件を「ロイター」や「BBC」あたりが大きく報じれば、韓国のほうが「法治国家」とししてまとも、というのが世界の認識になるだろう。そうならないためには、国民がもっと怒ることだ。大規模な「反政府デモ」などが起きて当然だ、と世界は見るようになる。


                      週刊文春 2019年8月29日号
 上野氏は参院当選1回を経て、現在衆院2期目。総裁派閥の細田派に所属する中堅議員で、安倍政権が掲げる外国人労働者受け入れ拡大を巡っても、厚生労働政務官として「技能実習の職種のあり方に関する検討チーム」のトップに就くなど、上野氏は主要な役割を果たしている。

 8月21日(水)発売の「週刊文春」では、上野氏とA秘書のやり取りやリストの詳細、口利きに至る経緯、パワハラや暴言、自民党費を巡るさらなる問題についても詳しく報じている。また、「週刊文春デジタル」では、上野氏の“口利き&暴言音声”を公開中だ。


                                但馬問屋‏
NHK 、7時のニュース。上野政務官の辞任を番組最後にちょこっとだけ伝える。しかも、上野氏の言い分「不正な事はしていないが、政府に迷惑をかけたくないから」を垂れ流し。

一方で、ムン大統領の側近の不正入学疑惑を長々と報じ、「日本とのGSOMIA破棄は疑惑の目逸らし?」だってさ😩


 安倍首相が、また『新たな提案』をした。消費税増税は「国の信頼を守るため」なのだという。大変なことです。もっと「国の信頼」を上げるためには、もっと「消費税」を増税しなければならない。カッコイイ安倍様のために、『ほしがりません、勝つまでは』を実践する下級国民である。

 それにしても、8月下旬になってスーパーの食糧品の価格が大幅に値上がりしている。ナンジャ、これは、と驚愕する。メモっておこう。

10月の消費税率の引き上げについて「国の信頼を守るためにも必要と考えている」と、改めて必要性を強調した。「社会保障を全世代型に転換していくうえにおいて必要な財源」とも話した。 -- 朝日新聞 --


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