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SEASON2  日本の現状 --冷和(つめたいわ)2年--  「コロナウィルス」を隠ぺいし続ける日本。オリンピック開催を優先させている。

 日本国民の中には、私同様『もう、この国は無理だろう』と考えているものがいよう。7年間も政権を続けさせてきた責任の多くが国民にある。何度も選挙を経て、彼らを選び続けてのだから、結果は甘受せねばならない。もう、だれに変えようとも、日本が再び「世界の中心(?)」に立つことなんぞありえない。世界の投資家の関心が「日本」から去って行ったように、オリンピックを最後に彼らが関心を日本に向けることはなくなる。

 そんな「日本」ではあったが、今は脚光を浴びている。日々発表される「日本政府の発言」に「驚き」を感じている。これを『風評被害』と語る政治家がいることすら「驚異」である。政府は今日、次のようなコメントを出した。

                      2020年2月23日  共同通信
 加藤厚労相は、クルーズ船の下船者に対し、周囲と接触する際はマスクを着け、公共交通機関の利用は避けるよう各地の保健所を通じて要請したと明らかにした。

 「陰性」で下船した人々から「陽性」に転じた例はすでにあり、「陰性」で各国が帰国させた人々が、帰国後の検査で「陽性」であった例も数多くある。さらに今も「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員からは「患者」が出ている。今やマスコミでは、「船籍がイギリス」、「運営会社がアメリカ」であり、『日本がとやかく言われる必要はない』などと、陳腐な「政権擁護論」がふりまかれている。このクルーズ船の航海は『横浜発、横浜着で乗客の半数以上は日本国民』である。着岸を許し、同船に着岸後は日本国内の法が適用される。この船が「非協力的だった」と言う話は聞かない。まあ、どうせ「潰れる国」なのだから、ああだ、こうだ、話しても致し方ないが、最後まで客観的な議論はこの国ではできないのだろう。

                      2020年2月23日  NHK
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、新たに57人の感染が確認されました。これでクルーズ船の乗客・乗員で感染が確認されたのは合わせて691人となりました。

 北海道での感染者は追次報告されているが、東京、大阪、福岡は異様に少ない。まず、調べる気が『日本政府自体』にないのであろう。今まで、いくつかの問題でも、再調査に応じなかった政府である。しらばっくれていれば、70日たてば日本国民はすっかり忘れてくれる。次の選挙では新たなスローガンを言いさえすれば、結果などはどうでもよく、『この道しかない』で終わる。とても良い国なのである。世界にとっては「どうでもよい国」として、これも問題にならない。

 対策本部にあれだけの数の閣僚や委員を集め、報道陣を入れ、写真撮影して首相が「ペーパー」を読めば、十分やそこらはかかるだろう。毎回がそんな調子で、「基本方針を策定、広く指示した」でシャンシャンでおしまい。今頃「基本方針(?)」などと野暮なことを言っていたら日本国民は務まらない。「櫻井よしこ女王」のご尊顔を崇めるだけでも幸福の至りなのである。

                        異邦人
本当に首相動静をそのまま流した方がいいのでは。

2月18日「国会に出ず会食」
2月19日「国会にも新型コロナ対策本部にも出ず官邸でフグ堪能」

感染者のことを「加害者」と表現

2月20日「国会にも新型コロナ対策本部にも出ず会食」
2月21日「国会にも新型コロナ対策本部にも出ず会食」
今日(22日)「自宅を出て1時間程度で帰宅」

5日ぶりの新型コロナウイルス対策本部、今日(23日)は17分で切り上げて安倍首相は自宅へ帰りました。ニュースだと如何にも、しっかり会議しているように見えてしまうので、きちんと首相動静を見ないといけません。


 21日は何をしていたか、福井新聞の記事がある。「安倍首相が○○の指示をなされました。」という日ごろの発表は「将軍様の行動」を伝えるどこかの国と全く同じである。最近では、「散歩をされました」などと平気で伝えているのだから、他国が「異常だ」と思っても何ら不思議ではない。

                      2020年2月23日  福井新聞
 安倍晋三首相は2月21日、東京・芝公園のホテルにある中国料理店で、自民党の稲田朋美幹事長代行や山口泰明組織運動本部長らと会食した。20日に61歳の誕生日を迎えた稲田氏を祝う名目で、山口氏が親交のある首相を誘った。西村明宏官房副長官も同席した。

 韓国や中国の報道を見ていると、「新型肺炎」の感染力のすごさがわかる。九州でも数例の報告はあるが、すでにここで記録しているように、連日大型観光バスを百数十台連ねて「福岡観光」が行われていたわけだから、こんな少数のはずはない。卑近な例をとると、太宰府天満宮は「一年中、初詣並み」の賑わいで、お賽銭箱の前に数百人が常に行列というありさまだった。今は平穏を取り戻し、閑散としているので、躍起になってCMをしている。

                      2020年2月23日  中央日報
中央防疫対策本部と慶尚北道警察庁などが22日に明らかにしたところによると、慶州市時来洞(シレドン)に住むAさん(40)が最近自宅で死亡しているのを知人が発見した。死因が明確でなく、警察が21日に検査した結果、同日午後に新型肺炎の陽性判定を受けた。

慶州市はこの日午後に会見を開き、Aさん変死事件の発生経緯などを説明した。慶州市のイ・ヨンソク副市長は「Aさんは普段から高血圧で、12日に市内外東邑(ウェドンウプ)の慶北医院を訪れ、せきなど風邪の症状で診療を受け、せき止め薬の処方を受けた。12日に診療した医師の所見では新型肺炎が疑われる症状はなかった」と話した。Aさんは14日にも同じ病院を訪れ気管支炎薬の処方を受けた。

Aさんは20日午後4時から翌日午前1時まで外東邑にある会社で夜勤をした。21日も夜間勤務だったがAさんが出勤しないことを不審に思った会社の同僚がAさんの自宅を訪れ彼が死亡しているのを発見した。口内から異物が見つかり、検視官と警察、保健所の関係者らが検体を採取した。22日午後にAさんは新型肺炎陽性判定を受けた。


 危機感もなければやる気もない。『日本は悪くない』という子供じみた言い訳が通用する。前から記録しているように、この肺炎の特徴は「突然死ぬ」のである。医師ではないので「原理」はわからぬが、症状だけ言えば、このウィルスは感染すると気管の繊毛などに入り込み、異物を排出する繊毛自体を殺してしまう。そして、一気に肺胞を侵食していく。肺炎になると肺胞と毛細血管の間の細胞を犯し、肺に水がたまり、一気に呼吸困難になる、のだそうだ。東京、大阪でも路上や駅で急にバタッと倒れる人が出てくるだろう。そういう目に合わないと、日本国民は覚醒しないのではないだろうか。いやいや、そんな程度ではだめだろう。自分が感染しない限り、政権批判など起きないだろう。公害病、カネミ油症、福島原発事故を見ていて、そう思う。

                 2020年2月23日  Record China
モデルで女優のオウヤン・チン(欧陽靖)は東京に在住4年目で、日本での生活について日々、SNSを通じ発信を続けている。30日には、新型コロナウイルスの感染拡大にまつわる日本の現在の状況について長文を投稿。この中で、これまでの日本政府の対策について「アジアで最もずさんな国」と記し、台湾政府の迅速な措置を称賛した上で、今後日本へ来る人に対して「台湾より安全と思わないで」「何でも日本のほうが上だと思わないで」と、万全の注意を払うよう呼び掛けている。

さらにオウヤン・チンは、知り合いの日本人たちに聞いて回ったところ、ほとんどがそれほど関心や危機感を持っていないと指摘。「日本人はSARSを経験していない。日々のニュース、政治、国際情勢にも関心がない人が多い。自分の生活さえ普通に続けばいいと思っているようだ」とも書き記している。


 下の表は『大阪府』の検査だということだが、あれだけの人口を有する都市で、1件とか5件とか…。検査していませんと同様である。異様に日本が少ない感染者数になっているのは、根本的に「オリンピック開催」を意識したものだろう。オリンピック予算で何とか景気を保っている、そう「政府」は考えている。もし、開催できないとなれば、日本崩壊へまっさかさまに突っ込んでいく。

一日数件しか検査をしていない

                            TOHRU HIRANO
数日前の中国、コロナの治療をしていた29才の医師が、コロナに感染し、あっという間に亡くなってる。若い医師が亡くなったのは2人目。たぶん中国のことだから、他にもいるはず。厳重な装備のプロが感染して亡くなるというのは、いかに感染力が強いかと、個人差で重症化するか。コロナを甘くみてはダメだ

02月23日 「名古屋の高速道路の6料金所を閉鎖。コロナウイルスに事務員が感染。接触者の50名以上が自宅待機のため。料金所の閉鎖は2週間。ETCでの通行も不可」
イラン:コロナウイルスに43人が感染。8人が死亡。
イタリア「感染者が急増し100人超、イタリア・ロンバルディアの町を封鎖」


 諸外国の例を見るまでもなく、日本が発表している数字は全く信用されまい。中国、韓国、日本への渡航禁止や、入国拒否が、これからますます増えてこよう。日本国民の多くが、海外旅行をするほどの経済的余裕はないわけだから、これも国民にとって痛くもかゆくもないのかもしれない。中国頼みだった「観光立国」は、さすがに終わるだろう。数兆円の売り上げ減少と、中小の観光関連企業の倒産が起こり、日本経済自体が「突然死」するかもしれない。『身から出た錆』だといわれれば、その通りである。

イギリスBBCは「 サッカーの南ア五輪代表が来月の日本遠征の中止を決定。「選手の命を危険に晒すことはできない」と報じている。

                                 ryota
PCR検査体制、全国で一日たった3800件。冗談だろ、これじゃ、まるで感染者隠し。

 今日本がすべき政策は多数が一か所に集まる集会やすべての行事の『2週間程度の延期(中止も含む)』、各学校の2週間程度の休校、体調不良者の休業を決め、その損失を「政府」が補償することであろう。結果としてそれが最も安上がりに済むことが、あと、1,2か月後、国民が知ることになる。


                   Mr.Japaneses Studies Ph.D
「深刻」に格上げしてからの韓国政府対応。

①地方医療院・公共病院を病状の軽い患者の治療センターに指定
②全国の幼稚園・小中高の新学期を1週間延期
③塾・ゲームセンターへの出入りの減縮を要請
④最も深刻な大邱地域に609個のベッドを追加計画

病院を建てるまでにはなってないが対応は早い。

大阪府全体で一日数件しか検査をしていないことが判明。 感染者をゼロとしている他県もおそらく同様のカラクリ。 このツケは大きい。


                          大神ひろし
【新型コロナウィルスの対策予算】
香港自治政府:3500億円  シンガポール :5000億円   日本:150億円

【新型コロナウィルスの検査件数】
韓国:1万6000件以上   日本:800件程度

日本政府、新型肺炎の流行を防ぐ気ねーだろ。 更に安倍首相はここ数日新型コロナ対策本部も開かず、会食に時間を費やしている。
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