スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福島第一原発 3号機 (プルサーマル発電) 爆発の真実  がんばれ 日本

   がんばれ日本
       この報道は本当に多くの日本人を勇気付けたと思う。

 涙なしでは見られない、繰り返し放送される津波映像。ようやく、救助作業に入った東日本大震災であるが、給水に長い列ができ、その列が乱れることもない。食料や救援物資の配布に混乱も起きない。こういう映像が世界を「驚嘆」させているのだろう。こんな良い国民を持った「政府」は幸せである。 
                                  (以下投稿引用) 
        いま、テレビで世界中の報道を紹介していたが、
        イギリスだけじゃなく、世界中がこんなトーンだよ。
        日本人は尊敬され、信頼されている。 泣けた。


        今まで我慢していたのが、堰を切って涙が出てきた。
        止まんないよ。 ほんとありがとう。


        イギリスめー、いいかっこしやがって。。。
        絶対に恩返ししてやるからなー(泣
        首を洗って待ってろよ!
            (引用終り)

 日本の中でも、無口で我慢強いと言われる「東北の人々」。あの地震と津波の後に、放射能汚染のために「避難」しなくてはならないのは、なんとも気の毒である。政府も東電も「誠意」をもってことに当たるべきだと言うことに、多くの国民は異存はあるまい。

 しかし、この2つのニュースは何を意味するのだろうか。国民に知らせていない「重要事項」があるのではないか、と疑りたくなる。

 米国務省は、日本の大使館業務を他の場所へ移管したことを明らかにし、「米大使館は日本政府と連絡を取っており、この恐ろしい惨事に対応するため、あらゆる支援を行う用意を整えている」と表明した。

 在日フランス大使館(東京)は13日、東日本大震災を受け、東京とその周辺に住むフランス人に「特別な事情がなければ、数日間は関東地方を離れた方が良いと思われる」と勧告した。強い余震の恐れがある上、「原子力関連の状況が不透明」なためとしており、被災した原発からの放射能漏れへの懸念が背景にあるようだ。

 原発は、想定以上の規模の地震に見舞われても、原子炉を安全に停止させ、放射性物質の漏出を防ぐ「多重防護」が巡らされている。ある部分が壊れても別の仕組みで補い、致命的な事故を防ぐ「フェールセーフ」という設計思想を反映している。だが、今回は「少なくとも10メートルの高さ」(東電)という津波で電源機能が失われ、多重防護が働かず、炉内の冷却や放射性物質の封じ込めに失敗した。

 原子炉は大地震発生時に、核分裂を抑える制御棒が自動的に挿入され、核分裂が継続する臨界状態から脱する。さらに緊急炉心冷却装置(ECCS)が働き大量の水を注入して冷やす。福島第1、第2原発では地震の揺れに対して、全10基が想定通り停止した。しかし、直後の津波は、各原子炉に2系統ずつある非常用発電機を動かすポンプなどの設備を冠水させ、注水に必要な電源が失われた。

 ECCSのほかに2系統ある注水システムが使えなくなり、消火用配管からの注水も手間取った。冷却手段を失った結果、炉内の温度や圧力が上昇し、福島第1原発1号機では原子炉建屋内にたまった水素が酸素と反応して爆発。建屋上部の壁を吹き飛ばし、放射性物質を飛散させる重大な事態を招いた。

 東電によると、非常用発電機は原子炉やタービンと同じ重要度で、もう少し標高の高い場所にあるが、ポンプなどは重要度がやや落ち、津波に冠水したという。

 しかし、こういう説明は当初されていなかった。地震により電源が得られていない。それで、東電の電源車が福島に向かった、などと報道されていたのではなかったか。

 NHKニュースによると「福島県対策本部の午後6時の発表によりますと、福島第一原子力発電所の1号機と2号機で、原子炉を安全に冷やすための非常用の発電機がすべて使えなくなり、東京電力の電源車8台が福島第一原発に向かっているということです。また、陸上自衛隊の福島駐屯地からも電源車1台が福島第一原発に向かっているということです。」であった。 


 書いている途中で「とうとう3号機の爆発」が起きてしまった。前回アップしたように、1号機よりも3号機のほうが始末が悪い。多分、現地の職員は「許容される被曝(ばく)量」をはるかにこえる中で作業されていたものと思う。ブログ中にも引用したが、「手作業」で行っているはずだ。震災直後であり、作業員も数が限られている。なかなか、死者がいるとは言わないが、実際は『もう亡くなった方』もあるのではないか。

 チェルノブイリの事故を調査した方が、同じ機器を持って福島の「被曝」した病院を訪れたところ、その機器の針が振り切れてしまったと言う。もう、チェルノブイリ以上である。政府も東電も「爆発的事象があった」などと誤魔化すのでなく、『重大事故が起こった』事を率直に認め、国民に協力を求めるべきである。

 1号機の爆発の際に、3号機がこうなったら大変だ、と書いた。それが現実になってしまった。相当の反対の中で行ったプルサーマル発電であるから、事故を隠したかったのではないか、と疑ってしまう。個人的には「同時に進行していた」が言い出せなかったものだと見ている。

 世界中が「驚嘆」する素晴らしい国民を見殺しにするのか。

 水素爆発が起きるということは、原子炉の燃料棒が水蒸気と反応し、水素を作り出しているのであるから、原子炉から何らかが漏れていることになる。東電も「面子や体面」の問題ではない。正直にデータを出し、周知を集めるべきである。

 ご訪問いただいた皆さんの中で、「東北・関東」にお住まいの方がいらっしゃったら、フランス政府が言うように、できるだけ遠くに避難されたほうが良い。原子炉の汚染は、近いから高いわけではない。空気中を浮遊する放射性物質が落ちてきた場所が高くなるのであって、風向や雨や雪などの降雨によって、200キロ離れていても、異常に高い場所が出来たりする。--これはホットスポットと呼ばれる。--

 外出を避け、雨や雪には「手を触れない」。3号機(プルサーマル発電)の汚染物質は1号機の2倍はあると言われている。すでに空気中に拡散されている。

 文章が中途半端になっているかもしれませんが、注意を払い、自分の健康を守ってください。
 時間が許すものなら、この1つ前のアップもお読みください。

お断り--画像が大変重いので一旦削除いたします。リンク等で後ほどアップします。
スポンサーサイト

COMMENT - 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。