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石原知事最有力で「東京湾」に原発?  海水汚染も安心の連呼   ドイツ気象庁4月4日予報

 時事通信社が行った東京都知事選の世論調査によると、3期12年の石原都政に対し、一定の評価を与えた有権者は72.5%に上った。石原都政を「評価する」と答えた人は、東国原英夫氏、渡辺美樹氏を支持する層でも約6割に達した。支持政党別でも、民主支持層、無党派層の約7割が「評価する」と回答。有権者の多くが石原慎太郎氏の都政運営や多選問題を重要な争点とはしていない。

 多分、圧勝の勢いだと思う。都知事は東京都民が選ぶ権利があるので、とやかく言えぬが、対立候補でめぼしいのは、小池氏くらいであろう。彼も共産党を離党して立候補するならともかく、そのままでは足元にも及ぶまい。これで、東京湾に原子力発電所が出来るのが、早まるのかもしれない。何も福島に作らず、東京湾に作れば、送電ロスもなくなるし、敷地内に「都知事公舎」や「東電社長宅」を作っておけば、安全管理もきちっと行われて、今回のような災害は起きないかもしれない。--半分冗談にしても--

 石原氏は「原発推進論者」であるし、彼くらいの強引さがなければ、今後原発は作ることは出来まい。都民も「今の不自由さ」から開放されるのであれば、そちらを選択するのかもしれない。
福島原発1~4号機  航空写真

【4月2日 AFP】汚染の封じ込め作業が続く東京電力福島第1原子力発電所で2日、2号機の取水口付近にある電源ケーブルを納めた「ピット」と呼ばれるコンクリート製の立て坑の亀裂から、高放射線量の汚染水が海に直接流出しているのが発見された。東京電力が同日、発表した。

 東京電力によると、2日午前9時半ごろ、2号機付近のピットで作業員が高線量の水たまりを発見した。また、ピットには約20センチほどの亀裂があり、中にたまった水が海に流出していることを確認したという。水からは、毎時1000ミリシーベルトを超える高い放射線量が測定された。       (引用終り)
福島原発 汚染水が海に流出
  東京電力が公表したピットの割れ目から海に流れ込む汚染された水 

2011年4月3日(日) (産経新聞) によると、
 東京電力福島第1原子力発電所事故で高濃度の放射性物質(放射能)を含む汚染水が海に直接流出し、付近の海水の放射能濃度が法令基準の約1千万倍に達していることが判明した。

 流出地点から法令基準の4385倍の濃度が検出された南放水口周辺までは南に約500メートル離れている。流出がいつから続いてきたかは確認されていないが、海流は北から南に流れており、約1千万倍の濃度が、4385倍に希釈されたと推定できる。

 1千万倍の海水は、10ミリリットル飲んだだけで被曝線量が22ミリシーベルトに達する。ただ4385倍の海水なら、1リットル程度飲んで、健康に影響がないとされる一般人の年間被曝線量の上限の1ミリシーベルトに達するレベルだ。                                    (引用終り)
 これらに関し、テレビの「専門家」は口々に「海の水で薄められるので、魚も海藻類も心配ない。安全である。」とおっしゃる。数千倍でも、数万倍でも安全であるのなら、なぜ高い金をかけて、もれないようにしてきたのか、初めから海に放出してしまえば、よかろうに……と、思ってしまう。

 この言を信じて、これらの魚介類を食べるのは、「我が国民」だけであろう。世界は輸入を禁ずるはずである。最近、マイクロシーベルトのころが懐かしい、今はミリシーベルトと言われてもなんとも感じなくなった。などという自嘲気味の記事が目立つようになった。正に「国民総ゆでガエル状態」--カエルは徐々に水温を上げていくと、その変化に気がつかないうちに、ゆでられてしまう、という-- である。
福島第一原発の現状

 本当にそうだ。事故当時、『「頑丈な 格納容器」に守られ、機密性は保たれている。放射能漏れは起きない。』と何度聞かされたことか。それがいつの間にか、この程度の放射能は「全く安全、食べても飲んでも大丈夫」と変わっていっただけだ。当初の大学教授が、新たな大学教授に変わっただけだ。いくら原子炉や使用済み燃料プールに水を入れても満水にならない。ダダ漏れの状態である。あちこちから、これらの水は外部に出て行っているのであろう。

 ドイツ気象庁の汚染マップでは、東の風を想定しているのか、今後、汚染が、関西、四国、九州を経て韓国にも及ぶような地図を出している。もちろん「予測」であろうから、この通りになるとは限らないが、韓国で観測された数値が公表されるはずである。

 一部の国民は、すでに国内の報道は当てにならないと感じ始めている。そんな折、勝手に汚染データーを出すなというお触れ(?)が、気象学会で出されたそうである。                          以下朝日新聞より

福島第一原発の事故を受け、日本気象学会が会員の研究者らに、大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果の公表を自粛するよう求める通知を出していたことが分かった。
 文書は3月18日付で、学会ホームページに掲載した。新野宏理事長(東京大教授)名で「学会の関係者が不確実性を伴う情報を提供することは、徒(いたず ら)に国の防災対策に関する情報を混乱させる」「防災対策の基本は、信頼できる単一の情報に基づいて行動すること」などと書かれている。

  火山防災に携わってきた小山真人静岡大教授は、かつて雲仙岳の噴火で火砕流の危険を伝えることに失敗した経験をふまえ、「通知は『パニック神話』に侵され ている。住民は複数の情報を得て、初めて安心したり、避難行動をしたりする。トップが情報統制を命じるのは、学会の自殺宣言に等しい」と話している。                                   (引用終り)
 今後も諸外国の情報を積み重ね、真実は何であるか?を「国民自ら」が探さなくてはならない日が続きそうである。それにしても、この期に及んでも、東京電力はいったい何を考えているのか。

 東電が管理する広大な宿泊施設。しかし、現場の隊員たちは 部屋から締め出され、通路で寝起きする劣悪な環境を強いられている。 実はこのような信じがたい"冷遇"を受けているのは、自衛隊や消防だけではない、と 京都市消防局幹部は証言している。 冷却システム回復のために、特攻精神で招集された、何社もの原子炉メーカーの 技術者もまた、雑魚寝を余儀なくされているのだ。

 なぜこのような事態が発生しているのか。 東電幹部がこう吐露する。
「原発の危機が収束すれば、また使う予定となっています。ですから、たとえ、過酷な 戦いをしてらっしゃる自衛隊の方々と言えども、汚く荒らされるのは何とか避けたく……」
なのだそうだ。

 少し信頼性は薄らぐが、2chの情報から

もともと建屋が吹っ飛んだ時点で使用済み燃料プールの核燃料から放射性物質が飛びまくってるけど。 原子炉内のほうが二重に容器で守られているし、制御棒も入っているから逆に安全のような。

燃料プールはむき出しで制御棒も無いから、4号原子炉の点検で一時的にプールに入れてある。使いかけの核燃料が反応しだしたら制御棒も無いしえらいこった。


当たり前じゃん、(注:定期点検中なので)原子炉格納容器(D/W)のハッチは全部開放状態。原子炉建屋(R/B)とタービン建屋(T/B)のハッチも全開状態

水を流せば、外まで簡単に出てくる。 最初から分かっていた事を、何をいまさらって感じかな。
俺は、震災時、現場にいたんだぞ。


 結構「参考」にされているドイツ気象庁の予測地図 --一時は掲載を止めようかと思いましたが--を下に入れておきます。今まで、風向きの関係で西日本の人々には「他人事のようだった」福島原発事故も、4月に入り急展開しています。4日、5日は「中部・関西・四国・九州」の全域にわたり、不要不急の外出はしないほうがよろしいかと……… ご判断は各自にお任せします。
4月4日(最新版)
ドイツ気象庁 放射能マップ 4.4
4月5日
ドイツ気象庁 放射能マップ 4.5

ノルウェー気象研究所放射能汚染地図
政府のHPにもリンクしてあるノルウェー気象研究所放射能汚染地図
東の風が吹けば、日本全滅(?)とも言える情況が起きえる事が分かる。



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