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事故以前に炉心溶融のシミュレーションをしていた  市民のツイッターやブログの監視に予算

 独立行政法人・原子力安全基盤機構が事故前に、原子力防災専門官向け資料として作成していた、炉心溶融のシミュレーション画像がYOU TUBE にアップされているが、何と再生回数が630回しかない。

 たぶん、政府の言う『でたらめ映像』で、見る価値もないと思われているのだろうが、身内用(国民向けではないらしい)であるので、原子炉内に冷却水がなくなるとどうなるかを「正しく」説明している。わずか5分であるので、是非見ていただきたい。

 「ナニッ30分で燃料が溶ける…… 1時間で原子炉下部に溶け落ちる…… 3時間でコンクリート部へ溶け落ちる」

 なーんだ、全部知ってたんだ。想定外の事故で……などと言うから、知らなかったのかと「皆さん」も騙されましたね。

 私も「まんまと」騙されました。どんな風になっているのか、全く分からない。燃料が溶けている恐れもある…… 全く嘘パッチ。全部、シュミレーション済みの「既知」の事柄であったわけだ。

 専門家たちも、当時「なんだ、かんだ」言っていたが、こんな資料を政府機関が作っていたとなると、いつ、どういう状態になるのか良く知っていたことになる。話はともかく、是非ご覧ください。
                pasotuify さんが 2011/07/22 にアップロード


 以前私が不思議だと言った「あの高い煙突」の役目も、ちゃんと説明しているし、唯一違うのは「後半の字幕」部分、防災担当者の訓練を習熟していなかったことだけかな。

 こんなビデオを今さら見ると、本当に事故直後に、国民に向けてなされた「偉い学者・専門家」の皆さんの誠意のなさが如実に分かりますね。マスコミの能力のなさも、また然'(しか)りです。--素人から、こんな証拠を突きつけられてはいけません。--

 このビデオなんかは、「稲ワラ・牛肉騒動」より、もっと大きく扱われてもいいような気がしますね。アッそうか、リュウマの独り言で扱って「2週間後」、これがマスコミのスピードでした。2週間後を楽しみにしましょう。--

                    さて、2011年7月23日 東京新聞によると 
 経済産業省資源エネルギー庁が原発に関するメディア情報を監視してきたことが、本紙の調べで分かった。本年度発注分を含めると、外部委託費の総額は四年間に約一億三千万円に上る。昨年度までは、いずれも電力会社役員らが理事を務める財団法人が受注していた。

 委託先は、東京電力の勝俣恒久会長が非常勤の理事を務める「日本科学技術振興財団」や、経産省原子力安全・保安院のOBや元原子力安全委員会委員長らが役員になっている「エネルギー総合工学研究所」といった財団法人ばかりだった。

 福島第一原発の事故で原発への不安が大きくなり、ネット上で情報が乱れ飛んだことを受け、従来の新聞記事の監視を縮小し、一般市民がツイッターやブログなどを通じて発信する情報の監視に重点を置く。     (引用終り)

 新聞やテレビを見張るために『1億3千万円』も税金使っていたんだ……本当に税金の使い方が下手な国だナァ……

 ネットで情報が乱れ飛んだ責任は「どこ」にあるんだか…… これからは、一般市民の「ツイッターやブログ」を監視するんですと……

 どこまでアホか、こいつらは。そんな金があったら、被災地の瓦礫処理にでも使ったらいい。

 嘘情報で「パニック」になるほど、国民はバカではないと思うのだが……


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