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新型豚インフルエンザの発生には理由がある。  ワクチン接種に疑問の声が多い。

 先日のニュースに豚インフルエンザの新型が発生した、というものがあった。
        
                                 (以下NHK引用)  
アメリカ・アイオワ州で、新しいタイプの豚インフルエンザウイルスに3人の子どもが感染していたことが分かり、いずれも豚と接触した形跡がないことから、アメリカの保健当局は限定的ながら、ヒトからヒトに感染した疑いが強いとして、医療機関にウイルスの監視を強化するよう呼びかけています。

米 新タイプの豚インフル感染確認
                            画像はNHKテレビより↑ 
アメリカのCDC=疾病対策センターによりますと、今月に入ってインフルエンザの症状を訴えたアイオワ州の3人の子どもから、相次いで豚インフルエンザウイルスが検出されました。ウイルスは、おととし、新型インフルエンザとして、世界的に流行したH1N1型の一部の遺伝子を含み、7月以降、アメリカ各地で見つかっている新しいタイプだということです。CDCによりますと、3人は同じ集会に参加していたうえ、いずれも豚と接触した形跡がないことからウイルスは限定的ながら、ヒトからヒトに感染した疑いが強いということです。
 

 ほんの少し前までは、「新型インフルエンザ」と言えば、鳥インフルエンザだった。いつから、豚インフルエンザになったのだろう …… と思いませんか。

 先日来、原発事故の記事の合間に書いてきた「TPP」と「自殺する種子」の中に「その答え」があったのには、正直驚いた。その部分をもう一度書くことにしよう。

                     以下 安原和雄の仏教経済塾 さん引用
 まだ記憶に生々しいあの豚インフルエンザについて(自殺する種子は)つぎのように書いている。

 2009年4月、メキシコで豚由来のインフルエンザウイルスが分離され、人から人に感染する新型インフルエンザと認定された。豚インフルエンザは本来、人には感染しにくいが、今回は感染しやすくなり、人から人への感染を起こしたのである。

 メキシコの各新聞は、発生源を、世界最大の養豚会社、米国スミスフィールドフード社が経営する高密度の養豚場だと伝えている。最初に発生したとみられているラグロリア村に同社子会社の養豚場があり、ここでは5万6000頭の雌豚から、年間9万頭の豚が生産(08年度)されている。

 この養豚場は、管理が不衛生だとして悪評が高く、住民やジャーナリストたちは、ウイルスがこの養豚場の豚で進化し、その後ウイルスを含む廃棄物(糞や死体)によって汚染された水やハエなどを介して人間に感染したと主張している。

 密飼いから起こるストレスで豚は病気になりやすく、そのため抗生物質など薬剤が日常的に投与され、その結果、抗生物質耐性菌の出現やウイルスの変異が引き起こされる。

〈安原のコメント〉― 日本列島にも上陸したあの豚インフルエンザの背景に何があるのかについてほとんどのメディアは伝えていない。

 感染者が何人に増えたかという単純な報道に終始した。しかし著者によると、発生源は「世界最大の養豚会社が経営する高密度の養豚場」であり、しかも「その養豚場は管理が不衛生だとして悪評」と指摘している。そう断じていいかどうかはともかく、「高密度の養豚場」に容疑があることは否定できないのだろう。

 このことは日本にとっても決して他人事ではない。

 著者は「日本の家畜の6割が病気」というショッキングな事実を報告している。「疾病(尿毒症、敗血症、膿毒症、白血病など)や奇形が認められと、屠殺禁止、全部廃棄、内臓など一部廃棄となるが、その頭数は牛、豚ともに屠殺頭数の6割に達する。

 家畜の多くが病体だという現実はほとんど知られていない」というのだ。日本でも「高密度の生産現場に容疑あり」ということではないのか。これではいつ日本発の新型インフルエンザが発生するか、安心できない。

 本書は日本農業が衰退しつつある現状を多様な側面から描き出している。その典型例が究極のリサイクルシステムの中の近代養鶏である。つぎのように指摘している。

 近代化農業は農薬、化学肥料、飼料、機械、燃料、種子など必要な資材すべてを外部から購入しなければならない。そういう近代化農業の典型が養鶏で、何十万羽という単位の大規模ケージ(鶏舎)飼いが一般的である。

 日本の場合、鶏卵の自給率は95%、鶏肉は69%だが、飼料はほとんど米国からの輸入で、これを勘案す
ると、自給率は鶏卵9%、鶏肉6%に落ちる。

 現在、米国では致死率の高い新たな鶏白血病ウイルスが急速に広がり、すでに複数の養鶏企業が廃業に追い込まれている。日本にも種鶏の輸入から広がる懸念がある。鳥インフルエンザも世界各地で大混乱を引き起こしている。

こうした出来事は反自然の工業的生産に対する自然の逆襲のように思える。
                                 (引用終り)

 皆さん方は「種鶏場」なるものをご存知だろうか。私は一度仕事で訪問したことがある。もちろんずいぶん前の話ではあるが …… 
   次々と出荷されるヒヨコ
           これらが、肉になり、もしくは卵を産む。 
 皆さんが食べる「鶏肉」「鶏卵」の元になるヒヨコの卵を生産する会社である。種鶏はアメリカから輸入されていると聞く。ここの事務所を訪れてびっくりした。

 入り口から事務所までの廊下の両脇に「山之内製薬」「武田薬品」「大正製薬」などのそうそうたる製薬メーカーの名の入ったダンボールが床から天井近くまで、ずらっと積み上げられているではないか。とても、生物を扱っている場所とは思えない、病院か実験室のような光景であった。
 
 えさを食べるのではなく、薬を食べているのではないか、と正直思えた。

 実際を見てないと、なかなかそうは思えないが、「日本の家畜の6割が病気」といわれても、私にはさほどの違和感は無い。その新型インフルエンザについて、2年前の記事をちょっと思い出そう。

毎日新聞(4/13夕刊)から  世界の7割を消費、タミフル大国 日本なぜ?

 先日来転落や飛び降りなどの異常行動が報告され、厚生省が10代への使用を原則禁止としたインフルエンザ治療薬「タミフル」。新型インフルエンザ対策の治療薬としての生産増大が続くが、これまで世界中でタミフルの投与を受けた約5000万人のうち、実に7割が日本だということだ。

 99年にスイスと北米での販売が始まって以降、世界中で投与を受けた約5000万人のうち実に3500万人が日本、約1000万人が米国だった。そもそも欧米諸国では、従来のインフルエンザで投薬治療することは少ないため、タミフルを大量に消費する日本ほど服用後の異常行動も問題にはなっていないのが実情のようだ。                       (引用終り)

 2009年の豚インフルエンザについても思い出してもらいたい。さあ、大流行で「死人」の山が築かれるはずだったが、たいした流行も無く終わった。このときは、新型なのにワクチンも手回し良く出来ており、ただ、数量が足りないので、優先順位をつけて国民に接種する、というものだった。

 ふたを開けてみると、たいした流行もせず、たいした症状にもならず、大量に余ってしまった。それを当時の産経新聞は次のように伝えている。

 海外2社と購入契約を結んでいた新型インフルエンザワクチンについて、厚生労働省は28日、スイスのノバルティス社から当初、輸入予定だったうち未納入の約3割を解約することで合意した。

 グラクソ・スミスクライン社(GSK、英)とも3月に輸入予定の約3割の解約で合意。厚労省は当初、2社から系9900万回分(1126億円)の輸入契約を結んでいたが、解約により計273億円を節約できたとしている。
 一方、使われないまま使用期限の切れるノバルティス社の1662万回分(214億円)は廃棄される。
新型インフルエンザの流行は終息し、輸入ワクチンはほとんど使われなかったため、厚労省は2社と一部解約の交渉を行っていた。

 厚労省によると、ノバルティス社の廃棄分と違約金を加えると、余剰となった輸入ワクチンへの支出額は853億円。              (引用終り)

 このときは、一部の人々がワクチンの危険性を指摘し始めていた。今考えてみると、遺伝子操作で何でも出来るようになってしまっているのだから、今までのように新型インフルエンザが「後進国」でおき、渡り鳥を介して世界中に広がるならともかく、アメリカが発祥の地と言われては、「ハイ、そうですか」とはなかなか言えない。


【10月16日 AFP】米ニューヨーク(New York)の医療関係者らは15日、米当局が進める新型インフルエンザA型(H1N1)の予防ワクチン接種プログラムについて、ワクチンの安全性を確認する臨床試験に問題があるとして中止を求める訴えを起こした。

 医療関係者らは、「適切に臨床試験を受けたワクチンは1つもない」と主張。当局はワクチンの有効性と安全性が十分に確認される前に一般市民への予防接種を行うべきではないとして、ワシントンD.C.の連邦地方裁判所に接種の一時差し止めを求めた。     (引用終り)

 使用分を含めると「1000億円以上の支出」であろう。騒ぎだけが大きく、実害が大してなかったのであるから、無駄とも思える支出であった。まあ、北朝鮮への「防衛費」と似たところがある。

 次の記事は全面的に賛同するとはいかないものだが、内容は参考になるところがある。

                          以下  tamekiyo.com 引用 
  FLU IS NOT THE BIGGEST DANGER ... IT'S THE VACCINE 
             2009年7月  デーヴィッド・アイク By David Icke

製薬会社とWHOは、H1N1といわれている「新型」の豚インフルエンザ・ウィルス株に対抗するワクチンを開発するのに躍起(やっき)になっていると報道されているが、しかし、ちょっと待ってほしい。バクスター・インターナショナルはH1N1ワクチンについて2008年8月28日に特許を申請しているではないか・・・
       (原資料PDF http://www.theoneclickgroup.co.uk/)
  ワクチン接種計画
                        写真は同記事より↑ 
バクスター社ワクチン特許申請 米国 2009/0060950 A1によると、

・・・特定の好適実施例では、この合成物つまりワクチンは、複数の抗原を成分とし・・・A型インフルエンザとB型インフルエンザなど、一つまたは複数の特定の亜種(ヒトH1N1, H2N2, H3N2, H5N1, H7N7, H1N2, H9N2, H7N2, H7N3, H10N7  豚 H1N1, H1N2, H3N1, H3N2  犬または馬 H7N7, H3N8  鳥 H5N1, H7N2, H1N7, H7N3, H13N6, H5N9, H11N6, H3N8, H9N2, H5N2, H4N8, H10N7, H2N2, H8N4, H14N5, H6N5, H12N5)の組み合わせとして選ばれ・・・

この特許は2009年3月、つまりメキシコでウィルスが解き放たれた4月の一ヶ月前に公開されたが、出願されたのは「新型株」が公式に知られる7ヶ月前である。これほどあからさまなでっち上げが過去にあっただろうか。  (中略)

ほとんどの人々は善良な子羊のごとく子供と一緒に予防接種の列に並ぶことだろう。これほど露骨な嘘を、疑問もなく受け入れる。そして政府は、こうした従順な人々を利用して、予防接種を拒否する人々を非難するだろう。「予防接種も受けないで、うちの子に感染したらどうしてくれるの?」なんてバカな言葉を聞くことになるだろう。

実際には、列を作って並ぶ「プログラムされた」人々こそが、すべての子供を危険な目に遭わせているのだ。「集団心理」から脱け出して予防接種を拒否する人々に対し、政府は、「集団免疫」を阻害していると非難するであろう。   (引用終り)

 このワクチンは、当時絶対量が不足し、各国から引く手あまたであった。そのため、後遺症が万一発生しても、製薬会社は責任を取らなくて良い、とされる特別な処置がとられた。それを見て、一部の人々が『ノーリスク・ハイリターン』と呼んだわけだが、いずれにしても「莫大な利益」が製薬会社に転がり込むことになる。

 それを接種する国民は「自己責任」なのだそうで、なんとも言いようが無い。

 原発で除染活動するボランティアも、ワクチンを接種する国民も「自己責任」なのだ。新型インフルエンザが流行しないことが尤も望ましいが、流行したからといって、薬に頼ることには「世界の良心的な」科学者は疑問を呈している。

 元国立公衆衛生院疫学部感染室長で『インフルエンザ・ワクチンは打たないで!』の著者でもある母里啓子氏は、「まるで、脅しに脅しを重ねた、インフル・ワクチンの売り切り大作戦のようです」と憤る。

 母里氏は10日の朝日新聞「私の視点」に掲載された「ワクチン接種は慎重を期して」でも書いているように、「疫学者としてみると、インフルエンザワクチンは予防接種の中で最も効かないものの一つです」という。

 「予防接種を打つ必要条件は、病気が重篤であり生死にかかわるものであることです。健康ならばインフルエンザにかかっても死ぬことはまずありません。

 インフル騒ぎの目的は、製薬会社のお金儲けのために必要以上に大げさに仕掛けられたものと思えてくる。母里氏は言う。

 「製薬会社にとってインフルエンザはドル箱なのです。作れば作るだけ売れる。予防接種のほかにも診断試薬や抗ウイルス薬などもある。学童のインフルワクチン強制接種が廃止され、1995年にはワクチン市場は約300億円と縮小し、そのうちインフル用ワクチンは4%へと低下しました。

 ところが、2003年には市場規模が600億円へと膨らみ、インフル用ワクチンは47%を占めるに至っています。接種率がダウンした時代には、製薬会社社員のボーナスカットさえ囁かれていたのです。

 また、ワクチンだけでなく、妊婦へのタミフル投与を安全だと言い切ることにも疑問があります。私は危険だと思いますね。

 ワクチンやタミフルを宣伝することよりも、インフルエンザは自力で治すことのできる病気だというメッセージこそ大切ではないでしょうか」との意見も有る。


 遺伝子組み換え作物について調べているうちに、変な方向に行ってしまったが、今年の冬、あなたはインフルエンザのワクチンを接種するつもりだろうか。もちろん「自己責任」で …… 

 接種すべきかどうか、少し調べてからでも遅くは無い、と思う。



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COMMENT - 1

受け付けない  2011, 12. 01 [Thu] 22:09

何十年も前にニュージャージーの空軍基地でワクチン実験して奇病が続出したときからラムズフェルドが関わってますね

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