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やっぱり、放射能でやられるのは、心臓と脳がもっとも影響が大きい バンダジェフスキー博士の論文が日本語訳された 

 まあ、どうでもよいことだが、FC2のブログランキングという項目がある。ブログを書かれている方なら一度くらいは確認の意味で見られたことがあるであろう。上位を占める「常連の方」は、毎日更新され、それなりの見識、知識をお持ちで、うらやましいと思っている。

 先日来、このランキングの動きが「あまりに激しい」、いくはずもない上位に言ったかと思えば、書き始めて、訪問者が1桁だったころより「はるか下」なんと、最下位に落ちてしまった。悲しい…… (涙)。

 44位 (昨日:4064位) / 4064人中 あまりにもひどいと思いません(?)
何か言ってはいけないことを書いてしまったのでしょうか …… その少し前には、訪問者の数から見ても異様に高い「1桁」のランキングになったこともあるし …… こんなことはどうでもいいのですが ……

 福島のニュースで言えば、大半が『放射能汚染』になってしまう。今日のように「震度5」を超える地震があると、建屋自体の心配をしなくてはならないが、そうでなければ、汚染の問題となる。

 昨日は「環境省の除染」について書いたが、今日の関東地方の雪で各地の放射能測定値が上がり、ちょっとした騒ぎになった。除染しても、雨や雪で「振り出し」に戻ってしまう恐れもある。
  茨城県 空間線量率 グラフ
        茨城県 空間線量率 グラフ  一時的ではあろうが、降水とともに線量は上がる

 我々に関係することとなれば、どう身を守り、どのように予防するかだが、その情報は少ない。放射能の汚染によって、どのような「病気」をひきおこすのか、本当のことが知りたい。その点について「先日来」、ガンや白血病ではなく、心臓・精神関係の方が問題ではないのか、と書いてきたが、同様な主張をする科学者の論文が、日本語に翻訳されたらしい。
                                     (以下 原発問題 さんより編集引用 )
 セシウムの毒性に関する大変重要な冊子が茨城大学名誉教授久保田護氏により翻訳、自費出版されたそうです。
その内容を、翻訳者 竹野内真理 さんが要約されましたので転記します。

              『人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響
                            ―チェルノブイリの教訓​ セシウム137による内臓の病変と対策 ―』

                                        元ゴメリ医大学長、バンダジェフスキー博士

食物中のセシウム摂取による内部被曝の研究が​ ほとんどない中、バンダジェフスキー博士は、大学病院で死亡した患者を解剖し心臓、腎臓、肝臓などに蓄積したセシウム 137の量と臓器の細胞組織の変化との環境を調べ体内のセシウム 137による被曝は低線量でも危険との結論に達した

* セシウム137の体内における慢性被曝により、細胞の発育と活力プロセスがゆがめられ、体内器官(心臓、肝臓、腎臓)の不調の原因になる。大抵いくつかの器官が同時に放射線の毒作用を受け、代謝機能不全を引き起こす

セシウムは男性により多く取り込まれやすく、女性より男性により強い影響が出ており、より多くのガン、心臓血管不調、寿命の低下が見られる

* 細胞増殖が無視できるかまったくない器官や組織(心筋)は、最大範囲の損傷を受ける。代謝プロセスや膜細胞組織に大きな影響が生じる。生命維持に必要な多くの系で乱れが生じるが、その最初は心臓血管系である

平均40-60Bq/kg のセシウムは、 心筋の微細な構造変化をもたらすことができ、 全細胞の10-40%が代謝不全となり、規則的収縮ができなくなる。

* 収縮器官の破損は以下のように観察された。最初にリーシスのないタイプの収縮が現れ、筋形質ネットの毛細管が広がり、ミトコンドリアが膨れ、病巣筋形質浮腫が記録された。これは膜浸透性の不調とイオン代謝の重大変化の証拠である。ミエリン用組織の存在は過酸化膜酸化の増大の証拠である。ミトコンドリア破壊はその増殖と肥大を示し、インターミトコンドリアの数が増えている。持続する機能緊張と増大する酸素欠乏は内皮浸透性の増進で証明され、上記の組織変化の理由となりえる。

* 動物の体内の100-150Bq/kg のセシウムはさらなる重大な心筋変化、すなわち、拡散する心筋は損、リンパ細胞とマクロファージの病巣浸潤物および血管多血が認められた。

900-1000Bq/kg のセシウム蓄積は40%以上の動物の死を招いた。

* 血管系の病理学的変化は、脳、心臓、腎臓、その他の機関の細胞の破壊を導く。

* 腎臓は排出に関与していて、 ゴメリ州の大人の死者の腎臓のセシウム濃度は 192.8 ±25.2Bq/kg、子供の死者では、645±134.9Bq/kg だった。

* セシウムは腎臓内のネフロン組織細官や糸球体、ひいては腎臓機能を破壊し、他の器官への毒作用や動脈高血圧をもたらす。ゴメリにおける突然死の 89%が腎臓破壊を伴っている。

* セシウムは腎臓内のネフロン組織細官や糸球体、ひいては腎臓機能を破壊し、他の器官への毒作用や動脈高血圧をもたらす。ゴメリにおける突然死の 89%が腎臓破壊を伴っている。(腎臓機能の破壊プロセスも冊子に詳述されている​)

* 血管造影で組織を検査すると放射線による腎臓の症状は特徴がある。また病気の進行が早く、悪性の動脈高血圧がしばしば急速に進む。2-3年すると、腎臓の損傷は慢性腎機能不全、脳と心臓との合併症、ハイパーニトロゲンミアを​進展させる。

* 肝臓においては、毒性ジストロフィーが増進し、細胞たんぱく質の破壊や代謝形質転換が起こり、胎児肝臓病や肝硬変のような厳しい病理学的プロセスが導かれる。

* 肝臓の合成機能の不調により、血中成分の合成に変化が生じる。 30Bq/kg 以上の子供の体に肝臓機能の不調が見られた。さらにすい臓機能の変化も観察されている。

* ゴメリ州で、急死の場合に肝臓を検査したところ、セシウム 137の平均濃度は28.2Bq/kg で、このうち四割に脂肪過多の肝臓病か肝硬変の症状があったという。

* セシウムは胎児の肝臓病を引き起こし、その場合胎児は肝臓に限らず、全身の代謝の乱れが生じる。

* 免疫系の損傷により、汚染地ではウィルス性肝炎が増大し、肝臓の機能不全と肝臓ガンの原因となっている。

* セシウムは免疫の低下をもたらし、結核、ウィルス性肝炎、急性呼吸器病などの感染病の増加につながっている。免疫系の障害が、体内放射能に起因することは、中性白血球の食作用能力の減退で証明されている。

* セシウムが長期間体内にあると、甲状腺の回復プロセスが十分な値にならず、細胞分化が壊され、組織細胞要素が免疫系のアンチエージェントに転化しやすくなる。免疫反応の上昇に伴い、自己抗体と免疫適格細胞が甲状腺を痛め、自​ 己免疫甲状腺炎や甲状腺ガンが導かれる。

* 子供とティーンエージャーの血液検査で、赤血球、白血球、血小板の減少、リンパ球の増大が見られた。ただし移住した子供に、骨髄の生理状態の回復が見られた。                            (引用終り)

 おおまかに、私の考えと似ている。日本の報道によると、放射能の影響は大半が「DNA」の切断の話になる。1箇所の切断なら修復されるが、2箇所の切断の場合は「修復」がうまくいかず、誤った修復となる場合がある。

 もっとも進歩的だと思えるものでも、そういう解説である。すなわち「放射能 = ガン」という図式を徹底的に植え込まれている。皆さんも「そう」ではありませんか。私もそうでした。放射能の影響 …… ガン以外思いつかなかったのですが、この考えでいくと、(公表されているデーターが捏造されているとしても)異様に低い発病率、1%など「とても、とても」、コンマ以下に 0 がつくような、たとえば10万人に100人以下と言うような数値になることもある。

 一部に「今度の福島程度の汚染では、ガンは発生しない」と言う著名人もいる。表面上はそうなる可能性がある。死因として「心筋梗塞」や「脳溢血」などであった場合、すべてを解剖してみるわけではないことは前回述べた。この論文は、そういう意味からも、価値があると思う。

 さて、話は全く変わるが、このニュースに「報道する価値」がないのだろうか。少なくとも、日本には大いに関係の深いことだと思うのだが …… ロシアの声 ではじめて知ったことだ。

                                   23.01.2012, 18:16 The voice of Russia 引用
イランは、インド政府に原油代金の一部を日本円で支払うことを提案した。ブルームバーグ通信が報じた。
 支払い通貨を日本円とする提案は、イランに対する国際的な制裁措置が強まる中でなされた。   

 これより前、インドはイランに対し、インドの銀行口座を通じてルピーで原油代金を支払うことを提案していたとブルームバーグ通信は伝えている。しかし、イラン側の代表は、この提案に対し、代金の一部は、日本円のようなハード・カレンシーで支払われることを求めた。                                     (引用終り)  

 日本円で貿易ができると言うことは、大きな出来事ではないのか。今まさに、イランと欧米諸国は「戦争の瀬戸際」にある。現段階では、イランの主張は間違っているとはいえない。

 アメリカは、イランの目的は他にあって、主張通りではない、と言っているのだが、そういう確証がある訳ではない。日本はただ、尻馬に乗って、アメリカに追随しているだけで、何の証拠も握っていない。
 
  mmjiji_mega_0011926937.jpg

 イランの軍事演習の写真だが、お互いが「自制」することを祈るのみだ。EU諸国も、北アフリカのようには行かないことは分かっているはずだが ……
                                                 1月23日 21時40分 NHK 引用
国連の決議に従わず、核開発を続けるイランに対する制裁強化の一環として、EU=ヨーロッパ連合は、日本時間の23日夜から開いている外相会議で、イラン産の原油の輸入を禁止する措置を決定し、対抗措置も辞さないとするイランの対応が注目されています。


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