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世界の報道自由度ランキングで日本は22位、いえいえ、馬鹿さ加減ではトップかも知れません。  携帯の不具合は「太陽嵐」ではなく、機械の故障のお粗末

 国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」が世界の報道自由度ランキングを公表したのだそうだ。日本は、なんと179か国中22位なのだそうだ。本当にそんなに高いのか ……とは思うが ……、アメリカが47位だそうだから、まあ、そんなものかとも思う。    (以下引用)

 2012/01/25-【パリ時事】国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)は25日、世界179カ国・地域を対象とした2011年版の世界の報道自由度ランキングを公表した。日本は前年の11位から22位に後退。同団体は東日本大震災の被災地や東京電力福島第1原発事故で過剰な報道規制が敷かれたことなどを理由として挙げた。

 相次ぐ政変で「アラブの春」と呼ばれた中東・北アフリカ諸国では、ベンアリ政権が倒れたチュニジアが前年の164位から134位に順位を上げ、カダフィ体制が崩壊したリビアも上昇。一方、ムバラク政権崩壊後も軍が暫定統治するエジプトは127位から166位に後退し、反体制派弾圧が続くシリアも順位を下げた。
 このほか、ニューヨークのウォール街(金融街)での抗議行動で報道関係者が逮捕された米国は、20位から47位に下降。スーダンは170位と引き続き下位だったが、同国から独立した南スーダンは111位にランクされた(引用終り)

 日本の報道でも、世界のトップレベルのものもある。まず、「報道しないことの自由」は、世界屈指だ。福島セントラルテレビの報道部長の言を待つまでもない。政府の規制以前に「見せないほうがよい、報道しないほうが良い」と勝手に判断する。ダントツの世界一ではあるまいか。

 報道陣の無能さも世界トップクラスである。米軍関係者が「空母と駆逐艦の違いを知らない」と、唖然としたそうだが、そりゃそうだろう。冷却不能に陥ると、30分で溶け出す原子炉燃料も、何日にもわたってメルトダウンと言わず、鉄筋コンクリートの建屋の屋根、壁が吹き飛んでいるのに「火災」と報じ、心肺停止して3時間も経過しているのに「治療中」と垂れ流すのであるから ……

         心肺停止 3時間の作業員
                              東電「治療中」と強弁


 私が記者ならこう書く。これが「報道」ではないのか。今のように言われたまま「書く」のなら、子供の使いと同じである。こういう『報道陣』しかいないのであるから、国民のほうは大変である。わずかの情報から、今後を推察せねば生き残れぬ。

(2012年1月19日 読売新聞)【ワシントン=岡田章裕】日本の米国債保有高が2011年11月末時点で初めて1兆ドルを突破した。

 米財務省が18日発表した統計によると、10月末時点と比べて599億ドル(6・1%)の大幅増となり、1兆389億ドル(約80兆円)に達した。欧州危機を背景に購入が増えたほか、日本政府・日本銀行が円売り・ドル買いの為替介入で得たドルを米国債に回したためとみられる。

 日本の米国債保有高は緩やかに増えてきたが、11年8月以降の増加が目立つ。日本の10年11月末の米国債保有高は8759億ドルだった。11月末時点の米国債保有高の1位は中国(1兆1326億ドル)で、3位は英国(4294億ドル)だった。     (引用終り)

      米国債の引き受け先(全体額含む)
                                          図 Garbagenews.comさまより引用

 またぞろ、アメリカ国債を大量買いしたらしい。しかし、何度見ても「小泉内閣のとき」の35兆円の米国債購入は異彩を放つ。03年から04年にかけての15ヶ月間は『異常』である。この時期に買った米国債もそろそろ償還であろう。
      円相場の推移(ドル)(ユーロ)

 当時の為替レートは120円から110円、中央を取って平均115円で買ったとしても、現在のレート80円で見れば、30パーセントの為替差損が出ている。10兆円以上の損害である。もちろん、円高で買って、円安で売り、利益を出しているのなら文句はない。そんな芸当は出来るはずもないし、日本保有の米国債は「販売禁止」なのであるから、償還期限が来れば、同額の米国債と交換するのが関の山だろう。
          金価格10年チャート

 当時の金価格をみてみると、1オンス 400ドル、今の4分の1程度である。仮にだが、金を35兆円分買っておけば、1年間の国家予算が出てくる。もちろん、こんなことも出来るわけがない。何もしないことが最善であったろう。無能な「総理」と「財務大臣」を持つと、こんな結果になる。

 国民には全く関係のないところで、10兆円以上の金が失われてしまう。これも「国民の借金」なのだろうか。今でも「経済の専門家」として、マスコミに顔を出す価値があるのだろうか。まっ、誰のことかはお分かりと思うが …… 

 金で思い出したが、先日「イラン」がインドに対し、石油代金の支払いを『日本円』にしてくれと申し入れた、とお知らせしていたが、どうもインドは日本円に屈服することをヨシとしないらしい。iran Japanese Radio によると ……

 インドが、米ドルを廃止し、金によってイラン産原油の購入代金を支払います。

 プレスTVが伝えたところによりますと、インドは、原油取引の決済から米ドルを廃止した初めての国として、イラン産原油の代金を金で支払うことに合意したことを明らかにしました。

 シオニスト政権イスラエルのニュースサイト・デブカが伝えた報告によりますと、インド政府の高官は匿名で、中国も同じプロセスを踏むことが予想されると述べています。

 インドと中国は、イランから日量およそ100万バレル、つまりイランの原油輸出量250万バレルの40%を購入しています。

 インドと中国は、いずれも金の豊富な埋蔵量を有しています。

この報告では、インドと中国が金によってイランから原油を購入することで、イラン政府は、イラン中央銀行の資産凍結と、EU外相理事会が23日月曜に合意したイラン産原油禁輸制裁を回避することが出来るとしています。
(引用終り)

 私は「反米」ではない。しかし、アメリカの政治(軍を含む)と経済は間違っていると思う。これを正すならば、ロシアや中国と付き合うよりは、アメリカの方が良いと思っている。しかし、直す気がさらさらないばかりか、相手にそれを押し付けようとする。

 イラクも、アメリカの思惑と違って、反米国家になっていくだろう。日本の報道だけを見ると、なぜ?と思えるのだが、次のようなニュースが流れているのだから …… (以下 ロシアの声 引用)

 イラクで05年、24名の無抵抗の民間人を射殺した米国海兵隊のフランク・ウテリック元軍曹に、禁固3ヶ月と罰金および降格処分という軽い刑が宣告されたことに対し、ロシア側は当惑を示している。この判決は、ウテリック元軍曹が、自らの非を認める代わりに、刑を軽減する司法取引に応じたため下された。

 ロシア外務省のコンスタンチン・ドルゴフ人権担当特使は、「米国における法の裁きが、正当なものとならなかったのは、今回が初めてではない」と発言する。

 さらに、ドルゴフ人権担当特使は、「イラクにおける米国の軍事活動は、フセイン政権からの人民の保護を標榜して行われたが、軍事活動に加わった外国人兵士の手により、しばしば一般住民が殺害されていた」と指摘し、「ウテリック元軍曹の犯罪は、美名のもとに行われた外国の介入により、国際人道法上の重大な違反が起きたことを証明するものだ」と述べている。                                         引用元: VOR ロシアの声.

 人の口に戸は立てられないから、こういう話はうわさとしてイラク中に広がっていくだろう。イランが反米化するのに時間はかかるまい。

 さて、話は違うが、NTTやKDDIの携帯が繋がりにくくなったらしい。このニュースを聞いたとき、てっきり「sun storm (太陽嵐)」が原因だと思ったが、両社とも「単なる機械の故障だ」と発表している。

 壮大な宇宙の話になるのかと思えば、低品質の『日本製マシーン』のせいなら、お話にならない。
                                              CNET Japan さんによると、
 現在、地球が2003年以降で最も強い太陽放射線にさらされている。この現象により、通信の断絶や、空の旅の混乱が散発的に生じる可能性がある。

 米国立気象局の宇宙天気予報センターは米国時間1月24日午前、太陽嵐が地球の両極地方の上層大気に到達したことを示すマップを公表した。

 コロラド州ボルダーに本部を置く同センターによると、「両極地方に見える赤い部分には高エネルギー粒子が侵入しており、航空機や宇宙機はこの地域を回避すべきだ」という。
  solar_storm_AM_1_610x336.jpg
 22日夜に発生した太陽フレアによって、太陽から荷電粒子が爆発的に放出され、時速500万マイルで地球に向かって進み始めた。このコロナ質量放出(CME)による高エネルギー粒子が、地球の磁場に影響を与える太陽放射線の急増を引き起こしている。   (引用終り)

 太陽表面の爆発により、すごい勢いで粒子が地球の方向に飛んでくるらしいのだが、今回は少し向きがそれたらしい。低緯度でも、オーロラが見えるのだそうだ。NASA が公表しているオーロラの写真 ↓
NASA-1-.jpg

 そうでなければ、もっと大きい被害が出ていたと言われる。地球内部の、日本の中だけの出来事に右往左往させられる近頃であるが、宇宙規模になると、人間をはるかに超越した出来事であり、壮大な感がある。まさに、神の領域である。 

 Image credit    NASA
                    太陽嵐の説明のために NASA が用いている模式図

                          太陽嵐やオーロラについてのNASAのホームページ → http://www.nasa.gov/mission_pages/sunearth/news/News012312-M8.7.html" target="_blank" title="NASA">

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