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ギリシャ危機を探っていくと ………  本当の原因が見えてくる                            いつまでも続く戦後賠償  ドイツとイスラエルの関係

 ギリシャ危機が再燃しそうな状況になったが、先のギリシャ危機のとき、私は「ギリシャ擁護」の論陣を張った。当時としては、とてもまれな意見であったと思う。私の意見を支えるべく、いろいろなブログを見ても、百の内、2つか3つくらいしか、ギリシャに同情的、もしくは好意的な意見を書かれているブログはなかった。

 大半が 「馬鹿、死ね、滅亡しろ、腐れが ……」などという、悪口雑言で満ち溢れていた。なぜ …… 日本のマスコミがそう伝えたからである。この番組を見た瞬間、「これはありえない」 そう感じた。この番組だけでなく、ほとんどがそうであったので、私の論調に 不快感や不可解感をもたれた方も多かったろう。

  ギリシャ人の生活
 日本全国、津々浦々に伝えられた 「世界も唖然とするギリシャ人の一日」  こういうマスコミを野放しでよいのか

 最近、ここまでの放送は余りないが、--事実と異なるので--当初のこの衝撃は国民の間に根強く残っているし、この放送が誤っていたと言う謝罪もない。 (だから、真実だと国民は思う。)

 手取り20万だった月給が12万に減り、家賃も電気代もそのままで、どうやって生活するのか、これが先のギリシャの騒乱であった。その上に、EUが一層の緊縮財政を言ったのだから、今回の政変は起きるべきして起きた、と言わざるを得ない。国家が破綻するかどうかと言うときに、何もしないで過ごす国民がいると思いますか、と私が尋ねた理由でもある。

 最近 こんなニュースがあった。                      27.02.2012, The Voice of Russia 引用

 イスラエル海軍は今年、核弾頭付巡航ミサイル搭載可能な最新鋭攻撃型潜水艦を入手する。英国の新聞日曜版「サンデー・タイムス」が報じた。
 新聞の指摘によれば、これによりイスラエルは「イランを攻撃する追加的可能性」を手にする。 ドイツ・キール港の造船所で建造された「ドルフィン」級ディーゼル潜水艦は、現在試験航行中。

 潜水艦の価格は7億ドルで、総額の三分の一は、イスラエルへの賠償としてドイツ連邦予算から支払われる

 「サンデー・タイムス」は又「すでにイスラエルは、空軍や長距離弾道ミサイル『イエリホン』の助けを借りて核爆弾を運べるほか、旧世代の『ドルフィン』級潜水艦3隻からも核攻撃が可能だ」と指摘している。           (引用終り)

 なぜ、ドイツはイスラエルに戦後賠償をしているのだろう ? とはなかなか思わない、逆に、当然だと思っていませんか。イスラエルは、第2次世界大戦の時には存在しなかったので、戦勝国ではない、被害にあったわけでもない。でも、不思議と 「当然だ」 と思わされている …… これが、怖いのです。 何も考えない 自分が ……

 もう1つニュースを書きましょう。                       毎日新聞 2012年04月06日 19時50分

 【ベルリン篠田航一】小説「ブリキの太鼓」(1959年)で知られるドイツのノーベル文学賞作家、ギュンター・グラス氏(84)が4日付の南ドイツ新聞などに、事実上の核保有国とされるイスラエルを「世界平和を脅かしている」と非難する詩を投稿し、物議を醸している。ナチスによる ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の過去を持つドイツで、「ユダヤ国家」のイスラエルをあからさまに批判するのは異例。イスラエルのネタニヤフ首相が5日、「無知で、恥ずべき言葉だ」と反論するなど波紋が広がっている。

 「言わなくてはならぬこと」と題した詩でグラス氏は「なぜ私は今、言うのか? 核大国イスラエルが世界平和を脅かしていると。それは、今言わないと手遅れになるからだ」と訴えた。さらに、核開発を進めるイランをイスラエルが攻撃すれば「イラン国民を一撃でせん滅しかねない」と懸念を示し、イスラエルへの潜水艦売却を計画している「私の国」ドイツにも苦言を呈している。                                                 (引用終り)

 ホロコーストなる言葉は学校で学びました。ナチスドイツによるユダヤ人の虐殺ですね。ま、その程度の知識しか、私にはありません。

 EUで一人勝ちのドイツ、ギリシャでも、いろいろな面 (高額武器、機械製品など) で稼ぎまくったわけですが …… ギリシャ人の恨みを一身に集めたりして …… その割にはドイツは質素です。そのお金は、どこに行ってしまったのでしょう …… この悪代官のような (ちょっと言いすぎかな) ドイツにも、水戸黄門の印籠のようなものがあったわけです。

 「これが、眼に入らぬか、頭が高い、控えおろう…… 」それが、ホロコーストなのです。と、えらそうに言っても、今回初めて知ったのですが ……

 ヨーロッパの多くの国ではホロコーストを公に否定することは罪に問われます。ドイツでは最長5年、チェコでは3年、フランスでは2年の実刑が課せられます。オーストリアでは最長では20年もの懲役になります。したがって、検証も、疑問もはさむことも出来ない、と言うことになっています。-- 日本では、自虐史観 などと批判する人々が大勢います。ドイツでは、検証すら許されないのです …… 

 ドイツ連邦基本法裁判所は、「ユダヤ人虐殺はなかった」などと主張するのは「基本法(日本の憲法に相当)が保障する言論の自由にはあたらず公共の場では禁止できる」との判断しているのです。こういうことを知ると、上のニュースが「投獄」の危険を犯しての発言、と言うことを理解できます。どこかの評論家の言葉とは重みが違います。

1990年7月17日付のポーランドの連帯系の『選挙新聞』が、「アウシュヴィッツ収容所博物館」による調査結果として、400万人に上るといわれたナチス・ドイツの「アウシュヴィッツ収容所」の犠牲者は、じつは約150万人レベルだったことが判明したと発表した。   ABOUT ONE AND A HALF MILLION とある
                 犠牲者数が「400万」から「150万」に
          犠牲者数が「400万」から「150万」に訂正されたアウシュビッツ収容所の名板
同博物館の歴史部長によると、調査で確認された犠牲者の数は計約110万人。内訳はユダヤ人が96万人、ポーランド人7万5000人、ジプシー(ロマ)2万1000人、ソ連兵捕虜1万5000人など。死のキャンプからの生還者は22万3000人だったという。

 このように、「アウシュヴィッツ収容所」の死者の数は半分以上も減ってしまったわけだが、ヨーロッパ全体で殺されたユダヤ人の総数=「600万」が訂正されたわけではない。 「600万」という数字は不変である。

「600万」という数字は、ホロコーストの悲劇を語り継ぐ上での重要な「シンボル」となっている。ユダヤ人にとって“冒すべからざる神聖な数字”なのである。「600万」を少しでも否定することは、即、ホロコーストを否定することにつながる。そう簡単に崩れる(訂正される)ような数字ではないといえよう。

 なお、戦後ずっとユダヤ人団体が「600万」という数にこだわり続けているのには、きっちりとした「経済的理由」がある。そこに語られている「600万人分」の殺人の代償として、イスラエル国家はドイツ国民に年間8億ドルを10年間、「賠償金」として賦課したからだ。(その上、ドイツはユダヤ人虐殺などへの個人補償だけでも、円換算で総額約6兆円を支払ってきた)。

 ナフム・ゴールドマンは、『ユダヤの逆説』の中で、次のような事柄を率直に述べている。

「ドイツは総額8000億ドル支払うことになった。イスラエルが国家としてスタートした最初の10年間、ドイツからの賠償金がなければ、現在のインフラの半分も整備されていなかっただろう。

イスラエルの全ての鉄道・船・電力設備・産業基盤はドイツ製である。

その上、生存者に支払われる個人賠償があった。イスラエルは現在、ドイツから毎年何億ドルの賠償金をドイツ通貨で受け取っている。もう数年経てば、イスラエルがドイツから受け取った賠償金の総額は、宝石売却による資金の2倍、もしくは3倍になるだろう。この賠償に現在、不服を言う者は誰もいない。」

 ドイツも大変なんですね。右から左に金を動かしているだけ …… 戦後60年以上がたちます。日本なんか、いい加減に 土下座外交をやめろ、南京大虐殺はなかった、シナだ、チョンだ と言う声があふれているのに ですよ。

 前のニュースに戻りますが、今回の潜水艦の建造費は三分の一のドイツ負担ですが、それ以前は、半分をドイツが負担していました。財政が厳しいから何とか …… とお願いして、やっと今回は三分の一にしてもらったようです。葵のご紋 ホロコースト の前では、土下座する以外はないようです。-- 初めて知りました --

 もう少し詳しく、偶像の錯覚 さんが書いていますので紹介しましょう。

 イスラエル建国前「イスラエル協定」と呼ばれる「賠償協定」があった。実はボツダム協定でいう賠償の枠を越えた「償い」の協定である。イスラエルはかねてから、ドイツからの賠償を要求していたが、戦時中には存在していなかったイスラエルに、賠償請求権があるかどうかについては法的な疑問がある、というのが戦勝国の立場であった。

 1945年にイスラエルが建国されると、「イスラエル協定」に基づいてドイツから請求した金額は、1994年の交換レートで5兆8千億円である。イスラエルは、砂漠地帯に給水設備を創設し、国際的にも非難されている「占領地域」にまで入植し、移住者をむかえるためにも多額の資金が必要であった、イスラエルの経済はもともと、ドイツや米国からの資金援助なしには絶対に成り立たなかった のが実状であった。--2000年までに支払われた額は13兆円を超える。--

 1945年12月21日、パリで賠償金の配分を決める会議が開かれた、第一次大戦後の高額賠償金請求はドイツの経済を破壊し、ヒトラーの登場をまねいた。だから今度は金額は低くおさえられた。「2500万ドル」と「中立国で差し押さえたドイツの資産」及び「ドイツで発見された金塊」が賠償金の基金となった。

 当初は、ユダヤ人への賠償という考えはなかった、世界ユダヤ人評議会は米国政府に強力にはたらきかけた結果、 賠償金の配分を「ドイツに苦しめられた者」に優先するという原則だけが決まった、そのときには「ユダヤ人」の名はなかった。

翌年の「ユダヤ人組織の根回しの結果、やっとのことで」「2500万ドル」と「金塊」の90%、「相続者のいない資産」の95%がユダヤ人に配分されることになった。その使用目的は、「ユダヤ人戦争犠牲者の再定住」の為の資金にあてるという計画だった。

 「ユダヤ人戦争犠牲者の再定住」すなわちイスラエル国家の建設である。このための資金の獲得こそが、ドイツからの賠償金の配分獲得に役立った、死体数600万人の「粉飾決算書」だったのである。戦争の賠償金は、普通の裁判や保証金とは、比較にならないほど莫大な利権を生む、その為には、歴史を捏造して、自分たちの被害を殊更に強調し続けるのも、<彼ららしい>やり方なのかもしれない。                                (引用終り)


 教えて goo にも同じような記載があった。

これらからお分かりかと思いますが、まず第一に金なんです。戦争の賠償金などというものは、普通の裁判や保証金とは、比較にならないほど莫大な利権を生みます。

 その為には、歴史を捏造して、自分たちの被害を殊更に強調し続けるのも、自然な事です。

 そして一度捏造したら、永遠に嘘はつき続けなければならないのです。嘘によって成り立っている利権なのに、嘘と認めてしまうはずがありません。たとえそれがどんなに科学法則に反していても。どんなに荒唐無稽であってもです。

 そして、欧米においては、少しでも真実を知ろうとする人がいれば、ユダヤ人の団体によって、潰されてしまいます。「知ろう」とした時点で、犯罪です。そのように法律によって、嘘を嘘のままにしておかなければならないのです。

 現在は、嘘をつき続ける事で、得をする人たちが、政治的にも経済的にも優勢で、メディアも支配されています。それが現実なんです。だから現状が変わるわけが無いのです。

 主流メディアとは、政治的に歪められているので、そこにはメディア支配者の見せたい「現実」しかありません。だから、本当の現実を知りたいならば、そこから離れるしかありません。そしてそこから離れた場所で、幾多の科学的でかつ荒唐無稽でない「本当の真実」が見えてくるでしょう。その為には、何が正しいのか判断できる知識・リテラシーを自分の中に育てて下さい。                                               (引用終り)


 ギリシャ危機から なぜここに迷い込むのか、不思議な気もするが、これが世界なのかも知れぬと思う。


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