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6月15日  総理官邸へ 大飯原発・再稼働反対デモ 1万人を超える             毎日  500人  日経  200人  NHK ? の不思議

 1960年6月15日 東大生の樺美智子さん が 安保反対デモの最中に死んだ。 そんな曰く因縁 (いわくいんねん) の日である 6月15日に 官邸に向けて、大飯原発・再稼働反対 のデモがアッタらしい …… 九州では ニュースにならないと 分からないのだ …… 新聞によると 毎日が 500人 日経新聞は 200人 NHKは AKB48 に夢中で取材もしてない。 (笑)  AKBは 1万人以上 と伝えていたので、その数が基準かと思ったが そうでもないらしい。 (爆)

 1960年のころは、ニュースのトップが 「これ」だった。 きちんと取材をし、国民に伝えていた。
                                                         47NEWS 引用
 「おびただしい数のデモ隊に、警官隊は殺気立っていた」。現場で取材した共同通信OBの鈴木顕介さん(79)は振り返る。激しいデモに備えて急きょ購入した野球用のヘルメットをかぶり、投石を頭に受けながら無線機で原稿を読み込んだ。
  安保改定に反対    安保改定に反対-2-
  国会の前を埋め尽くした デモ隊 の姿は報道された。     樺美智子さん の 死に対する抗議も行われた。

 国会の南通用門に押し寄せた学生らのデモ隊は国会構内へ突入。警官隊は警棒や放水で応戦した。「行け、突っ込め」「殺せ、やっちまえ」。怒号が飛び、倒れ込んだ人が踏まれても気付かないほどの大混乱だった。

 「暗くなったころ『学生が殺された』と、うわさが流れた。後で樺さんと分かった」


 何度も書くが、 最近のマスコミは おかしい。 新聞記者や テレビ関係者には、数字の数え方から教えなくてはならない。 他のことも 同様である。
          
再稼働反対集会-2-   再稼働反対集会
 私の責任で …… 大所高所の立場から などと、言い訳して 公約は実行しない、 してはならないと国民が言っていることを全力を挙げてやってしまう。 そういう内閣は つぶすしかない。 原発反対などではなく、倒閣運動を そろそろ始めるべきだ。

 なにしろ、アメリカ側から、「小泉内閣に匹敵する、もしくは それを上回る内閣」 と言う評価を得ているくらいだから、 長期政権になるかもしれない。 国民の多くが、 こういうこと (反対デモ) が起きたことすら 知らないのであるから、 これからも、情報を管理し、的確に処理すれば、 『あれよ、あれよ』 と言う間に次々決まってしまうだろう。

                                                 レイバーネット日本 6月17日
6月16日午前、怒りの市民は雨の中、早朝から続々首相官邸前に集まってきた。マスコミのTVカメラが多いが、市民の眼は厳しかった。

「なぜ昨日の1万人を報道しないのか。あなたたちも共犯ではないのか」と批判の声が飛んだ。「原発いらない福島の女たち」の森園かずえさんは、マイクを握り「福島を繰り返すのか!絶対に許せない」と官邸に向けて、悲痛な表情で訴えた。

午前10時すぎには、福井県知事の到着、閣僚会議の開催などの情報が流れてくる。抗議の参加者たちは、より官邸に近づこうと半数のメンバーが「官邸ウォーク」で裏手に回った。警察の妨害をはねのけ、もっとも至近距離の歩道で、約10分間「再稼働反対!再稼動やめろ!」のコールを上げ続けた。

この様子を中継した「IWJ」の視聴数は1万を超えたという。最後に主催者の杉原浩司さんは「再稼働が決まったが当初の予定を大幅に遅らせることができた。今後は実質的に稼働させない運動を拡げていこう」と檄を飛ばした。


 「しんぶん赤旗」 2012年6月17日(日) が、以下のような記事を載せているが、 おおむね 反対運動の主張を表していると思う。 残念ながら、使用済み燃料は 問題となっていない。 反対運動も、○○再稼動反対 などと、やっていれば、 相手の思う壺。 次々と 突破されよう。
                                                      「しんぶん赤旗」 引用
 関西電力大飯原発3、4号機の再稼働をめぐるこの間の、政府・財界・推進勢力一体となったキャンペーンは、まるで福島原発事故などなかったかのような傍若無人ぶりです。誰が信頼する「突然停電になった場合には、人命にもかかわる、経済にも悪影響」(野田首相、8日の記者会見)。政権が先頭に立って「電力不足」をあおりたてた様には、なりふり構わず全原発の再稼働に突き進む原発推進勢力=“原子力ムラ”の恥知らずな論理が典型的にあらわれています。

 だいたい、再稼働問題と電力不足は、次元が異なるものです。こと原発に関して「電力需要のため多少の危険には目をつむって」などということはありえません。福島事故という取り返しのつかない事態を招きながら、「電力不足」で国民を脅して再稼働を強行することなど許されるはずがありません。

 政府が「事故防止の対策と体制は整っている」「安全性を確認した」としている「安全基準」にしても、それを「妥当」と判断したのは、福島事故で完全に国民の信頼を失った原子力安全・保安院です。本来、直ちにその任を停止すべき保安院が認定した「安全基準」など、誰が信頼するでしょうか。                         (引用終り)

 放射能の安全性の 『議論』 は、堂々巡りに終わるだけであって、 相手を追い詰めることは出来ない。 原発問題だけではない。 消費税率の問題でも、同様な事が起きる。

 2月ごろだったか、南海放送のドキュメンタリー「放射線を浴びたX年後」を褒めたが、NHKも追跡!真相ファイル番組「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」なる番組を作ったようだ。反原発運動としては、得がたい応援団であっただろうが、この番組について、批判が出ている事は ご存知だろう。池田信夫氏は、次のように言っている。 (この意見には賛否両論ある。)   まあ、報道局の目に入ると、原発デモよりは AKB と言うことになるのだろう。

今回の原発事故では、朝日新聞や自称ジャーナリストが放射能デマを流すのに対して、NHKの冷静な報道が光っていた。この番組は深夜の特別枠だから、報道局の目が届かなかったのだろう。この抗議文もいうように、NHKは低線量被曝について正確な情報を提供する番組を放送してはどうだろうか。  この抗議文と言うのは どんなものか。

 日本原子力学会シニアネットワーク連絡会  (112名の連名) の 名で出された 抗議文の全文をリンクしておく。抜粋だと、どうしても私の考えが色濃く出るものだから ……

                     抗議文全文   「低線量被ばく揺らぐ国際基準」への抗議と要望について

   日本放送協会会長松本正之殿
             NHK総合テレビ追跡!真相ファイル番組(2011年12月28日放映)
             「低線量被ばく揺らぐ国際基準」への抗議と要望について
          以下 抜粋引用

 NHKが多大の費用と長期にわたる取材によって制作された真相ファイル番組ということで私達は標記番組を真剣に視聴しました。その結果、この報道番組は、期待に反し、数々の論旨のすり替え、事実誤認、不都合な情報隠ぺい、根拠薄弱な問題指摘などにより構築された非常に問題の多い内容であり、誠に遺憾ながら、公共放送としてNHKに求められる高い放送倫理に疑義を挟まざるを得ない番組であったと受け止めております。

 ことに、今から本格除染を開始しようとしている福島県民の方々や、食品の放射能に神経をすり減らしている多くの国民を混乱に陥れる惧れがあるという点で、大変に影響の大きい、問題のある内容であったと言わざるを得ません。

 報道では、オタワのICRP事務局でChrisClement氏が「低線量のリスクを半分にしていることが妥当なのか議論している」と日本語音声に翻訳していますが、録画を見直したら同氏は該当部分を「DDREF」とハッキリ言っています。線量が同じでも線量率が違うと「放射線の生物影響」が異なる、即ち「高線量率・短時間」と「低線量率・長時間」の照射で効果が異なり線量・線量率効果係数が導入されています。

原爆のような1度の大量被ばくでの評価結果を「低線量率・長時間」に適用するためにDDREF値により補正を行うのは常識になっています。NHK報道ではそれをリスクを低く見ているかのごとく意図的に意味が全く異なったものにすり替えてしまっています。

スエーデンのSamiの人々がチェルノブイリ事故後にトナカイの肉を食べセシウムの内部被ばくによる癌が増えたとの話があります。またイリノイ州の原子力発電所の近くで子供の脳腫瘍と白血病が多発している問題を報道しています。

がんの具体的な発生状況やその地域の状況を明確にして、なぜその地域の疾病が増加していると言えるのか事実関係を明確にすること無しに、原子力発電所が原因で疾病が増加しているという主張をするのは極めて無責任であり、客観的なデータと理性を無視して原子力に反対される多くの方と同じことです。

反対派の多くは長年この手の手法を使ってきました。しかしその後の疫学的調査では原子力施設と疾病との関係が認められたものはありません。更に、もしこのようなことが正しければ同様の癌、脳腫瘍や白血病の増加が世界に約440基ある原子力発電所の周辺地域やチェルノブイリ事故の影響を受けた北欧の他の国などで見られないのは何故でしょうか? 慎重な調査をしたうえで報道にするべきです。

 過去においても原子力発電所あるいは再処理工場近傍における白血病過剰発生が英国、フランス、ドイツ、米国、日本等で指摘されましたが、それぞれしかるべき機関が調査を行い原子力施設に関係ないことが解明されてきております。白血病は自然発生率が10万人に4~5人と少ない疾患で、1万人程度の町村では患者が一人発生しても発生率が跳ね上がり、目立ちやすいのです。

(1)サポーターの認識不足は本人の不勉強か、NHKの指導不足か?
番組の中で作家の室井佑月さんをサポーターとして一般市民の代表の様な立場で登場させていますが、鎌田キャップや西脇デレクターとの対談の中で、彼女は「正しく知って正しく怖がるためには、情報が必要、情報が上がってこないのが問題です」と言っています。

しかし、放射線被ばくに関する情報は沢山のインターネットサイトや専門家が執筆した本も沢山出ています。専門的な情報、一般市民にも分かり易い情報が膨大にあります。その中でチェルノブイリ原発事故のような放射線被ばくによる影響も述べられています。サポーターとしては少なくともそれらの事を勉強するべきであり、NHKもそう指導すべきです。 (経済学者・軍事評論家にも聞かせたいお言葉です。)

(2)NHK番組制作者はまず正しい知識の勉強を  (マスコミ関係者すべてに、聞かせたいお言葉です。)

(3)客観的な事実と正負両面の公平な報道をすべし  (シリア、リビア、ギリシャ などの問題も同様です。)

この放送番組の他にもNHKの放射線に対する最近の報道は、私達から見ると非常に偏見に満ちたものが多く国民の放射線恐怖症をいたずらに煽っていると強く感じます。

例えば本年1月5日PM7:30からの「親子でナットク・イチからQ1」という番組では放射線を悪魔に見立てた生々しい道具立てで、人間の体に当たると癌になると説明し、母親と子供の恐怖を煽っていました。我々高等生物は、自然放射能下で進化してきたために、生来放射線被ばくによる遺伝子の損傷における修復や修復失敗した細胞の自殺(アポトーシス)の能力を備えていて、直ちに癌にはなりません。

放射線に関しては負の面と合わせて、日常生活における自然放射線や医療などの放射線被ばく線量、日本人の死因の30%はがんであり、例えば、1000人の人が100mSvの被曝を受けた場合、癌で死亡する人が300人から305人となる程度であること (言い換えると、どの5人が放射線で癌になったかは、分からないということ)、放射線の性質を利用した癌の診断、治療をはじめシリコン半導体製造、自動車のタイヤや電線ケーブルの強化、造船工場や橋ゼルの非破壊検査、医療器具の滅菌と消毒、農業における品種改良や害虫の駆除、放射光や中性子等による最新科学研究など人のために役立っているなどなどの客観的な事実や正の面も説明することが公平公正な報道であります。 (引用終り)

 また、今日も長くなってしまった。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。

 マスコミの報道がおかしいことも さることながら、 野田政権がおかしいこともはっきりしてきた。どちらに顔を向けて、政治をしているのか、全く見えない。

 そろそろ、倒閣運動に入るべき 時期に 来ているようだ。 99%の 国民の力を合わせるときかもしれない。




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