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官邸前の大飯原発の再稼働反対デモを 無視する 日経 ・ NHK      「消費税 命」 の総理に言いたい    日本からタックスヘイブンの  ケイマン諸島に 15兆円以上が 流れ込んでいる現実     

 官邸前の大飯原発の再稼働反対 について、 3本目の報告となる。 マスコミが この抗議運動を取り上げなかったこと、 東京新聞が それについて詫びたこと、 そして 今日は そのデモの規模が 45000人に達した、と言う報告になる。
                                                    2012年6月23日  東京新聞
 関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働決定の撤回を求める大規模なデモが二十二日夜、首相官邸周辺(東京都千代田区)であり、官邸に向かって「再稼働反対」「大飯を止めろ」と力強いコールを繰り返した。

 複数の市民グループ有志でつくる「首都圏反原発連合」がツイッターなどで呼び掛けた。政府が3、4号機の再稼働方針を決めた四月から毎週末、官邸前で実施されているが、再稼働が正式に決まった今月十六日以降、これに抗議して参加する市民が増加。

 この日は、官邸から霞が関方向へ人の波が歩道から車道にあふれ、主催者発表で約四万五千人が加わった。

 マイクを握ったルポライター鎌田慧さんは「原発がなくても日本社会は混乱しない」と強調。参加した東京都東村山市の大越明子さん(44)は「声を上げないと、賛成したのと同じになってしまう。再稼働を認めると、なし崩し的に他でも始まるのでは」と話した。                                                  (引用終り)

    

 テレビでも、ニュースステーションが取り上げたことは、多くのブログで紹介された。 コメントに対する 異論はあるにしても、 無視し続けられなくなってきている。 今だに、知らぬ・ぞんぜぬを決め込む 日経新聞や NHK は ともかく、 読売でも 15000人 の抗議デモがあったとしている。

 若い方の中には、こういう広範な国民の運動と言うものを 体験したことがない方が多かろう。 デモ参加者の数が 余りに違うことに違和感をもたれるだろうが、 反政府運動の デモ参加者の数は 昔からこういうものだ。

 参加してみれば分かるが、 警視庁調べの数ではないことは、 実感する。 警察官も、新聞社同様 算数ができない。 これは、昔からだ。 (笑)  主催者発表はというと、 これもさばを読んでいるかな …… 大体の実数は、 警視庁発表の2倍、 主催者側の半分、まあ、そんなところだ。

 だから、3万人規模の 抗議運動であったと思う。 組織だった団体が主催ではなく ツイッター フェイスブック での集合で これならすごい。 これを無視して 原発稼動や その他の政策を進めるなら、 シリアのアサド政権をとやかく言えたものではない。
                                                    2012年6月23日 読売新聞
 千代田区永田町の首相官邸前で22日、政府が運転再開の方針を決めた関西電力大飯原子力発電所(福井県)の再稼働反対を訴える市民グループらが抗議活動を行った。

 「ツイッター」や「フェイスブック」などを使った呼びかけで集まった若者ら約1万1000人(警視庁調べ)が「原発はいらない」などと書かれた横断幕を掲げ、首相官邸前の道路約500メートルにずらりと並んだ。午後6時頃から約2時間にわたって、「再稼働反対」「民意に耳を傾けて」などと声を張り上げた。                    (引用終り)

 ようやく、皆さんと共に 考えてきた 『反原発』 が、国民全体の声になってきたようだ。 関東地方の皆さん、 遠方の我々の分も含めて、 官邸に向かって 声を上げてください。 感謝しています。

 この件以外に、もう一つの大問題 消費税 がある。 政府や財務省、マスコミに 騙されることなく、 これも広範な国民運動となったら 素晴らしいと思う。 消費税の問題を考えるとき、 相手側は できるだけ「範囲」を限定して 論戦を挑んでくる。 これは、原発でも そうだったか、 津波と原発、 地震と原発 というような 手口だ。 これにのってしまうと、 相手の思う壺にはまってしまう。

 消費税でもそうであり、 社会保障と消費税、 政府支出と消費税 のように 考える対象を限定しようとする。 私が言うように 消費税そのものが持つ 問題点や タックスヘイブンなどの 現在のシステムそのものが持つ 矛盾点 などは 視野に入れさせないようにする。

 24日付 東京新聞は 英領 ケイマン諸島に 日本から 15兆3000億円の資金が流れ込んでいると報じた。 一旦入ってしまうと、税務当局も手が出せない 地域である。どういう金なのか 全くつかめない。 この資金が国内で循環せずに 外国へ流れていってしまうことが問題なのである。 消費税率を5%引き上げても、 すぐにまた、10%引き上げる 策略がめぐらされる。 それに 政治生命をかける 馬鹿総理が生まれる。イタチゴッコになる。 

 せめて、アメリカ並みに タックスヘーブン乱用防止法案 程度は作るべきであろう。とくに 日本に近い 香港、シンガポール、英領ヴァージン諸島、ケイマン諸島程度は 禁止しておくべきだろう。  もう一度、書いておこう

  オバマ大統領は タックスヘーブン乱用防止法案”Stop Tax Haven Above Act”を作り、 アメリカ人が預金口座を作ってはいけないという国を34カ国(これを指定国という)指定した。

 アンギラ、アンティグア、バーブーダ、アルバ、バハマ、バルバドス、ベリーズ、バミューダ、英領ヴァージン諸島、ケイマン諸島、クック諸島、コスタリカ、キプロス、ドミニカ、ジブラルタル、グレナダ、ガーンジー島・サーク島・オルダニー島、香港、マン島、ジャージー島、ラトビア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルグ、マルタ、ナウル、オランダ領マンティル、パナマ、サモア、セントキッツ&ネイビス、セントルシア、セントビンセント&グレナディーン諸島、シンガポール、スイス、タークスケイコス諸島、バヌアツ
  
                                                    2012年6月24日  東京新聞
 日本から英領ケイマン諸島に証券投資の形で流入した資金が2011年に15兆3603億円に上ったことが24日、財務省の統計で分かった。個人による高利回りの金融商品の購入が多くを占めている。ケイマンはタックスヘイブン(租税回避地)として知られAIJの資産消失事件、オリンパスの損失隠しの舞台になったが、巨額の個人マネーを吸収している一面も鮮明になった。

 ケイマンの金融商品は、欧米金融機関が世界各国のさまざまな債券などを組み合わせてつくる複雑な構成。これを日本の金融機関が国内で直接販売したり、自社開発の投資信託に組み入れたりしている。        (引用終り)

 私の情報量は たいした事がない。 皆さんの方がもっと 詳しいかもしれない。 それでも、 政府やマスコミの言うように 消費税をすぐさま引き上げないと いけないとは とても思えない。

 負担だけは、『薄く、広く、公平な』 消費税は、政府にとって 手軽な財布なのである。   消費税アップに賛成、 原発再稼動に賛成した 政党、議員には 絶対 投票しないようにしよう   皆がそう思えは 世の中は変わるはず と私は思う。



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COMMENT - 2

ニャン子太郎  2012, 06. 25 [Mon] 21:48

記事にあった動画がチョサクケンガー(TV_asahi.corp)により削除されてしまい見れませんでした(我が家はテレビ無し生活ミッションを遂行中につき報道ステーションは見れません)。
ドラマや映画ならともかく報道ステーションのニュースが著作権侵害にどれ程の影響が?と思いますけど。。。。
NHKや民放キー局はあきらかに作為的ですね、このデモを一般市民に拡散させたくないファクターがアリアリです。全く腹が立つ。
そんな姑息なことをしても無駄であることを示したい。
私も今週参加してきます。

野田!一般ピープルを侮ると恐いぜよ!!!

―追伸― ※長くてごめんなさい
こないだの憲政会館での国会議員と市民による消費税増税反対集会に参加してきましたけど凄かった。
参加者が超豪華メンバー。一般市民の参加人数が報道されてませんでしたが、事前連絡がたった3日前にも関らずに一般市民は800人以上集まりました(主催者側の報告では会場約500人、外に約300人)。
客席最前列の中央に小沢一郎。壇上左手席にライフコーポレーションの清水会長他、経済学者、税理士など有識者。
壇上右手に民主党:鳩山氏、無所属:亀井氏、共産党:志位氏、社民党:福嶋氏、きずな:斉藤氏、大地:松木氏、新党日本:田中氏、みんなの党:渡辺氏。
演説も中々面白かったです。亀井さんは「破れ傘浪人の亀井です」と自己紹介で会場は爆笑。志位さんは「(鳩山さんを指差して)私達はお金持ちから税金を取れと主張している」とまたまた会場は大爆笑(鳩山氏は恥ずかしそうに首を傾げるしぐさ)。続いた社民党福嶋氏も同じネタで笑わせる。驚いたのは、両氏とも演説後に鳩山さんとがっしりと笑顔で握手(多分事前にネタ合わせがあったのかな?)。民主党の元総理と共産党委員長の握手はまず見たことがない。松木氏は小沢氏に向かって「小沢さんが目の前にいると話しづらい」といいながら久しぶりの師弟対面。
渡辺氏の演説は力強く説得力があり、斉藤氏も筋の通った名演説。
田中康夫氏は上手い、やはり弁が立つ。
今回参加のメンバーは政治理念も隔たりがあるだろうし利害もあって連携して上手くいくのは難しいだろうけど、それでも今の嘘だらけ政界にあってあの会場での空気・熱気は本物だと感じました。
一致協力して自・公・野田民に立ち向かって欲しいです。

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リュウマのパパ  2012, 06. 26 [Tue] 19:44

Re: タイトルなし

> 記事にあった動画がチョサクケンガー(TV_asahi.corp)により削除されてしまい見れませんでした(我が家はテレビ無し生活ミッションを遂行中につき報道ステーションは見れません)。

 代替の 動画をあげておきました。 怪獣 チョサクケンガー に対して、 我々 アリンコは 数で戦わねばなりません。

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