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ドイツ 緑の党が出した 「原発停止の要望書」  マスコミは 伝えるべきではないのか。

 官邸前行動の報道をめぐって、ツイッターではメディア批判が相次いだ。
「これだけ大規模な集会をどうしてメディアは報道しないのか。どのメディアも中立ではないのが残念」
「首相官邸前に1万2千人集まった抗議集会を日本のマスメディア全てが黙殺した」
「取材に来ないのなら、それはそれでいいけれど、あれだけ撮りまくったのを 流さないって、端的に言えば検閲だ」
「あんなに沢山のカメラはなんの為だったんだ。報道しないんなら、あの場所の分、抗議の人が官邸正面に来れたのに」 

 そういう声が渦巻く状況で ドイツの 『緑の党』 から、 強烈な抗議声明文が届いた、と言うニュースが、一部に流れた。 阿修羅 さんへの 投稿では 次のようになっている。  (筆者:注 これは誤りであったことが分かっている。)

‘野田首相は恥を知れ ―国民の声に耳を傾け、責任ある行動を取れ―
 大飯原発を再稼働するな ―資源保護と再生エネルギーを基本とした政策を責任をもって構築せよ―

我々は、貴職の福井県大飯町原発二基再稼働決定に抗議する。再起動について再考を求め、代わりに日本国内原子力発電の一時停止発動を要求する。資源保護と再生エネルギーを基本とした、原発のないエネルギー政策構築を要請する。


 忸怩 (じくじ) たる思いで、 最近の報道を見ているものからすると、 スカッーとするような 文面ではないか。 飛びつきたくなるニュースなのだが ……

 しかし、この件に対して、手違いによる発表だった、と お詫びと訂正が 数日後に 発表された。 捏造と言えないが、、 署名集めのときの資料や、 日本からドイツへの報告など、 書類が 整理されていなかったことによる、初歩的ミス とお詫びのコメントにあった。

 下記の書類が正式文書であり、 その日本語訳を下につけた。

ドイツ 緑の党 意見書
           ドイツ連邦議会「緑の党/同盟90」議員団による大飯再稼働中止を求める公式意見書

                                  

福井県の大飯原発3・4号炉の再稼働の決定が下されようとしていることは、ドイツに住む多くの人々に大きな不安をもたらしています。ここに私たちの思いをお伝え致します。

世界に冠たる工業国である日本国は、ここ1ヶ月以上にわたり原子力なしで電気を充足させておられます。これこそ世界にとって原子力の危険なき未来の希望であります。そのため、大飯原発の再稼働問題は国際的な注目を集めています。

原子力の危険性が人間と自然の対処しうる限度を超えたものであること、そして被害が国境で留まるものでないことを、福島原発事故が改めて証明いたしました。そこからの結論として、ドイツは幅広い社会的合意の下、原子力から完全に撤退することを決定いたしました。

私たちの経験が示すように、原子力の代わりに再生可能エネルギーとエネルギー効率性の向上によってエネルギーを充足させることは可能なだけでなく、大きな経済的利益と数十万の雇用をもたらすものであります。

従って、大飯原発3・4号炉の再稼働に対しての同意を撤回して下さるよう、私たちは強く要請致します。私たちと共に原子力時代の幕を下ろしましょう。共にエネルギー変革の機会を捉え、お互いの進歩と経験から利益を分かち合おうではありませんか。                     (以上)


 外国から このような要望所が政府に届いていることは、 知らなかった。 日本の一部国民が 反対しているだけではない。 反対を表明したり、 反対のデモに参加することを 特定のレッテルを貼ることで 精神的に負荷をかけようとする輩 (やから) がいる。 皆さんも 一度や二度は そういう経験をなさったでしょう。

 官邸前の 「反原発デモ」 でさえ、 友人を誘うのは いささか躊躇 (ちゅうちょ) する と書かれている方もある。 日頃 懸命にお仕事をなさっているであろう 「緑」の京都・準備会の 批判はするまいが、 細心の注意を払うことは 忘れてもらっては困る。 せっかくの 「ドイツの厚意」が 相手の格好の攻撃材料と化してしまう恐れがある。
                    (以下 「緑」の京都 の訂正とお詫びの文章である。 )

先日、「緑」の京都・準備会の公式ブログや、友好関係にある全国組織「みどりの未来」のウェブサイトで「意見書」としてご紹介した「かなり厳しい語調」の英文および邦訳は、実際には、ドイツ国内で上記の署名を募る際に資料として添付された、日本の環境NGO等が世界向けに発出した英文の声明文でありました

外国の国会議員が他国の首相に提出する意見書としては異例の、かなり厳しい語調の文章に驚かれた方も多かったかと思いますが、あれは日本のNGO団体が日本の状況を伝えるため、ドイツに送ったメッセージでした。

ドイツ連邦議会「緑の党/同盟90」議員団やドイツの市民は、慎重さが求められる外交関係のプレッシャーを超えて、このような思慮深い意見書・署名簿を提出してくださいました。そのような想いを、無用なトラブルで無にしかねない今回のミスについて、「緑」の京都・準備会として深く反省しております。

引き続き「緑」の京都・準備会は、緑の党の国際ネットワークとも協力しながら、日本と東アジア、世界の脱原発を進めていきますが、その連携に必要な国際間のコミュニケーションについて、今回の反省を生かしながら十分な体制を組んで臨んでいくよう務めます。今後とも「緑」の京都・準備会の活動に、ご理解とご協力をお願いいたします。

                2012年6月21日   「緑」の京都・準備会   共同世話人 長谷川羽衣子 加藤良太


 今年の3月に ツバメの巣から 高いセシウム値が 検出されたことが ニュースになった。昨年、ツバメの大量死が報道されたが、 原因は 報道されていない。 なぜ、福島近郊での報道が無いのかも 不思議な1件である。 (放射能が原因ではないのかも)
                                                2012/03/23 22:07 【共同通信】
 環境省は23日、東京電力福島第1原発から約3キロ離れた福島県大熊町にある建物の壁で採取したツバメの巣から、1キログラム当たり約140万ベクレルの放射性セシウム(セシウム134と137の合計)を検出したと発表した。

 環境省によると、巣はセシウム濃度が高い付近の田んぼの泥や枯れ草を集めて作ったとみられる。千葉市の放射線医学総合研究所に運び、巣表面の放射線量を測定すると毎時2・6マイクロシーベルトだったが、約50センチ離れると同0・08マイクロシーベルトに下がったことから、同省は「近づかなければ巣による人への影響は無視できると考えられる」としている


                                                        tv-asahi
 長野県飯田市にある浄水場のため池で24日、イワツバメ31羽が死んでいるのが見つかりました。

 昼すぎ、飯田市の妙琴浄水場の汚泥を ためる池で、野生のイワツバメ33羽が水面にいるのを管理業者が見つけました。このうち31羽が死んでいて、生きている2羽は保護されましたが、1羽がそ の後に死にました。池は、川の水から取り除いた汚泥を乾燥させる施設で、水道水を浄化する施設とは道路を隔てて70メートルほど離れています。飯田市水道 局によりますと、水質検査で異常はなく、水道水は安全だということです。この浄水場では、去年7月にも汚泥をためる池でイワツバメ約250羽が死んでい て、今回も含め、原因は分かっていません。



 爆発当初より 問題にしていた 4号機の 解体が進んでいるようだ。 倒壊することを 恐れているのだろう。 プール内に水があるうちに できるだけ「解体」するつもりだろう。 この瓦礫は どこへ行くのだろうか。 きっと、水素爆発だから、きれいだと言うことで、 あなたの街で受け入れているのかもしれない。

4号機 6月4日4号機  クローズアップ
      6月4日 最新映像 として伝えた 4号機            現在の ライブカメラでの 4号機


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