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宮城県議会で 地方自治法第九十九条の規定による「画期的な?」意見書が可決された。  東京都知事といい、宮城県議会といい その役割を理解していない。

 毎日新聞 2012年10月12日 地方版 が、 次のように宮城県議会で 「意見書」が 可決されたことを伝えた。 東京都が 「尖閣諸島」を 購入できるくらいだから、 地方議会が 外交問題で 意見書を可決するのは 当然かもしれない。 

(宮城) 県議会は11日の9月定例会本会議で、沖縄県の尖閣諸島や島根県の竹島の領有権問題を巡り、中国や韓国に抗議し、外交を見直すよう求める意見書を賛成多数で可決した。

 尖閣諸島を巡る意見書では、韓国の李明博(イミョンバク)大統領が従軍慰安婦問題について言及していることにも触れ、「強制連行された被害者に対して国として補償すべき従軍慰安婦問題は存在しなかった」と主張。「事実誤認による過去の政府要人らの発言を取り消すこと」と求めている。

 尖閣諸島を巡る意見書では、政府の対応を「主権を巡る防衛意識の欠落に憤りを禁じ得ない」と批判し、「断固たる抗議と再発防止を強く求めるべきだ」と訴えている。
                               (引用終り)

 宮城県議会が 採択した 意見書なるものの全文は 以下の通りである。 この意見書は 画期的なものであるらしい。 「このような意見陳述が、地方議会とはいえ公の議会の場で行われたことがかつてあったのだろうか。画期的なことだ。」
 何が画期的かというと、
 第1に 過去の日本政府要人の誤った談話の撤回を求めた点
 第2に 賛成意見を述べた自民党議員が、賛成意見を述べる中で戦後の自虐史観教育について触れている点
  なのだそうだ。


              李明博韓国大統領の言動に抗議し、対韓外交等の見直しを求める意見書

 大韓民国の李明博大統領は、本年八月十日に島根県の竹島に上陸した。竹島はこれまでも韓国に実効支配されてきたが、現職大統領が我が国領土に直接足を踏み込むことは前例がなく、今日まで連綿と築きあげてきた日韓の信頼関係を根本から覆すものである。政府は、この事態を深刻に受けとめ、韓国に対し、我が国の断固たる抗議の意思を伝えるとともに、早急に対応方針を定め、毅然とした措置をとるべきである。

 また、李大統領は、八月十四日、天皇陛下の韓国訪問に言及し、「韓国を訪問したいのなら、独立運動で亡くなった方々に対し、心からの謝罪をする必要がある」と述べた。そもそも、天皇陛下の韓国訪問については、李大統領自身が平成二十年に来日した際に、両陛下に直接招請したものであり、今回、謝罪がなければ「訪韓の必要がない」などと発言することは、外交上極めて非礼であるだけでなく、昭和四十年の日韓基本条約で双方合意のもとに終結した過去の話を蒸し返すことにつながり、国際条約違反の疑いすらある。政府は、韓国政府に対して謝罪及び撤回を強く求めるべきである。

 さらに、李大統領は八月十五日の光復節での演説で、いわゆる従軍慰安婦問題についても言及し、「日本の責任ある措置を求める」などと述べているが、このいわゆる従軍慰安婦問題は、その言葉自体が実態のない捏造語であるにもかかわらず、日本側が毅然たる反証と歴史的事実の提示を怠ってきたことから、今日のさまざまな理不尽な現象を引き起こすに至ったものである。

 事実、さきに述べた日韓基本条約締結の際、韓国側は「対日請求要綱」の八項目のリストにより、日本側から無償三億ドル、有償二億ドルの支払いを受け、日韓併合時の過去の一切は「完全かつ最終的に解決」しているが、韓国側が提示したリストにおいては慰安婦問題は一行も触れられず、また、請求もされていないことからも、いかにこの問題が後に日韓双方の政治的な意図で捏造され、増幅されてきたかが明らかである。端的に言えば、貧困による人身売買の被害者である「慰安婦」は存在したが、権力によって強制連行された被害者に対して国として補償すべき「従軍慰安婦問題」は存在しなかったと言えるのである。

 韓国による竹島の不法占拠と、いわゆる従軍慰安婦問題は、隣国で、ともに自由主義の価値観を有する友好国同士としては、時間がかかっても粘り強く交渉し、解決への道筋をつけなければならない最も重要な課題である。日韓双方の主張の隔たりは大きいが、揺るぎない歴史的事実の共有こそが、いずれ狂奔の感情を鎮め、理性的に判断する機会をつくることができるものと考える。

 そのためには、我が国としても、外交においては、我が国の主張が当事者間の不毛の論争に埋没することなく、国際世論の理解と支援を取り付けるべく努め、また国内においては、敗戦国の過剰な贖罪意識に基づく反日自虐史観的な言動を払拭し、正しい歴史観を確立しなければならない。

 よって、国においては、我が国固有の領土である竹島問題の重要性と、いわゆる従軍慰安婦問題が、韓国による慰安婦像の建立といった事態を招くなど、我が国の名誉を著しく侵害している危険性にかんがみ、次の事項の実施について強く要望する。


一 竹島領有についての国際司法裁判所提訴手続を進めること。
二 日韓通貨交換協定更新を見直すこと。
三 いわゆる慰安婦問題に関して、事実誤認によってなされた過去の政府要人らの談話・発言を取り消すこと。
四 教科書検定に関する近隣諸国条項の見直しを行うこと。

 右、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。


 平成24年10月11日                         宮城県議会議長 中 村  功  (引用終り)
( 注 筆者 地方自治法 第九十九条とは 次のようなものである。 …… 第九十九条  普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会又は関係行政庁に提出することができる。 )

 過去に 韓国寄りの 意見書が 可決されたこともあったが、 こじつけであっても、 当該の自治体との関係を述べていた。 宮城県の 意見書の 画期的なところは、 それが全くないところだろう。 まあ、 よほど 暇だと見える。
                              -- 参考 ↓ --

           札幌市議会: 日韓請求権協定に基づく協議に応じることを求める意見書

昨年8月30日に韓国憲法裁判所は、韓国人原爆被爆者問題と日本軍「慰安婦」被害者問題について、「日韓会談では協議されていないので未解決であり、韓国政府が、日本政府と解決のための協議を行わないでいるのは、政府に国民の人権を守る義務を課している韓国憲法に違反する」との決定を下した。これを受けて、韓国外交通商部は9月15日、日本政府に日韓請求権協定に基づく協議を公式に求めたが日本政府は、「日韓請求権協定で解決済み」として協議に応じようとしていない。

札幌市は一昨年、韓国の大田広域市と姉妹都市提携を締結し、日韓親善に努めているところであるが、政府間レベルでは昨年の日韓首脳会談以降、日韓関係は冷却している。
日韓関係に関して本市議会は、1992年6月に「従軍慰安婦問題に対する公正な施策を求める意見書」を全会一致で可決し、「わが国の真摯な対応が内外から求められている」として、政府に「誠意ある施策を速やかに講ずることを強く要望」した。また、2008年11月に「『慰安婦』問題に関する意見書」を可決し、政府と国会に「被害者の尊厳回復」と「誠実な対応」を求めた経緯がある。                                         (引用終り)

 宮城県も、 災害復興をなしえたようで、 県議会の 意見書も 災害復興のものは ほとんどない。 国民の多くの眼が 尼崎の 「猟奇殺人事件」 に行っているが、 そういう方のほうが 正しいのかも知れぬ。 津波被害から 1年半、 復興が余り進んでいないと マスコミは伝えているが、 きっと 『捏造』に違いない。  -- 笑 --

      平成24年10月11日  宮城県議会 可決された 意見書一覧   -- 宮城県 HP より --

  私学助成制度の堅持及び拡充に関する意見書               多重債務対策の強化を求める意見書
 「森林・林業再生プラン」に基づく具体的施策の推進を求める意見書    B型・C型肝炎患者の救済に関する意見書
 「脱法ドラッグ」とりわけ「脱法ハーブ」に対する早急な規制強化等を求める意見書
  中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書               被災地の住宅再建に関する意見書
  台湾出身者の国籍表記の是正を求める意見書
  中国の監視船の領海侵犯及び民間団体による尖閣諸島不法上陸に関する意見書
  李明博韓国大統領の言動に抗議し、対韓外交等の見直しを求める意見書                (引用終り)

 この「慰安婦問題」は、 政府にも 責任の一端はある。 自国民が納得できる 説明をしていない 事である。 後で、 「良く分からなかったが、 同意すれば 二度と持ち出さないといわれた ……」のような、 子どもじみた発言は 許されないことくらい 分かっていよう。 まあ、 ここまできたら 致し方ない。 今のように 「賠償はすでに済ませた。」というのでなく、 正面から 「なかった。 もし、万一あった場合は、 完全賠償する。」と 腹を決めて、 韓国と掛け合うか、 「ホロコースト並みに 議論自体を禁止」するかの いずれかしかあるまい。 横で聞いていても、 気分のいいものではない。

 もちろん、 2国間で 「合意を得る」ことは、 難しいかもしれないので、 両国が同意できる 第3国の 立会い、 検証も必要だろう。 そして、 両国とも この結論に従う。 それが出来ないものだろうか。

 そして、「汚名を晴らせた」ら、 この問題を提議し続けた 「オピニオンリーダー」を 靖国神社に祀り、 日本国民の英雄とする。 韓国は 慰安婦碑や像の撤去は 当然、 女性基金から受け取った金銭を返還する、 万一 逆に 『韓国勝利』の場合は、 この議論を主導したものは、 私財をなげうって 補償し、 日本国も相手の要求額を補償し、 要求条件をすべて履行する。 この条件なら、 韓国も イヤとは言わないだろう。 まあ、 半分 『冗談』ではあるが ……

 さて、 沖縄で また 米兵が問題を起こした。 駐留米軍に対して 私のように考えるものは やはり少数派らしい。

東京(CNN) 沖縄県で2日、米兵が民家に侵入して13歳の少年を殴り、バルコニーから飛び降りて逃走しようとしたとみられる事件が起きた。

沖縄の警察によると、米兵は同日午前1時頃、沖縄県読谷村の少年宅に侵入。ベッドにいた少年を殴り、テレビを破損させたとされる。少年は頬にけがを負った。米兵はバルコニーから飛び降りた衝撃で骨折などのけがをしたとみられ、米軍基地内の病院へ搬送された。

在日米軍は10月に沖縄県で起きた米兵による集団強姦(ごうかん)致傷事件を受け、日本に駐留するすべての米兵に対して夜間の外出禁止令を発令していた。沖縄県民の米軍に対する反発が強まることは必至とみられる。
(引用終り)

 この件で、 日本政府は 米国に抗議し、 米国政府は 謝罪したが、 皇国史観を信ずる方々は 不満らしい。 このニュースの後のコメントに 次のようなものがある。 -- 先のレイプ事件で、 米軍は 外出禁止令を出している。 だから、 この兵士の行動は、 米軍が 積極関与したものでもないし、 ましてや 国を挙げて 行ったものでもない。 一兵士の 単なる暴走である。 しかし、 それに対して、 なぜ 謝罪がなされたか、 考えねばならない。 --

米軍の犯罪率って沖縄人と比べてどうなの?  米兵が何万人いるのか知らないけど、ある程度大きければ仕方ないですよね。   国の防衛と天秤にかけて考えなきゃね。

実際に 侵略行為受けてる 中韓の方が 大問題だろが  それこそ猛抗議しろよ

中国の蛮行には 何も言えないのに バカか。  アメリカも そう思うだろ、 内心。

全く理解できない  アメリカには抗議して、支那朝鮮は何もしないのかよ!?   民主の存在自体が言語道断だ!!

 そうなのか。 高潔な 「大和民族」に比べ、 劣等な 「沖縄人」、 それ以下の 「中国人と朝鮮人」。 ちょっと 「沖縄人」が 殴られた、 朝の4時に外出していた 「沖縄人」の 女が レイプされた位は、 国防と はかりにかけて 考える問題だ、 「沖縄人」の 方が ワル が多いのではないか。 そう言えば、 沖縄では、 『集団自決』やら 『日本軍の横暴』の話が伝わっている。 あれは 『捏造』 そういう ことになろう。 

 このまま 日本の国論がこのような方向に行くのなら、 沖縄も 自分たちの尊厳を守るためには、 貧しくなろうとも 「琉球王国」として、 独立するしかなかろう。 それこそ 中国の思う壺だが ……

 「日本人」だけが、 世界の諸民族と違って、 高潔な民族で 他を指導できる 民族である …… という 『皇国史観』のような 考えが 世界の他の 「劣等」な民族に 受け入れられるであろうか。  (注 筆者 いろいろ見解は分かれようが、 皇国史観とは、 およそ 次のようなものだと考えられる。 -- 。(1)日本は神国であり、万世一系の 天皇が 統治してきたとする、天皇の神性とその統治の正当性と永遠性の主張し、(2)日本国民は 古来より 忠孝の美徳をもって 天皇に仕え 、国運の発展に努めてきた、 (3)こうした「国体」の精華は、日本だけにとどめておくのではなく、全世界にあまねく及ぼされなければならない、という考え。)  
 

もう、 ご記憶にない方もおられようが、グァンタナモ米軍基地(Guantanamo Bay Naval Base)で、 捕虜の虐待が行われていたことが、 写真が 流出したことで 世間に知られてしまった。 今後は 一切 そのような行為をさせない、 と オバマ大統領は、宣言した。 学識がないので、グァンタナモなるものが どこにあるのか 全く知らなかった。 何と アメリカの敵国 キューバ東南部にある。 面積は116平方キロの 飛び地である。 アメリカでもない、キューバでもない。軍法のみが適用される 治外法権区域である。

 ここで、 捕虜を裸にし、軍用犬をけしかける などの 拷問が行われたという。 しかし、 ここで働いている アメリカ軍人たちは、 本国では 普通の アメリカ人であったと思う。

 軍隊という、 閉鎖社会で、 任務を実行しなければならない 特別な環境におかれた時、 人間は 普段のままで おられるのだろうか。 あの 映画で見る「正義感の塊」のような アメリカ軍が …… である。
グァンタナモ米軍基地-2- グァンタナモ米軍基地  グァンタナモ米軍基地-1-

 今 一部の人々が言っているような、 『捏造』説 (すべては韓国の捏造で、ただの一人も そんなものはいない。) は 日本を利することにならない。 相手国 ( まあ、慰安婦問題では 韓国であるが、) は 一人を証明すれば良い。 それで、 捏造説は 崩れる。

 崩れてから、 人数を 云々しても、 相手は (前と同じ) 言いがかりだ、と主張するだろう。 今度は、日本の立場が 相当悪くなってしまう。 特殊な環境下での 出来事である。 そのような 場所でも 大和民族は 動ぜず 「忠孝の美徳」を 押し通すことが出来ただろうか。
進駐軍 子供たち 南京事件f
   進駐軍と 子どもたち --   仲が良さそうですね --  日本軍と 子どもたち -- 仲が良さそうですね。--
 この写真で 東京大空襲がなかった 証拠にはならない。  この写真で 南京事件がなかった証拠にはならない。
 
 歴史的事実の都合の良いところのみを つまみ食いして、 ストーリーを作り上げるようなことは あってはならない。 たとえば、 南京における 子どもたちと兵士の写真をかかげ、 「これで 南京虐殺が あったと思いますか。」などという 主張を する方もいる。 この写真は スナップ写真ではない。

 敵国兵士が (または 敵国の従軍記者) カメラを掲げて 写真を撮る ことを 指示して 撮られたものだ。当時は、 現在ほど、 簡単に写真は撮ることができない。 カメラも 携帯電話の カメラではない。 馬鹿でかいものだ。 ぶれないためには、 三脚の固定も あったかも知れぬ。 

 敗戦国の国民として、 「大本営の国民抗戦必携」の言うように 出刃包丁で 敵兵の背後から一撃しよう とすれば、 銃殺されてしまう。 作り笑顔で 周りを取り囲むしかあるまい。 そういうものではないのか。

 両国とも、 そのリーダーたちが 暴走すること (韓国大統領発言や 日本の政治家の一部発言) は 国民にとっては、 何の利益も もたらさない。 


 



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