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東京都知事は 民主主義国家 日本の顔 に ふさわしい人を …… 

 東京都知事候補に 宇都宮健児氏が 立候補した。 どの人にとっても 「100点満点」 の候補者はいないだろうが、 ワタミの社長や 東国原氏 よりは、まともだろう。 これを どの程度の圧倒的な差で 当選させるかが、 今度の都知事選の (都民の度量の) 見所だ。                     -- 以下 東京新聞 引用 --

 東京都の 石原慎太郎前知事の辞職に伴う 都知事選は、二十九日の告示まで 三週間に迫った。 八日に前神奈川県知事の 松沢成文氏(54)が 立候補を表明、 九日には 前日本弁護士連合会会長の 宇都宮健児氏(65)が 出馬会見を予定するなど、 ようやく顔触れが固まり始めた。 一方、石原氏の後継指名を受けた 猪瀬直樹副知事(65)は 沈黙を守る。 候補者の出足が鈍い背景には、 擁立が難航している面と、 出馬表明が遅いほど 選挙に有利という 最近の傾向がある。 

 石原慎太郎前東京都知事の 辞職に伴う知事選で、 前日本弁護士連合会会長の 宇都宮健児氏(65)が 九日、 衆院第一議員会館内で記者会見。 「電力の大消費地として 東京から 脱原発を進めたい」 と無所属での 出馬を表明した。

 宇都宮氏は 脱原発、 反貧困などを訴える 著名人らでつくる団体 「人にやさしい東京をつくる会」 が擁立した。 石原都政を 「貧困と格差が広がった」と批判。 高齢者や障害者ら 弱者の支援、 日の丸や君が代を強制しない教育を 公約に掲げ、 「公約に賛同する あらゆる政党に 支持を求めたい」 との意向を示した。

 原発の稼働については 「認められない」 とし、 地方自治体が 国に 脱原発を迫る運動 を先導し、 主要株主である 都の立場で、 東京電力に 原発の廃炉を求める 考えを示した。

 2020年 夏季五輪招致や 築地市場の移転、 新銀行東京、 尖閣諸島(沖縄県石垣市) の購入のため集めた寄付金など、 石原都政で 打ち出した施策については 「現場や都民の意見を聞いて考えたい」 と述べ、 見直す可能性も 示唆した。                                               (引用終り)

 マスコミの報道によれば、 「後継指名」を受けた 猪瀬氏が 立候補すれば 『鉄板』なんだそうで、 宇都宮氏の扱いは小さい。 できれば、 猪瀬 VS 宇都宮 で、 圧勝したいところだ。 大阪ばかりが このところ目立つが、 もとは 「東京から 日本を変えよう」 としていたはずだ。 東京都民が 昔の 『元気』 を 取り戻すことは、 日本の希望 でもある。

 みんな楽しくHappy♡がいい♪ さんが 次のように書いている。 「原発反対は人間がサルに戻ることである」 尖閣諸島も大きな問題ですが、私には何よりもこの石原慎太郎氏の言葉が忘れられません。 この人が都知事を辞めて東京都から出ていってくれたことには本当に心から喜びを感じています。

私は夜7時のNHKニュースで宇都宮氏の立候補を知りました。ツイッターでも沢山宇都宮氏の名前を見かけました。私は宇都宮氏が、どのような方なのかあまり知らなかったので、会見を見ながら書き出してみました。

 書き起こしの労力に感謝しながら 一部を 転載させていただくことにする。       -- 以下 抜粋引用 --

私は長年クレジットサラ金問題の多重債務問題、取り組むとともに貧困問題と取り組んできた弁護士です。 2010年4月から日本弁護士連合会の会長に就任してからは、 全国の弁護士の先頭に立って、様々な人権の活動に取り組んでまいりました。

さらに、昨年3月11日に発生した東日本大震災と原発事故の被害者・被災者支援活動に全力を挙げて取り組んでまいりました。

このような経験から、まず都知事としてどのような事を掲げて戦っていくか?という事に関しては、まずは原発政策について語らざるを得ないと思います。私としては東京から脱原発政策を進める、そういう首都東京を作っていきたいというふうに考えております。

皆さんご承知の通り、東京都民は福島原発から電力の最大の供給を受けております。東京は最大のその電力の消費地であります。また東京都は東京電力の最大の株主であります。従って、原発事故の被害者を支援することは東京都と都民にとっても責任であると考えております。

東京都知事になった場合は、全力を挙げて支援活動をやっていきたいと思っております。

よく年金の問題で、「次の世代にツケを残さない」という事がいわれますけれど、この原発問題はまさに次の世代に大変なツケを残したままスタートしている。これはもっと国会で真正面から議論すべきだというふうに私は考えております。

これまでの石原都政というのは福祉を切り捨ててきた。弱者を切り捨ててきた。そういう冷たい都政だったのではないかと思います。

本来東京都は非常に財政的に豊かな自治体ですので、こういう貧困に歯止めをかけることが可能な自治体ではないかと思っておりますけど、その東京都の方がより一層貧困との格差を拡大させているということなんですね。一見華やかなようですけど、そういう事が起こっている。

たとえば今年に入って、孤立死や餓死が多発していますけど、実は東京でも立川とかですね、足立区で、孤立者の餓死が多発している。それから就学援助児童が14年間で1.5倍に急増している。就学援助児童というのは生活保護世帯あるいは生活保護に準ずるような経済的に余裕がない世帯の公立小中学校に通う生徒に対しての援助なんですけど、14年間で1.5倍になっているという事です。

私たちのスローガン、人にやさしい都政、人にやさしい東京をつくろうというのはこういうところからも出てきている訳です。

それから石原都政の問題ですけれど、全く都政とは関係ない尖閣諸島の購入問題に火を付けてですね、日中関係を悪化させた。その結果我が国の経済は混乱化している。しかもこれは経済の問題だけではなくてですね、これを契機に憲法改正や集団的自衛権の行使の容認をする勢力が台頭してきていると、こういう状況に対して、大変私は危惧、危機感を持っております。

こういう状況というのは、私も歴史を習いましたから、戦前に軍部の暴走を許しまして、アジア諸国の人々、それから我が国の国民に対して深刻で甚大な被害を生じさせた先の戦争の経験を思い起こさずにはいられません。

私は憲法の基本原理、国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義という基本原理を変容させるような憲法改正には反対します。「これは許さない」という事を東京都は真っ先に宣言して、平和で人権を守る、そういう首都を目指すべきであるというふうに考えております。

日本の首都東京で、こういうメッセージを発するという事は、必ずアジア諸国にも影響を与えて、アジア諸国との関係改善を図って、親密で友好な関係・交流を発展させる大きな契機になるんじゃないかというふうに考えております。

基本的に、貧困問題に取り組んできた弁護士としましては、人間らしい生活を保障する、そういう社会をつくるためには、憲法9条と憲法25条はこのまま容認であると考えております。

それからこの問題を考える時に基地の問題も無視できないと考えております。沖縄の人々は現在普天間基地の辺野古移転というのが問題になっていますけど、同じ自治体としてですね、わたしはこの辺野古移転に反対します。それから、オスプレイの配備も、認めるべきじゃないというふうに考えております。東京には米軍基地もありますから、米軍基地のない東京を目指したいと思っております。                  (引用終り)

 マスコミ側は なんとかレッテルを貼って、 泡沫候補並みの扱いに したいらしい。 宇都宮氏も どなたかが言われるように 「満点」とはいかないにしても、 石原 よりは ましだし、 安心も出来る。 他にろくな候補がいない …… から、 仕方なく選んでしまった …… よりにもよって …… というのが、 今までの都知事選であったろう。 それに比べれば 「マシ」なほうではないのか。 

 推薦人に 内橋克人 がいるのは 心強い。 あれだけ吹き荒れた 「小泉改革」の嵐の前で、 内橋氏だけは 最後まで 新自由主義に 疑問を投げかけ続けてきたのだから ……

 著名人約四十人を中心に「人にやさしい都政をつくる会」が発足し、次のような声明を出した。

                   ● <声明> 私たちは新しい都政に何を求めるか

惨憺たる石原都政の一三年半であった。
福祉は切り縮められ、都立病院は次々と統廃合された。都民の安心を奪い、人々を生き難くさせて切り詰めたお金は、都市再開発や道路建設に回され、知事が旗を振るオリンピック誘致や新銀行に無意味に蕩尽された。

惨状を極めたのが、教育現場である。民主主義が破壊され、強制と強要と分断が横行した。教師たちは誇りを踏みにじられ、精神を病み、教壇を離れていった。子どもたちは競争に追いやられ、教室は荒んだ。都立大学は破壊されてしまった。

知事の思いつきと独善、押し付け、決め付け、他者を命令・服従の対象としか見ることができない貧困な想像力、剥き出しの偏見と差別意識、公私混同、乱暴な言葉――それらが多くの人の心を傷つけ、公正と公平を貶め、排外主義を助長し、弱い者をさらに追い詰め、社会を荒廃させた。

昨年3月11日の東日本大震災と福島原発事故は、改めて私たちに、原発に依存する暮らしのあり方、社会のあり方に反省を迫るものだった。福島や新潟にある原発から生まれた電気は、ほとんどすべて東京など、首都圏に送られ、使われているのだ。震災と原発事故直後の石原知事の発言は、「津波をうまく利用して、我欲を洗い流す必要がある。これはやっぱり天罰だと思う」という驚くべきものだった。さらに、原発事故による未曾有の被害が徐々に明らかになり、おびただしい人々が避難生活を余儀なくされているとき、市民の間で広がり始めた脱原発運動を罵倒しつづけてきた。

いま、東京都知事を変えることは、日本の右傾化を阻止する力になると私たちは考える。
では、どのような都知事を私たちは求めるか。

第一は、日本国憲法を尊重し、平和と人権、自治、民主主義、男女の平等、福祉・環境を大切にする都知事である。

第二は、脱原発政策を確実に進める都知事である。石原知事は、原発問題を「ささいな問題」と呼んだが、冗談ではない。東京都民は福島原発からの電気の最大の消費者であり、東京都は東京電力の最大の株主だ。福島原発事故の結果、豊かな国土が長期にわたって使えなくなり、放射能汚染による被害は、むしろこれから顕在化する。原発事故と闘い、福島をはじめとするこの事故の被害者を支えることは東京都と都民の責任である。これまで原発推進政策を推し進めてきた政官業学の原子力ムラと闘うことは、この国の未来を取り戻すことである。政府、国会、経産省、東電を抱える東京での脱原発政策は、国全体のエネルギー政策を変えることになる。

第三は、石原都政によってメチャメチャにされた教育に民主主義を取り戻し、教師に自信と自律性を、教室に学ぶ喜びと意欲を回復させる都知事である。

第四は、人々を追い詰め、生きにくくさせ、つながりを奪い、引きこもらせ、あらゆる文化から排除させる、貧困・格差と闘う都知事である。

                このような都知事を実現するため、私たちは全力で努力する。
                                                          2012年11月6日
赤石千衣子 雨宮処凛 池田香代子 稲葉剛 上原公子 内田雅敏 内橋克人 宇都宮健児 大江健三郎 岡本厚 荻原博子 奥平康弘 海渡雄一 鎌田慧 河添誠 北村肇 木村結 小森陽一 斎藤駿 斎藤貴男 早乙女勝元 佐高信 佐藤学 澤田猛 澤藤統一郎 柴田徳衛 品川正治 杉原泰雄 高田健 俵義文 崔善愛 辻井喬 暉崚淑子 寺西俊一 中山武敏 西谷修 堀尾輝久 前田哲男 山口二郎 渡辺治   以上、40 名

 反原発デモも 歩道の それも 「鉄柵」のなかを 交通信号を守って (歩行者信号が青のときのみ 進行できる) 千切れ千切れに しか デモが出来ない。 こんな 民主主義の国が 日本以外にあるのなら、 どなたか教えて欲しい。 今週の デモでは 集合場所の 代々木公園が 「使用不許可」 に なったとか ……  余程の独裁国家か 共産主義国家 並ではないのか。 こんなニュースを 世界に流さなくてよくなるだけでも 日本の評価は上がろう。

 東京都民の皆さん。 「宇都宮氏」が 最適かどうかは 判断はお任せしますが、 日本の首都にふさわしい、 そして 昔のように 日本の先頭に立って 民主主義を 引っ張っていく 「東京都」に 是非していただきたい。 そう願わずには おれません。


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COMMENT - 1

ニャン子太郎  2012, 11. 13 [Tue] 11:31

不肖、ニャン子太郎、
東京愚民から脱却し、東京都民としての良識を示したい!

間違っても
“作家”
“政治学者”
“淫行タレント”
“居酒屋”
なんて選びません、
勿論“発明家”や“幸福何とか”も論外。

“宇都宮健児”氏が新知事に相応しいと私も思います。
政治活動など無縁だったが今回ばかりは黙って見ていられん!
ここは実行動で応援すべき時。
支援団体にアクセスし、ポスティングとやらに初挑戦してみます。

ホントいい加減にまともな知事を選ばなければ子々孫々末代までの恥だ。

『もう我慢出来ねぇ!こうなったら一揆しかねぇべさ!オラ達の東京さけぇ~せ!!わぁぁぁぁーーー!!!』

パパさんも九州からブログで強力な掩護射撃を御願いします。

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  •  まとめ【東京都知事は 民主主】
  •  東京都知事候補に 宇都宮健児氏が 立候補した。 どの人にとっても 「100点満点」 の候補者はい
  • 2012.11.13 (Tue) 14:25 | まっとめBLOG速報
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