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「飲んだら乗るな。乗るなら飲むな」 の 本当の理由   リュックを背負い 両手は上へ …   首相官邸デモも 自民党本部へのデモも マスコミでは分からない …… 現実の世界

 先日 Wikipedia のページを利用したところ、 「資金難から 寄付金を募っている」、と書かれていた。だんだん 経済も減速気味で 国民の収入の平均も 年間50万程度 下がっている。 それぞれ 資金が逼迫してこよう。 田中龍作ジャーナル さんも 取材活動支援基金を 募っている。 テレビ、新聞の 報道姿勢を見ていると、 フリーの報道も 我々にとって 必要な情報源かもしれない。 その姿勢に 共感するなら いくらかの援助も考えないといけないのかもしれない。 (参考までに 口座: ゆうちょ銀行   記号/10180 番号/62056751 口座名:『田中龍作の取材活動支援基金』)

 今日は その 田中龍作ジャーナル さんの 記事から 2つを紹介する。 初めは、 官邸、自民党本部への 「原発反対デモ」の様子、 これなどは、 一般のマスコミで全く報じられませんからネ。
 
                                                   ( 田中龍作ジャーナル 引用)
 もし福島の事故が起きなければ、今頃は原発の新規建設と原発輸出が相次いでいただろう。事故を受けてもなお、完全に脱原発に舵を切ることなく民主党政権が終わった。

 野田政権は掛け声とウラハラに脱原発に後ろ向きだった。再稼働反対の民意を無視。造反を恐れ原子力規制委の人事案を国会にかけることもできなかった。

 衆議院が解散し、来月16日には都知事選と総選挙が同時に行われる。マスコミと与党民主党、最大野党自民党がいくら隠しても、選挙の最大の争点は「原発」となる。 「一人でも多くの脱原発議員を国会へ」。官邸前に駆けつけた市民がそんな思いをみなぎらせた。16日夕の金曜集会はいつも以上に熱がこもった。

 16日夕、首相官邸前。  自民党に向けられた市民の反発は想像以上
 「マスコミが作ろうとする世論と真実はかけ離れている。 自民党が政権を取るとは思っていない。 もうマスコミにはだまされない。 福島に“原爆が落とされた”ことを国民は忘れるわけがない。 同時に、短い期間でどうやって本当の脱原発議員を広めるかも課題」。 『有権者』と書いた名札をつけた都内在住の男性(40代、会社員)は力強く話した。 首相官邸前、国会議事堂前など3つのスピーチエリアを回ったが、どこも選挙へ向けた意気込みを語る人々で溢れていた。

 神奈川県平塚市から来た男性(60代)は「自民党だけは何としても政権を取らせたくない。 そもそも、一つの政党が政権を握るのではなく、 小さい党が政策でまとまって国の方針を決めるのがいいと思う」。 男性は多様化して行く社会を一つに括ろうとする政治体制に疑問を投げかけた。 「自民は落ちろ、全員落ちろ」 「安倍(晋三・総裁)も要らない、甘利(明・元経産相)も要らない」 「与党に戻るな」…… パーカッションや管楽器の音に乗った強烈なアピールが自民党本部ビルに突き刺さった。
 
 官邸前の参加者が爆発的に増える前とよく似た熱気だ。 平日の夜にこれだけ人が集まり「原発反対」の声をあげるのである。 自民党が市民に包囲された、と言っても差支えがないほどの盛り上がりだった。 マスコミは自民党が政権に復帰したかのように書き立てる。 だが有権者から厳しく「ノー」を突き付けられている政党が、与党に返り咲いたところで何の意味があるのだろうか。      (引用終り)

 もうひとつは、 反政府的な 言動で目立つ人は、 要注意 …… と言われる 「痴漢」事件について。 まさか、 ここで 「飲んだら のるな。 乗るなら 飲むな 」の 標語を聞くとは 思わなかった。 無実かどうかは 親しい間柄でもないので、 断言は出来ないが、 小泉内閣のときの 「植草教授」 など、 よく聞く話。

 彼の場合は 「手鏡」で 覗いた と報道されているが、 本当に具合欲 映っていたかどうかの 立証は難しかろう、 まあ、 立件は出来まい、 と思っていたのだが、 今だに裁判は続いているようだ。 怖いものですネ。 こういう事件に巻き込まれると、 たいていの人は、 それで 「人生」が 台無しになってしまう。 そのことだけが 一人歩きする。 会社にも いられない、 家族間にも 波風が立つ。 どう 防いだらよいのか、 見当さえつかない。

 実際に、 そういう 犯罪はあるのだから、 女性を責めるわけにもいかないが、 「故意」で こういうことをやられたら、 防ぎようも無い。 なんとも、 恐ろしい話になってしまう。 

                               『田中龍作ジャーナル』 さん 引用
冤罪がたびたび指摘される痴漢逮捕が後を絶ちません。実態を知って頂くために昨年9月に弊サイトに掲載した記事をもう一度お伝えします。

 サイバー時代の治安維持法と言われる「PC監視法」勉強会からの帰り道、“事件”は起きた。矢野健一郎さん(実名=有機農産品販売業・43歳)は、「脱原発デモ」や「記者クラブ解体デモ」などでリーダー役を務める熱心な市民運動家だ。PC監視法案の成立が目前に迫る6月、法案に反対して国会前で座り込む矢野さんの姿があった。

 座り込みの余韻も冷めやらぬ6月15日夕、渋谷の道玄坂を登り切った所にある出版社の会議室で「PC監視法」の勉強会は開かれた。
 京王線千歳烏山駅  成城警察署
                                  写真は いずれも 『田中龍作ジャーナル』より
 2時間ほどの勉強会がお開きとなった後、矢野さんは勉強会参加者と共に近くの居酒屋『天狗』の暖簾をくぐった。日本酒2合、チューハイ3杯、ワイン1杯を飲んだ。矢野さんは飲み足りず、井の頭線ガード下の焼き鳥屋へ。チューハイ2杯を口にした。

 焼き鳥屋を出ると井の頭線に乗り帰路についた。明大前で京王線に乗り換える。

 列車が千歳烏山駅にさしかかる時だった。矢野さんは20代後半の女性に後ろからいきなり腕をつかまれた。「アンタ、触ったでしょ」、女性は車内に響き渡るような声をあげた。

 矢野さんは腕をつかまれたまま、千歳烏山駅のホームに降ろされた。列車を降りるや、女性は「この人チカンです」とよく通る声で告げた。数秒もしないうちに男3人、女1人(腕をつかんだ女性除く)が矢野さんを取り囲んだ。

 ひとりの男が「どうしました?」とわざとらしく尋ねた。別の男が駅員を呼びに走った。駆け付けた駅員は「事務所に行きましょう」。事務所に行ったらお終い、と知っていた矢野さんは拒否

 駅員が女性に「警察を呼びましょうか?」と聞くと、女性は「呼んで下さい」と用意していたかのように間髪を入れずに答えた。10分後に警視庁のパトカー2台が到着。矢野さんの戦いが始まった……

 パトカーが到着し、6~7人の警察官が駅のホームに着いた。私服警察官が「事情を聞かせろ」といきなり迫った。「なぜ?」と矢野さん。ホーム上で押し問答が約20分間続いた。

 平行線が続いたところで私服が「任意同行で事情を聞かせて下さい」とダメを押し、矢野さんはパトカーに乗せられ成城警察署に連行された。時計は12時を回っていた。

 署に着くと取り調べ室に。警察官が矢野さんの肩を小突き「入れ」。取り調べ室は広さ4畳半ほどだった。本田と名乗る刑事(階級は巡査)が「お前はもう逮捕されてるんだ」と告げた。

 矢野さんは「じゃあ逮捕状とれ」と言い返したが、逮捕状執行の宣言もないまま手錠をはめられた。「やっただろ」「やってない」。本田刑事と矢野さんとの攻防が4時間ほどあった。午前5時、矢野さんは留置場に移された。夜も白みはじめていた。

 「救援センター」の弁護士に連絡がついたのは午前9時30分。弁護士が矢野さんと接見できたのは午後4時だった。矢野さんが成城署に連行されて16時間が過ぎていた。

 弁護士は「何日か留置されるだろう。全くの黙秘でなく事実だけ話して下さい」と矢野さんにアドバイスした。

 翌17日、矢野さんは東京地検に送られた。取り調べたのは山本剛検事。山本検事は「警察調書の通りですか?」と聴いてきた。「私は何もしていませんので、すぐに釈放して下さい」、矢野さんは即座に答えた。

検事:「一応、被害届が出ていますので、(裁判所に)拘留申請をします。もし釈放されても呼び出しには応じてくれますか?(それにしても)あなたの不注意だった」。

矢野さん:「じゃあ、あなたは車内でどうしてるんですか?」。

検事:「僕はリュックサックをしょって必ず両手を上にあげている」。

 裁判官が「検事調書の通りでよろしいですか?」と聴いてきた。調書は「容疑否認」となっていたので、矢野さんは「大体その通りですが、すぐに釈放して下さい」と答えた。

 裁判官が矢野さんに次のように要請した。「誓約書に署名して下さい。『事件が終わるまで京王線には乗らない。裁判所、検察、警察から呼び出しがあったら応じる』」。

 裁判官は続けた。「署名してくれれば検事からの拘留請求を却下します」。裁判所が拘留を認めなければ、検察は容疑者の身柄を拘束できない。

 矢野さんは署名した。午後3時過ぎ、弁護士が裁判官に掛け合った。釈放が決定する。午後9時過ぎ、矢野さんは晴れて自由の身となった。成城警察署に連行されて以来、3泊4日の留置場暮らしだった。

 7月末には不起訴が決まった。6月18日に釈放されて以来、警察、検察、裁判所からの呼び出しはなかった。身に覚えのない「チカン冤罪事件」の幕切れだ。       (引用終り)

 なぜ、 鉄道の 『事務室』に行ったら なぜ お終いになるのか、その点を、 調べてみた。マイナビ ニュース によると

駅員や女性に連れられて駅事務室に行っただけで、「現行犯逮捕」になってしまいます。現行犯の場合、「私人逮捕」と言って、普通の人でも逮捕できるからです。また、女性と話し合おうと思っても、被害者を守るためということで別々にされるので、女性本人と話し合う場はホームしかありません。

事務室に行ってはいけないからと言って、逃げるのもNG。女性が騒いで周囲の人に取り押さえられでもしたら不利になります。

■あわてず騒がず、堂々と連絡先を教える

「私ではないので人違いでしょう。今は急いでいますが、逃げも隠れもしないので、何かあればここに連絡してください」と言って、名刺を渡して立ち去るのがベスト。名刺がなければ免許証などの身分証明書を見せるか、名前・電話番号・住所を教えましょう。これで少なくとも現行犯逮捕ではなくなるので、警察は、令状請求をしなくては逮捕できません。

もし女性が言い分をまるで聞かないようなら、「間違っていたら、虚偽告訴罪で訴えますよ」と、法律用語を使って言うのが効果的。女性も冷静になります。

駅員が来ても、「女性の勘違いです。事務室に行くと私人逮捕になるので拒否します。あなたは私が痴漢をしたと確認したのですか」とキッパリ断りましょう。

  (詳しくは →) 引用元 http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2012/07/post_1958.html

 こんなことまで、 心配しながら 反政府運動は しなければならないのか、 と ちょっと 残念に思うが、 万一の際に 覚えておくのに 越したことは無いのかもしれない。

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