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瓦礫処理と 「橋下閣下」の 大阪の実情    身柄の拘束、 23日間の 拘留に 一般国民は 耐えられるだろうか。

 今晩は 十五夜のように 月が美しい。 皆さんの地方は どうであろうか。 月の話でも のんびりとできると良いのだが、 この 「荒々しい 現世」では、 そうばかりは 言っておれないようだ。 新潟では、 瓦礫の焼却が 市民の反対で 延期されているようだが、 橋下閣下の 大阪では、 市民の反対に対して 強権を発動し、 逮捕者も出ているそうである。 そんな コンナ を お伝えしよう。

                                           2012年11月26日 スポーツニホン
 新潟市の亀田清掃センターで試験焼却予定だった震災がれきが、受け入れに反対する市民グループによるバリケードなどで搬入できず、27日の焼却を断念したことが26日、同市への取材で分かった。
 市によると、27日に岩手県大槌町のがれき14トンを試験焼却する計画で、26日に7トン、27日午前に残りを搬入する予定だった。しかし市民グループなどの反対運動で、がれきを積んだトラックは引き返した。
 市とセンターが協議し、27日の搬入と焼却を断念。29日に予定していた同市の新田清掃センターでの焼却も中止した。
 篠田昭市長は「全国で最も厳しい基準で対応している。理解を得ながら進めていきたい」とのコメントを出した。

 核のゴミにもっと関心を-1-  核のゴミにもっと関心を-2-
 自分に関係ないと 無関心にならずに …… そういう 思いがこめられている     写真は 私日記「のびる」より

                               私日記「のびる」 ~新潟より~ 2012年10月17日 より 引用
 15日(月)昨日は駅前の小さな公園での原発反対、瓦礫の焼却処理反対の集会に参加した。福島や山形からの避難者の訴えを聞いた。山形の40代の男性は家の近くの焼却場で瓦礫焼却が始まり、高い線量とともに子どもや隣家の奥さんに原因不明の鼻血が出始めたと。

 怖くなって、新潟に避難してきたのだと。新潟でも焼却が始まり、行政は国の発表を鵜呑みにして「安全だ」と説明しているが、その国は震災前は㎏あたり100ベクレル以上のものは放射性廃棄物として、原発内でドラム缶に入れて保管し、六ヶ所村に運び出していた。

 つまり、一般の廃棄物とは別扱いだったのだが、事故後の11年6月には8000ベクレルまでそのまま一般廃棄物として埋めて良いことにし、10月には10万ベクレルまで埋設可能としたのだ。 ここまで来ると感覚が麻痺してきそうだ。それが政府の狙いかもしれない。                                           (引用終り)

 衆議院選挙の 争点は 「憲法改正」をして、 中国、韓国に ものが言えるよう 自衛隊を 『国軍』に する、 国土を強靭化して (多分 爆撃に耐えうるような -- 防空壕でも造るのか --) 、 軍事産業も含めて 経済を活性化させる。 そんな 論調ばかりだ。 福島原発事故の 起こる前は どうだったかなど、 誰も言わない、  ましてや 放射性廃棄物の話など 口先にも上らないのである。

 100ベクレル以上は 「六ヶ所村 行き」だったなど、 多くの国民は 忘れてしまっている。 今では 10万ベクレルも 安全と、 政府も関係省庁も 保証しているのだ。-- そうだったよネ --

                                            放射能メモさん  2012-11-27 引用
 昨日、新潟市の市民の皆さんが試験焼却を止めました。

 もし、これが大阪市だったら、市の職員が警察を呼んで強制排除・逮捕となり、マスコミが一部の過激派が暴走したように書き立て、何も (事情を) 知らない人が 逮捕された人を非難する ことになっていたことでしょう。

 大阪市も新潟市も市民がやっていることは変わらないのに・・・

 大阪市では 正式な手続きで 何度も抗議していますが、 市が訴えに 真摯に対抗しないので、 直接行動となっているのです。 直接行動に出ないと 変えられないこともあります。 マハトマ・ガンディー氏もネルソン・マンデラ氏も、 法を犯して 直接行動をしています。 非暴力・不服従なのです。                      (引用終り)

 地方では、 大阪のニュースは 伝わってこない。この事件の顛末を 【静けの森】 さんの 引用で 少し詳しく紹介すると …… 

                                              【静けの森】 2012.11.25 より 引用
 ガレキの話も、もちろんなのだが、それよりも大阪で行われている弾圧をメインに記そうと思う。

 10月5日の 関電前抗議での 1人逮捕に始まり。 11月13日の 此花市民ホールでの 住民説明会で4人、 16日に 関電前の 参加者が 後日逮捕で1人。 そして、22日 ガレキ船到着の際に 逮捕された1人。 計6人。

 ガレキに関しては、反対意見を本気でつぶしてくる。-1-  ガレキに関しては、反対意見を本気でつぶしてくる。-2-
     カゼでもないのに 全員 なぜマスクなの ?      日本の星 「橋下閣下」の 治める大阪市民の様子 

 彼は、 ガレキのコンテナが積まれた船が 夢洲に到着するという事で、 ガイガカウンターを 持ちながら ビデオカメラで 記録をとっていたらしい。 市の職員から、 関係者以外 立ち入り禁止 だと告げられ、 すぐに警察を呼ぶと 言われたらしい。

 しかし、 周りには釣り人がいる。 彼は、その事を 市の職員に訴えた。 しかし、 釣り人には 何の処分も無く、 ビデオ撮影を していた彼だけが 不法侵入で連行された。

 同じ立ち入り禁止区域内。 では、違ったのは何か。 見た目と、行動。 釣りをしているか、撮影をしているか。 それで、 逮捕されるか されないか決まったわけだ。 警察は、不法侵入を犯した という客観的な見方ではなく、 見た目や その人の思想で 逮捕した事になる。 (法律に忠実ならば、釣り人も逮捕されるはずである。)

 どうかこの事実。 この日本で、こういうことが起きるという事を知ってほしい。 警察という組織は、事実としてこういう事ができる。

 その事に疑問を持ってほしい。 きっと、多くの方は、逮捕される方が悪いという考えだろう。 だけども、逮捕された過程や理由。 そこまで掘り下げてみれば、逮捕に対する見方が変わるだろう。

 警察が常に正しいとは言えなくなるだろう。 もし、 あなたが 行政のやり方に不満が生まれ、 意見をしたら逮捕される。 そんな監視社会の構図が 成立していると 僕は感じる。 果たしてこれは、大袈裟かどうか。

 最後の住民説明会の会場は 300人という定員。 大阪市は、たいした宣伝もせずに ホームページに載せただけ。 場所も、 焼却場のある区とはいえ、 此花区は行きやすい場所とは 言いがたい。

 ほとんどの市民は、 13日の説明会など 知らなかったと思う。 というより、 ガレキの焼却があるという事すら 知らないように思えた。

 北九州でも同じだったが、 説明会というものはひどい。 一方的に、 市の環境局が 説明をして、 市民の疑問や 質問には 十分な回答が返ってこない。 内容はそんなものなのに、 公には 住民説明を行ったという 事実が発表できる。 大阪市からすれば、「やりました」 という既成事実が 欲しいだけであって、 住民を交えて ガレキ受け入れの可否を決めるような気は さらさらない。

 はっきり言って、 ガレキを受け入れるという事は、 最初から決まっている。 そのやり方は、ガレキに不安を持つ人達からしたら、 とんでもない 強行的なやり方である。

 そして、当然、抗議が始まる。 住民説明会という、既成事実を成立させないという抗議。

 会場の此花区民ホールには、 福祉施設と 図書館が併設されており、 一般人の出入りはもちろんOKな公共施設。 当日も、「本日17:30まで使用可能」という張り紙。 定刻になる前に、いきなり警察が建物に入ってきた。 そして、狙いを定めて確実に4人を引っ張って行った。4人のうち3人の容疑が建造物不法侵入  「?」

 建造物不法侵入…? 何じゃそりゃ。 本当に成立していいのか~!?  そこにいた、 20人以上の人には目もくれず、 影響力のある 特定の4人だけを狙う。

 つまり、弾圧ってやつだわな。 それの容疑は何でもいい。 本当に何でもいい。 捕まえれば、最大23日間拘留できる。 これをやりはじめたら、警察は最強。 彼らを取り締まる機関が無いといっていい。

それにしても、大阪といい北九州といい、ガレキに関しては、反対意見を本気でつぶしてくる。 行政も、警察も一丸となって。

 拘留延期された際に行われた、 4人のうち 1人の拘留理由開示。 24人の傍聴者のうち、 4人が退席を命じられたことに対して、 退席者の人数分だけ 新たに中へ人を入れるように 要求していたところ、 裁判長が 退去命令を出した。 それも、 大阪地裁の 敷地外から退去しろという 異例の内容。 傍聴できずに、法定外で待っていた 全員が外に出された。 おかしな事に、 退去命令がでる前に 別室に 府警が待機していたという。。。

 11月24日。 4人の23日間の拘留延長が決定した。

11.13弾圧救援会 → http://blog.goo.ne.jp/garekitaiho1113  賛同してくれる方々、署名やカンパをお願いしています。

ガレキに群がる利権。 大手ゼネコンはもちろん、政府に提言までだしている、支配者集団JAPIC。受け入れ自治体に入る、被災地自治体と国から入る助成金。 受け入れる事で、甘い汁を吸う一部の方々の存在。

          ガレキの広域処理を周知しない民衆。  反対とか賛成ではなく、興味が無い。     (引用終り)

           save Fukusima
 
 こういう認識で 国は運営されている。 脱原発や 反原発という 考え方自体が、 だんだん許されない環境になっていく。 今度の投票結果では、 国民の多くが どう考えているかが、 分かるだろう。

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