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激しさ増す 中国の大気汚染  PM 2.5 で 閃光が発生  列車も止まる事態に …

 中国国営テレビが連日、北京市などで大気汚染の濃度が人体に危険な状況となり、自治体が住民に外出を控えるよう呼びかけていると報道している。  それらしきニュースは 日本でも流されるが、 外出を控えるとか、 特殊なマスクを用意せよ、などの報道は無い。 本当にコンナ報道でよいのだろうか。 この大気汚染の元凶はPM2.5と呼ばれる 微粒子である。 スギ花粉の12分の1という小ささで、 市販の スギ花粉用のマスクでは 素通りしてしまい、 お手上げなのである。
                    PM2.5
                   対応するためには 「N95」以上の性能の マスクが 必要。 
 日本でPM2.5の環境基準が決まったのは、平成21年と、先進国のなかでは遅れている。なにしろ、 世界53位の 報道機関の 能力であるから (国境無き記者団による 報道の自由度ランキング) 、 自ら 情報をとって 防衛するしかない。 筆の遅い 「私」のあとに 報道するようでは、 意味がないでショ。

                                                   毎日新聞 2013年01月31日

 中国で深刻化する大気汚染が「越境汚染」として西日本に流入した影響で、30〜31日にかけて近畿地方で大気汚染物質「硫酸塩エアロゾル」の濃度が急上昇したとみられることが、国立環境研究所の分析で分かった。地上の実測速報値も、環境基準を超す地点があった。

 国環研のシミュレーションでは28日午後以降、大陸から九州地方に流入し、30日夜から31日早朝には、大阪府や奈良県などで微小粒子状物質「PM2.5」が、環境基準(1立方メートル当たり1日平均値35マイクログラム以下)を超すレベルになったことが示された。30日午後6時の地上観測点の実測速報値も阪神地区などで基準を超え、予測結果をほぼ裏付けた。ただ、基準は1日平均値を基に判断するため、基準を超えたとはみなされない。     (引用終り)

 また、 共同通信は このスモッグで 高速鉄道に 閃光が走り 列車が止まったことも伝えている。

 北京と広東省広州を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)が通る河南省信陽市の信陽東駅周辺で30日、有害物質を含んだ濃霧が原因の故障が発生し、高速鉄道が上下線とも運行を一時停止するトラブルがあった。国営中央テレビなどが31日伝えた。
 乗客は列車の外で「閃光が発生した」などと証言。有害濃霧に含まれる帯電した微粒子が原因で電気系統が故障し、火花などで強い光が発生したもようだ。現場周辺では有害濃霧が原因とみられる光がたびたび目撃されているという。(共同)

 PM2.5 2月1日  PM2.5 2月2日

 マスクは N100 (100パーセント除去) が最も 性能が良いらしいのだが、 使用すると 1時間程度で 息苦しくなる、との書き込みもあり、 一般に N95 のもので 十分らしい。 マスクを買いに … と先日書いたが、 当地区では その基準のものは 売ってなかった。 使用感は 買ってから (今日 福岡に行くので) また書きましょう。

 こういう 話が広まると、 品薄になるかもしれないですね。 それと、 このマスクは 顔に合うかどうかが 問題だそうで、 できれば 数種類かって見たほうが良いのだそうだ。 参考までに …

 自分の地区の予測 を 詳しく見たい方 → 黄文字部分をクリック 大気微粒子予測

 リンク先のページ 左上の 予測動画を クリックすると 上の図のような予測も見ることができます。


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