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ロシアですら 隕石に 防衛ミサイルは対応できなかった。  米軍が 開発している 究極兵器 「神の杖」

 隕石が 落ちてきた!  そんなの皆さん ご存知ですよね。 ロシアでは 隕石拾いで 忙しそうです。

 この隕石騒ぎの横で 櫻井ジャーナルさんが 次のような記事を書いている。

 幅が17メートル、重さは約1万トンと推測される隕石が2月15日にロシアのウラル地方へ落下、建造物に被害があり、約1200名が負傷したという。この隕石にミサイルは発射されず、ロシアのドミトリー・ロゴジン副首相は新しい防空システムが必要だと語ったという。が、弾道ミサイルを撃墜することは現実的でない。 「ミサイル防衛」のシステムが機能するのは、ターゲットが航空機の場合ぐらいだろう。
 隕石 ロシア  隕石 ロシア-2- 
     湖の 氷の表面に直径6mの穴があいた。      ロシアのクルマには ほとんど 車載用カメラがある
 ロシア南部に落下した隕石について、米航空宇宙局(NASA)は15日、大気圏突入前の重さは約7千トン、直径は約15メートルと発表したり、 それ以外にも 大きさ、重さに関しては いろいろな報道があり、 人間の知恵の限界を感ずる。

 秒速18キロで大気圏に突入し、 ロシア南部の上空20~25キロで爆発したらしいが、 こんな物を迎撃できる システムはあるまい。 ミサイルの撃墜にしても、 打つ場所や日時、 方向が 分かっていれば ある程度は可能かも知れぬが、 櫻井ジャーナルさんの言うように、 実践ではどうなのか、 疑問に感じる。

 [エルサレム 22日 ロイター] イスラエルは22日、パレスチナ自治区ガザからのロケット弾を迎撃した対空防衛システム「アイアンドーム」について、8日間続いた戦闘での迎撃ミサイル発射費用が計2500万─3000万ドル(約20億─25億円)に上ったと発表した。

 イスラエル軍によると、8日間の戦闘では、ガザから発射されたロケット弾約1500発のうち、「アイアンドーム」が迎撃したのは421発。費用を抑えるため、人口集中地域を狙ったロケット弾のみを迎撃の対象とした。迎撃の成功率は90%だという。
 ガザ地区からのロケット弾   X-37B.jpg
  ガザ地区からの ロケット(?)弾攻撃 レベルが違う       アメリカが 軍事機密にしている Xー37B

 イスラエルは現在、5基の「アイアンドーム」を保有しているが、国防システムを十分にするには13基が必要があるとしている。 「アイアンドーム」の配備には米国が資金援助を行っている。防衛関係者は、1基当たりの設置費用が約5000万ドルだと述べた。                                                (引用終り)

 軍需産業応援団が、 テレビなどで 「北朝鮮からの脅威に対する ミサイル防衛網」を 声高に叫び、 その設置を 呼びかけている。 軍事予算も 激増しているし、 設置されるだろうが、 ハマスと イスラエルの戦いは 参考にならないだろうことは 写真を見ても 分かるだろう。 そのレベルの 防衛網を造っても 600億近い 投資と 8日間で 20億以上の 発射費用がかかる。 このレベルの ロケット弾で 90%なら 本格的なミサイルの 迎撃率は いかほどなものかを 考えたらよい。
 
 ところで、ロシア政府も注目しているアメリカの「宇宙兵器」がある。X-37Bと呼ばれる無人のスペース・シャトルだ。NASAの開発したX-37Aを改良したものがX-37Bで、所属は空軍。 ( 写真 右↑)  ここでの研究は 「神の杖」ではないかといわれている。 「神の杖」とは 一体何なのか。

 中国網日本語版(チャイナネット) 2012年2月29日 で掲載された情報によると アメリカは「神の杖」を含む多種の宇宙兵器の研究・開発を始めているということ。

 宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃することができる。

 金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは時速1万1587キロに達し、ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らない。この新型兵器は反応が速く、命中率が高く、防御不可能なもので、宇宙から打ち上げられた後、大型建物群や地下数百メートルにあるターゲットを破壊できる。しかも、電磁波を放出しないという。

 神の杖  神の杖-2-
     神の杖の説明に用いられている 想像図  私には よく分からないが とてつもないものらしい。

 一般に 「弾道ミサイル」は (大気圏外から再突入するので)  迎撃不可能と 考えられている。 異説はあろうが、 仮に迎撃できるようになれば、 それを超える兵器が すぐに開発され、 無用の長物になってしまう。

 X-37Bが 何を行っているかは秘密であるから、軍事衛星 (神の杖) や「隕石」を宇宙へ放出することも可能だろうと、 疑心暗鬼に駆られる国も出てくる。 科学技術の進歩は 著しい。 「神の杖」など 考えるほかに 頭の使いようはないものだろうか。

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