スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

株価は 2倍の 16000円を目指して  竹中平蔵と 日銀とで行う 「終末バブル」   高値を拾って泣くのは 日本の個人投資家か。  

 外国人株主 (別名 投機ファンド) からの信頼が 絶対的な 「竹中平蔵氏」が 表舞台に立って以来、 株価は上がり続けている。 先の 「小泉改革」のときは、 7000円台まで 暴落させた 日本株に 海外に向けて GO サインを出し、 2倍にまで 株価を上げた。 株価が 上がること自体、 悪いことではないが、 その後 どうなったか、 それに言及するものが 少ない。 CANONのように、 日本の会社とは呼べないような、 外国人比率の高い会社が 多く出現した。

 今回の 株高についても、 この 「空騒ぎ (2倍が目安だろう) 」が 終わった暁 (あかつき) には、 韓国同様 日本の会社ではない 「日本企業」が たくさん生まれるのだろう。 仮に 企業が利益を出しても、 韓国同様 そのほとんどを外国に持っていかれる、 そういう体制作りが 着々と進んでいる。 
  タンポポ
               竹中平蔵の顔を見るより、 タンポポの方が 心が安らぎます。  近くの 公園で ↑

                                                    属国離脱への道 さん 引用
 小泉内閣誕生時2001年4月の株価は約14、000円だったが、 2年後の2003年4月には約7、600円とほぼ半減している。 こうなった背景を考えてみる。 まず
不良債権強制処理という名の下に 貸し渋り、 貸しはがし&超緊縮財政が第一段階。 次に、 
金融がストップし、 株と土地が暴落。 続いて、 時価会計と減損会計の強制導入
で、 ますます株価暴落。 さらに、
 銀行と企業の株式保有の禁止
。 すると、大量の株式が 市場に放出され、 さらに株価大暴落。

 その一方で、 2003年1月から2004年3月までの15カ月間で、 なんと約35兆円ものドル買い介入を実行した。 これらは、 もちろん米国債の購入に充てられた。 2002年末からの約2年間で 3368億ドル(当時のレートでちょうど約35兆円)の米国債保有高が 増えているわけだ。

 低金利、 好景気になったアメリカは、 この余剰資金(約35兆円ものドル買い介入)のうち 約半額を日本に貫流させて、 大暴落した日本の株式を 格安で購入した。 

 その結果、 多くの上場企業では 外国人による株式保有比率が急上昇した。 多くの企業では 実質的な企業所有者が 外国人となってしまったのだ。 米国人は 日本からの仕送りで、 人為的に暴落させられた株を 格安で購入して、 上場企業の実質的な所有者となった というわけである。                      (引用終り)

 2000年(平成12年)前後から以降において、サラリーマンの平均年収がどんどんと下がっていった
     2000年(平成12年)前後から以降において、サラリーマンの平均年収がどんどんと下がっていった ↑

 今が底値と教えられ、 日本の企業を買いあさった 「外国人投資家 (一般的には 投機ファンド という) 」は 次に それまで 日本で行われてきた 低い配当は 「グローバル経済」に 合わない、と主張し始めた。 強制的な 不況の中で 企業は 「高額の株主配当」を 求められたわけである。 そこで 「我らの 竹中平蔵氏」が、 労働形態の自由化 を 提言した。

 労働者派遣の原則自由化こそが、日本経済を再生し、「個人の転職能力を高め、雇用の安心を確保する政策」と打ち出した。これを受け、1999年12月、労働者派遣法「改正」で派遣労働は一部の業種を除いて自由化され、そして、2004年、竹中氏が経済財政政策担当大臣をつとめる中で、製造業への派遣労働が解禁された。 それによって、 経済が 再生したかどうかは、 すべての日本人が知っているから いう必要も無い。

 2000年に33万人だった派遣社員は 2008年には145万人と4倍以上に増加。 2000年に26%だった非正規社員は 2008年には34%、 労働者全体の3分の1以上を 占めるようになった。 
 
 竹中氏が当然視する 「人生と社会の縮図」、 億万長者の住む華やかなストリートと、 貧困と犯罪のハーレムが隣り合わせで、 一方に富が集中し、 もう一方には貧困が蓄積する格差社会。  どちらに住むかは、「あなた次第」とされる弱肉強食、 優勝劣敗の「自己責任社会」。 その言葉どおり、 竹中氏は、 自分の手で派遣労働を拡大して、 派遣切りで「痛みをこうむる人」が約13万人出たけれども、「必ずメリットを受ける人がいて、経済全体としてはプラスの効果を間違いなく受けている。そういう社会を」つくったのです。 -- もちろん、竹中氏は メリットを受ける人なのだが …

     大企業が支払った株主配当金の総額の推移です。(2000年を100とした相対値
        こんなに されても付いて行く「日本の若者」は、 肥育ホルモンが効いているのだろう。
                                                      Thot Diary さん 引用
 竹中平蔵が 資産価値下落型の不況の最中に 「時価会計」制度を 無理矢理導入しました。 そのため、 企業の財産は目減りし、 これ以上の目減りを防ぐために 企業は相次いで保有株を手放し、 株価はさらに 下落しました。 そのタイミングで、 外資が 底値になるのを待ち構えていたように 買い漁り、 日本企業は 外資株主に買収される、 あるいは 支配されることに なりました。

 外資は、 目先の利益にしか興味がなく、 日本の大多数の企業のように、 従業員と経営者が一緒になって働く、 協調して働く、 従業員に働きに相応する 十分な給料を支給する、 将来を見据えて しっかりと研究開発にも投資する というような経営方針を すべて無駄と断じて、 切り捨てさせました。 その結果が、 従業員給料のカット、 研究開発費の削減と その一方での 株式配当増額です。

 これは、 村上世彰などの「もの言う株主」を、 外資と結託した日経新聞がもてはやし、 企業に対して 株主への配当圧力を強めたことも 一因です。 つまり、 企業は 不況の中、 売上が伸び悩んでいるにもかかわらず、 株主配当を求められ、 外資からの株主代表訴訟を回避しようとして、 もっとも安直な手段で 対応しました。 それが従業員給料のカット、 研究開発費の削減に繋がりました。 これは当然に、 従業員や研究者の解雇にもつながってきますし、 果ては派遣労働解禁による労働者の使い捨て ・ 人件費の強制削減にまで発展します。      (引用終り)

 この 投機ファンドの星 「竹中平蔵氏」以外に、 今度は 日銀も 加担する、といっている。 必ずメリットを受ける人 に 日銀もなるのだろう。  庶民はどうなのか、 何回も竹中氏が 言っているではないか。 どちらに住むかは、「あなた次第」 優勝劣敗の「自己責任社会」。 なのです。 

                                                     ひょう吉の疑問 さん 引用
 経済実態が必要としている以上のお金を 中央銀行が供給すれば、 必ずバブルが発生する。 これは 17世紀のオランダで起こった チューリップバブルや、 18世紀のイギリスで起こった 南海泡沫バブルでみられる 歴史上の経済ルールなのだ。 そしてバブルは いつまでも続くことはできない。

 バブルが発生するときに儲かるのは 常にインサイダーか それに類するプロの投資家で、 決まって損するのは 逃げ遅れた素人の投資家である。 インサイダーかそれに類するプロの投資家というのは、 実は アメリカウォール街筋の金融機関である。 彼らはすでに 昨年末から日本株を買い続けている。 ゴールドマンサックスをはじめとする アメリカのウォール街は、 官民一体となって 国策として金融取引をしている。

 黒田日銀総裁は、 ベースマネー(マネタリーベース)を増やすことによって、 企業や個人の預金資産まで含めた マネーサプライ(マネーストック)を増やすことができる としているが、 中央銀行が増やすことができるのは ベースマネー(マネタリーベース)だけであり、 決して 世の中全体の マネーサプライ(マネーストック)を増やすことはできない。

 マネーサプライ(マネーストック)を増やすのは 実際の 民間企業の経済活動だからだ。 つまり お金の流通が活発になって 市中銀行の信用創造が増大しない限り マネーサプライ(マネーストック)は増加しない。 もし 日銀がそこまで介入しようとすれば、 それは 統制経済か社会主義経済であり、 もはや資本主義経済ではない。 (引用終り)

 最近のリュウマ君

 圧倒的な 内閣支持率を背景に 今度も 日本の体制が大きく変わろうとしている。 ちょっと、 余裕を持って 振り返ってみませんか。 ボクみたいに -- リュウマ君から --


スポンサーサイト

COMMENT - 1

しょん  2013, 05. 29 [Wed] 18:34

 韓国は今、売り浴びせをくらっているね。欧米は制度をつくり賢く金を稼ぐ。でも、日本も同じ穴。金融で儲けている立場。欧米同様、金で実質的な植民地を行っている。逆に欧米の投資家を利用してやろうと考える日本人でありたい。
と言いつつ、いつまでたっても働き蜂。蜜はどこに行くのやら。
有利とは言わない、せめて平等な条約を結べよ政治家さんよ。

Edit | Reply | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。