スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

参院選 選挙結果 と 日本の右傾化  なぜ、 「正常な教育」が 行われなかったのか、 レッドパージを 通じて 考えてみる。 「日本はサインに来るだけ」と 伝えた 海外情報と TPP会合への日本代表

ニャン子太郎 へ 

パパさんごめんなさい、最後に酷いコメントをして。  でもこのコメントで終わりです。 は ないでしょう。 まだまだ、 コメントしてください。 2000年から 2005年にかけて、 日本人に 何を言っても無駄、と 多くの (私から見れば 良心的で 誠意ある) ブログが 意見を発信することを やめました。 今回の投票では 400~500万票程度しか 無かったけれど、 同志がいます。 大方の予想を裏切り、山本太郎氏は 当選しました。

 投票率は 52%位だったようだが、 これも予想以上に多かった。 期日前投票の成果も知れぬが、 当日の投票所の 閑散とした様子以上だった。 男性の投票も 多かったようだが、 日頃の 「極右」勢力も 地道に投票したようだ。 「強い日本」という言葉に、『しびれた』などと 視聴者の声として テロップで流れている。 「何に強い日本か知らぬが」どうも 戦前のように 「名誉白人」に なりたいらしい。 最高でも 8割程度の投票率だろうから、 後2割の 「無党派層」が 動いたとき、 日本はまた大きく 進路を変える。 その時のゆり戻しは 前回よりも 大きいものとなるだろう。

          今回の参院選の結果

 今回の参院選の結果をうけて、自民党の石破茂が 「選挙戦にて、憲法改正・原子力政策について きちんと逃げずに訴えてきたので、 それも含めて支持をいただいたもの と考えている」 とコメントしている。 少なくとも、日本人の相当多数が 「憲法改正」「原発再稼動」を 良し とする 考えを持っていることがわかった。

 どういう結論を出すのか、 私が注目していた 福島県でさえ、日本の「原子力政策」を推進してきた自民党の公認候補(森雅子)を、圧倒的な多数で 当選させたのである。 原発を抱える 各地方が その実 『原発賛成』だということを 明らかにした。 福島の教訓よりも 雇用とカネだ、 というのは 余りにも悲しい。

     安部総理が 憲法を変えていきます、と言う度に 群集は日の丸を振った
           "安部総理が 憲法を変えていきます、と言う度に 群集は日の丸を振った"
                                                         simatyan2のブログ 引用
 やはり予想通りというべきか、 予想以上の低投票率で 自公圧勝という結果になってしまいましたね。 加えて ブラック企業のワタミが当選し、 あれほど失態を繰り返した 維新の会が8議席も確保した とあっては、 まるで悪夢を見ているとしか いえませんね。

 世論誘導で 国民を騙す 電通の手先「チーム世耕」率いる 世耕弘成まで トップ当選しています。 昨年暮れの衆院選の 絶望感が蘇ったようです。

 ただ あの時は まだ夏の参院選がある という希望がありましたが、 今となっては 全てが絶望に変わり果てました。

 まあ 唯一の救いは 共産党が都市部でかなり健闘したことと、 何の組織も持たない 山本太郎 が脱原発のみで当選したことですね。 これが無ければ 日本の良心 というものが 皆無になってしまいます。

 安倍総理が、 「憲法を変えていきます」  「憲法を変えていきます」 と叫ぶたびに 群集は日の丸を振っていたそうです。 この光景を目撃した年配の人は、「まるで 太平洋戦争前夜の 雰囲気だな」 と 言ったそうですね。

 前に「東北人は大丈夫か」と書きましたけど、 関東人も 関西人も 日本全体が何かに取り付かれてしまったようです。 国益という言葉が よく使われますが、 これは国民の利益ということではなく、  政府の役人と、 その下で使われる 政治家の利益のことです。

 戦場にかり出されるのは 何時も弱者で、 強制的に 税金を徴収されるのも  いつも弱者なんですね。 強者は常に 高みの見物で、 弱者同士の争いと 競争に明け暮れる姿を 見て楽しんでいるのです。

 そんな弱者と強者の構図を見ないで、 ただ演説のうまさに釣られて、 日の丸の旗を振って、 自分で自分の首を絞めているのが 庶民なんですね。                                             (引用終り)

 まあ、simatyan さんのいわれている通りだろう。 これに、 沖縄 (琉球王国) が 自民を選択しなかった。 それぐらいが ほっとする 気持ちにさせる出来事だ。 沖縄は いくら言い張っても 『古来からの日本の領土』ではないことは、 明白な地域だから … 

 昭和21年 GHQの命令で 軍国主義者などを 公職から追放することになった。 その覚書を受け、 同年に 「就職禁止、退官、退職等ニ関スル件」 (公職追放令、昭和21年勅令第109号) が勅令形式で 公布・施行され、 戦争犯罪人、 戦争協力者、 大日本武徳会、 大政翼賛会、 護国同志会関係者が その職場を 一応 追われた。その後、範囲が広げられ、1948年5月までに20万人以上が 追放される結果となった。 これが、 そのままなら、 「自虐史観」の 教育は あり得たかもしれない。

 逆に、 官僚に対する追放は 不徹底で、 裁判官などは、 旧来の保守人脈が かなりの程度温存され、 特別高等警察の場合も、 多くは公安警察として程なく復帰した。 また、 政治家は 衆議院議員の8割が追放されたが、 世襲候補や 秘書など 身内を身代わりで擁立し、 議席を守った。 今の政治家が 〇代目であることからも はっきりしている。 「戦争責任」は、 彼ら自身の 政治生命に関わる 問題である。 だから、 皇国軍が 「悪事」をなしたことは、 認めるわけにはいかないのである。

 公職追放によって 政財界の重鎮が 急遽引退し、 中堅層に代替わりすることによって 日本の中枢部が一気に若返った。 しかし、この追放により 各界の 保守層の有力者の大半を 追放した結果、 教育機関(日教組) やマスコミ、 言論等の各界で、 いわゆる「左派」勢力や 共産主義のシンパが 大幅に伸長する遠因になり、アメリカにとっては大きな誤算が発生してしまう。

 ところが、 二・一ゼネスト計画などの 労働運動の激化、 中国の国共内戦における 共産党の勝利、 朝鮮戦争などの 社会情勢の変化から、 連合国軍最高司令官総司令部の占領政策が転換され、 (公職追放の) 主な対象者は 次第に 共産主義者やそのシンパ となっていった。 これが、 『自虐史観教育』が、 行われなかった 主因であろう。

 1951年5月1日に マシュー・リッジウェイ司令官は、 行き過ぎた占領政策の見直しの一環として、 日本政府に対し 公職追放の緩和・及び復帰に関する権限 を認めた。 これによって 同年には 25万人以上の追放解除が行われた。 公職追放令は サンフランシスコ平和条約発効(1952年)と同時に施行された 「公職に関する就職禁止、退職等に関する勅令等の廃止に関する法律」(昭和27年法律第94号)により廃止された。 戦争を推進した人々は これによって 社会復帰したのである。

 GHQは日本の民主化を推進で、日本共産党も初めて合法的に活動を始めたが、その結果、労働運動が激化し、また1949年に中華人民共和国が成立、朝鮮半島も不穏な情勢になると、弾圧する方針に転じた。 社会主義を背景にした 労働運動が激化したが、 これによって日本共産党の勢力が伸びていた。 1949年1月の 第24回衆議院議員総選挙では 日本共産党が35議席を獲得した。 そうしたなかで、 1949年(昭和24)の下山事件、 三鷹事件、 松川事件 といういわゆる 国鉄三大ミステリー事件を、 日本共産党と 国鉄労働組合が 仕組んだという プロパガンダがなされ、 日本共産党・共産主義者排斥を 容認する風潮が作られた。 -- アカ と言う発想は こうして造られた。 --

  1950年5月3日、 マッカーサーは 日本共産党の非合法化を示唆し、 5月30日には 皇居前広場において日本共産党指揮下の大衆と占領軍が衝突(人民広場事件)、 6月6日に 徳田球一ほか日本共産党中央委員24人、 及び機関紙「アカハタ」幹部といわれた人物を公職追放、 アカハタを停刊処分にした。 7月以降、GHQの勧告により、マスコミ(新聞・放送)、官公庁、企業などでも追放が行われていった。

 公職追放の指令それ自体は 上に書いた「廃止の法律」とともに解除された。 が、 職場で レッドパージを受けた 一般の労働者で 復職できたものはほとんどおらず、 またレッドパージを受けたことがわかると 再就職先にも差し支えたといわれる。 こういう 「見せしめ」には、 日本人は 本当に弱いから、 2000人以上の 教職員が 追放された 「アカ狩り」の 効果は 絶大であったろうと 思う。 -- アカ と 簡単にレッテルを張ることは、 「見せしめ」に弱いことの現われでもある。 --

 アメリカに与えられた 『民主主義』は、 アメリカの都合で どのようにもなり、 日本人に根付くことは 無かったのかもしれない。 ましてや、 アメリカ本国が 「共産主義」を 非合法としたので、 日本も その方向へ まっしぐらに走ったことは、 容易に想像できる。 

 小泉内閣を 受け継いだ 『安陪政権』を 熱狂的に迎える 日本人の姿が また そこにある。 小泉時代の変化を 「まさか、 右翼と呼ばないで」 さんが 次のようなデーターで 端的に著している。 10年程度前に 意見を主張するのをやめた 多くのブロガーが言うように 一般の日本人に 何を言っても ムダ かもしれない。  私たちは それでも 主張していかねばならない。
            派遣業の売上    外資や株主に配当      従業員の給与
平成12年度      +2112億          +6110億        +6000.4億
平成13年度      +4857億          -2750億        -7兆4584億 ← 小泉就任
平成14年度      +7867億       +2兆2888億        -9兆9090億
平成15年度      +9009億        +3兆 129億       -12兆7125億
平成16年度    +1兆4010億       +4兆3643億        -6兆3276億
平成17年度    +2兆5746億       +8兆3080億          +1805億


 なぜか知らぬが 選挙後の 『政党討論』の場に 『櫻井よし子』が いる。 こんなコメンテーターがいれば、 どういう結論になるか、 わかりきっている。 野党なら 出演を拒否するか、 自らの主張を変えてから出演するかの いずれかだろう。 こういうところに ノコノコ出て行くから、 党勢が伸びないことが 彼らには わかっていない。

                                                         7月23日 6時11分 NHK
 マレーシアで開かれているTPP・環太平洋パートナーシップ協定の交渉会合に日本は23日午後から参加します。 初めて参加する会合で日本は分野ごとに開かれている作業部会などに出席し交渉状況の把握を急ぐとともに日本の立場を説明する機会を探ることにしています。
                 7月23日 6時11分

 18回目のTPPの交渉会合は 今月15日から25日までマレーシアで開かれていて、 日本は アメリカの国内手続きが終わる 23日午後から 初めての交渉に参加します。 これに合わせ、 22日夜遅く現地入りした 鶴岡公二 首席交渉官は記者団に対し、 「この機会を最大限に生かし 日本経済の再活性化に 役立つように 交渉したい」 と述べました。

 今回の交渉会合では、 13の作業部会が 開かれますが、 会合の最終盤に参加する日本は、 特許や著作権のルールづくりを話し合う 「知的財産」や、 各国の公共事業への参入の条件を検討している 「政府調達」など 6つ程度の部会に参加できる見通しです。

 また、 日本は 23日午後から どのような交渉が行われているかを示した「テキスト」と呼ばれる膨大な文書を見られるようになります。     (引用終り)

 「日本は、サインに来るだけ」と言うアメリカ代表の発言を 日本のマスコミは伝えなかったが それが 「本当かどうか」 もうすぐ分かる。 誰の発言を 信じたほうが良いのかも … 


スポンサーサイト

COMMENT - 4

ニャン子太郎  2013, 07. 23 [Tue] 16:59

複雑な家庭問題でやけになりグレかかった高校生が普段は物静かな教師(例えば歴史や古典とか・・)にいきなり“甘ったれるんじゃない!目を覚ませ!”とビンタをくらった感じです。
ありがとうございます(涙)。

そうですね、、、、、まだ同志は数百万人いるのですね。
その急先鋒には山本太郎参議院議員。
恐らくこれから苛烈な政治的攻撃(あるいは完全無視や村八)を政権や旧来の既得権勢力から受けるであろう太郎氏をバックアップする使命が同志にはありますよね。
(・・と例え選挙権は無くても熱き心は猫一倍のニャン子太郎(オス14歳)ならきっとそう言うでしょう)

具体的に何をどうすれば良いのかはわかりませんが、、、、
この先 三年、世の中の色が白から黒に変わり日本社会が激動しようが、私の中のオセロの色は決して裏返しにはなりません。

―同志、リュウマ殿とリュウマのパパさんへ―

Edit | Reply | 

うさぎ  2013, 07. 26 [Fri] 16:49

自民党は得票数で500万票も負けていた。
野党票2767万票 52.1% 自民党2268万票 42.7%
http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/479.html

沖縄は在日米軍の県外移設を反故にされても自民党への得票数は多く、辛うじて感があります。
今回は自民党公認候補者が弱すぎたのが幸いでした。
沖縄の4人の候補者全員が人の上に立てるような経歴を持っているとは思えず、もう少し実力を伴った方が立候補してくれないと沖縄県民の声は国政に届かないのではないでしょうか。

Edit | Reply | 

中道  2013, 08. 22 [Thu] 11:36

中学生ですが貴方に言いたい事があります

左翼お疲れ様ですwwwwwwwwwww
火力発電のコストどんだけするとおもっているのでしょうか
日本が石油わたくさん使えばco2が増加して 日本は欧米から金をむしりとられる
京都議定書の中身知っているのですか
僕も長期的な脱原発には賛成ですか
短期的な脱原発には反対です
アメリカが日本を真面目に守るとは到底おもえません
甘ったれるのもいい加減して下さい

世にも恐ろしい アメリカにもほとんど利益ないtppをやろうなんて国 国と企業を一緒にするという愚か極まりない新自由主義を掲げるアメリカを信頼できると
貴方はおっしゃるのですか
外国になんて信頼する方がおかしいです
奴らは成功した日本経済を壊そうとしています
よって外国に媚びるマスゴミは売国

正しいデフレ対策を行い 戦後レジーム脱却を実行し
中韓の工作対策を実行する 安倍政権を支持します

しかしtppに何で参加してしまったのでしょうか
残念極まり無いです


Edit | Reply | 

リュウマのパパ  2013, 08. 26 [Mon] 07:40

Re: 中学生ですが貴方に言いたい事があります

> 左翼お疲れ様ですwwwwwwwwwww

たかが 中学生の分際で こんなコメントを他人にすべきではない。 君は何年 人間として 生きてきたのか。 左翼様 お疲れ様と言うが、 「左翼」とは どういう意味か 知っているのか。

火力発電のコストどんだけするとおもっているのでしょうか  とか、 京都議定書の中身知っているのですか などと いえるのは、 それを充分に知っていてのことだ。

 こういうコメントを送ること自体、 人間として 失格だと言うことを 中学生なら そろそろ分かる時期ではないのか。

Edit | Reply | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。