スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「民」という字の語源に愕然 … それなら 「非国民」と呼ばれるのも 悪くはない。  福島原発事故は 2つの幸運で 今程度に抑えられている事を 指導層は理解すべきだ。

                                                    simatyan2のブログ さん 引用
「民」の本当の意味を知るとき誰もが愕然とする  先日、「民」という字の語源が怖いとtwitterで少し話題になってましたね。
                        「民」の本当の意味

上の辞書にもあるように、目を針で突いて目を見えなくした奴隷をあらわす。 とか、 目の見えない人のように物のわからない多くの人々、支配下におかれる人々の意となる。

また人と結合して、「民人」「人民」と称する。 とか書いてあるの見て正直驚きました。「国民」、「市民」、「民衆」、「庶民」など普段当たり前のように使ってる漢字ですからね。 どんな意味があるのか、なんて考えもしなかった事です。

それが 「目を針で突いて目を見えなくした奴隷」 を表わしていたとは・・・。 またそれは表面的な比喩であって、本当は、 「目の見えない人のように、物のわからない多くの人々、支配下に置かれる 人々」 の意味だったとは恐ろしいことですね。

ということは、「国民の絆」って 「目を見えなくされた奴隷の絆」ってことになるんでしょうか?

また「和民」ってブラック企業がありますが、ここなんかさしずめ、 「目を見えなくされた奴隷が和んでいる」という恐ろしい場所になるんでしょうかね。

昔は権力者が力ずくで奴隷を管理してましが、やがて統治者は強制的に奴隷を支配すのではなく、庶民に、「芸能、スポーツ、性」 などの娯楽を与えて庶民の目を政治から逸らせるようになっていきます。この伝統的な手口は今も使われているようですね。                                                           (引用終り)

 確かに 「民」の文字の由来など ほとんどの方が ご存じなかろうし、 私など 考えたことも無かったのだが、 いろいろな方が それぞれの思いで 意見を発信することで こんなことも 多くの方に知られていく、 そこが良いところだろう。 こういう意味を知れば、 『非国民』も こんな意味になりますね、と Twitter で 意見を述べることもできる。 まあ、 目に見えないが、 自由とは ありがたいものである。

船津まどか‏@madinbel
非国民=目を針でついて見えなくした奴隷のように、なにもわからず国の支配下に置かれる者にあらず(読み下し)


 私も 何の気なしに使うことがあるが、 「ブラック企業」についても、 なぜ 「悪いこと、だめなもの」に 「ブラック」というのか、 と言う発言を読んだことがある。 「黒人」から見て、 ブラックを そういう意味で使われることは 決してうれしいことではないはずだ、 と言うのである。 「悪徳企業」などの 他の言い方にすべきだ、と主張していたが、 言われてみると その通りである。 『名誉白人』などと おだてられ (?)  白が 「優れたもの」 黒は 「劣ったもの、 邪悪なもの」と 簡単に決めてしまってはいないだろうか。 言葉というのは 本当に難しい。 何気なく使うその中に その人の本心が 現れている場合が多々ある。

 経産省 課長 後藤 久典 が ブログの中で 「東北の過疎地を 税金を使って 復興するのは無駄だ。」とか 「老人は早く死ね。」とか「社会保障は 意味がない」と言う意見は 心のそこで 多くの官僚が抱いている 意見なのではないだろうか。 先の東北地方の津波に対して、 多くの国民が 「義捐金」を すぐさまに送った。 それは、 国際競争力のある 「東北地方」を 作るためではない。

 昨日までの生活を 取り戻してもらう 「一助」になるように、 国民がこぞって出したものだが、 何ヶ月もして ほとんど配られていないことがわかった。 官僚の言い分によると 「公正を期すため」だというが、 特別加算される方はともかく、最低限度の 支給額は 各個人に 素早く配られるべきだろう。 これなどは、 官僚が 「配布する意思がないか、熱意がないか」のいずれかの結果である。 

 「民」と言う文字の由来は 高級官僚の大半が 「東大卒」であるのだから、 ご存知かも知れぬが、 「国民」を そんな (物のわからない多くの人々、官僚の支配下に置かれる人々) 気持ちで見ているように 思えるのは 私だけではなかろう。 国民が 選挙を通じて 賛同した政策が 官僚の気持ち一つで 「NO」と 跳ね返される。 そんな 世の中が続いている。

 総理は NY証券取引所で 「大幅な投資減税」を約束し、 国内では 「消費税」を初めとする 大幅な増税を 「眼が見えない奴隷ども」に 実施しようとしている。 こんな給料で 生活できるのか、というような声が 飛び交うこともない 『平和国家 (国民が反乱しない) 』 日本である。 「民」の本来の意味が 日本では生きているのかもしれない。

                                                       毎日新聞 2013年09月27日
 民間企業で働く 会社員やパート従業員などが 2012年中に得た平均給与は408万円で、 前年を1万円(0.2%)下回ったことが 国税庁の民間給与実態統計調査で分かった。 2年連続で減少し、1989年の402万4000円と同水準 だった。 今回から初めて給与所得者を 「正規」と「非正規」 に分類して調査。 正規の平均給与は 467万6000円、 非正規は168万円だった。                                         (引用終り)

 給与生活者を 「正規」と「非正規」と分断する 「竹中改革」は まことに うまく機能している。 江戸時代の 「百姓 統治」と似て、 その階層を 分断することで 反乱を押さえているのだろう。 20年以上も前の 「給与水準」に 官僚、公務員、 政治家も なっているのだろうか。 「民」だけが そうされているのではないか。 

 「心配は要らぬ、完全にコントロールされている」 福島原発 汚染水処理の 切り札 ALPSは 試運転初日に 故障したまま、 稼動の見通しはない。 不安や 不満を漏らす 『民の声』も聞こえない。

 東京電力は28日、福島第1原発で発生した汚染水から大幅に放射性物質を取り除く「多核種除去装置」(アルプス)で不具合があり、処理ができなくなったと発表した。 汚染水対策の「切り札」として27日から試運転を開始したが、1日足らずでトラブルが起きた。原因は調査中で、処理再開のめどは立っていないという。
                  汚染水の処理を停止

 本来なら 日本壊滅であったかも知れぬ 福島原発事故が、 幸運が 「2つ」重なって、 今程度にすんでいるという 『世界』2013年10月号の 論文を  語られる言葉の河へ さんが 転載している。

                                                          語られる言葉の河へ 引用
 (1)福島原発事故は、想定される最悪の事故ではなかった。大きく言えば、2つの幸運が日本を破局から救った。

 (2)第一、福島原発が日本列島の東側に位置していた。
 日本列島では、西風が卓越風で、事故が発生すうれば放射能雲は東に流れる。膨大な放射能の大部分は太平洋に流れた。日本は海に救われた、とも言える。 もし東側に国境を接して別な国があったとすれば、その国は壊滅的な打撃を受けることになった。

 事故発生時は、冬型の気圧配置が緩み始める時期だったから、気流には複雑な乱れがあり、西側にも僅かだが放射能は流れた。その結果、図に示したような汚染地域を生み出すに至った。

 もし、この事故が、若狭湾や四国や九州の、日本列島の西側で起きていたら、日本列島のほぼ全域が「帰宅困難地域」になってしまう。 これは、予測や可能性ではない。現実に2011年3月11日に日本で起こったことだ。

 (3)第二、原子炉の蓋が飛ばなかった。チェルノブイリ原発事故では、原子炉の蓋が吹き飛んだために、原子炉の放射能の半分近くまでもが環境に噴出し、莫大な被害をもたらすことになった。

 福島事故でも、原子論も圧力が設計値を超えていたため、いつでも原子炉本体の蓋が吹き飛ぶ可能性があった。原子炉の蓋が吹き飛べば、チェルノブイリの惨劇が再現されることになる。そうなれば、現場に人が接近することもできなくなり、第二、第三の爆発を防ぐこともできなくなる。そうなれば、北海道と西日本にしか人は住めなくなってしまう。 しかし、幸運にも、福島事故では原子炉建屋は吹き飛んだものの、原子炉本体の蓋が飛ぶには至らなかった。
                                                                     (引用終り)

 もし、 日本が陸続きに 「隣国」を有していたならば、 今頃 「東京国体」や「東京五輪」に 浮かれていることはできなかったであろう。 300兆円を超える 損害賠償を どうやって支払うかを 悩んでいたはずである。 幸運にして そこは ほとんど無人の 太平洋であった。 そのことで 多くの問題点が 目に見えていない。 また、 韓国の 原子力発電所や 西日本の原子力発電所での 事故だったとしても、 指摘されたとおりに 大規模な汚染地域が発生したであろう。

 原子炉の蓋が 飛ばなかったことも、 指摘どおりであろうが、 これらを幸運と考えず、 たいした事故ではなかったとする 一部の人々の影響で 国民が この事故から 何も学ばないのであれば、 もう一度 大事故が発生するかもしれない。 同様の指摘は ロシアトゥデイにも 掲載されている。

                                            マスコミに載らない海外記事 さんより 編集引用

福島周辺における放射性元素の生物濃縮は、今後何世代もの日本人に打撃を与え、太平洋も漏出する放射能を含んだ水で汚染され続けよう。しかし依然として、日本政府による良い解決策は存在していない。

2011年3月11日に、津波が福島の原子炉施設に大変な勢いで進入する映像を見て、世界は変わってしまったのを実感した。巨大な水の波の中に溺れても、破滅的結末をもたらさずに耐える原子炉など存在しない。  (中略)

3月15日だけで、10京ベクレルのセシウム、40京ベクレルのヨウ素、更に40京ベクレルの不活性希ガス(キセノン、クリプトンやアルゴン)が漏出したものと推計されている。長期にわたり、チェルノブイリでの、2.5倍から、3倍の希ガスが大気中に放出された。   (中略)

幸いなことに、最初の数日間、風は太平洋方向に吹いており、放射性降下物の80パーセントを運び出し、その大半は太平洋に落ちた。しかし、3月15日頃に風向きが変わり、北西方向に吹き、東京の一部を含む、日本の広い領域が酷く汚染された。    (中略)
福島第一原子力発電所-3-
3号機と4号機の 事故当時 (左) と 現在の 復旧状況 (右)  確かに 見た目には 事故の面影が なくなっている。
福島では、18歳未満の子供の小児甲状腺ガンが、既に18症例、診断されており、更に25症例が疑われているという事実だ。これは癌としては驚くほど短い潜病伏期であり、こうした子供達がほぼ確実に、極めて高い線量のヨウ素131を受け、更に、過去に、そして、いまも他の発癌性放射性元素を吸入し、摂取していることを示している。

チェルノブイリ被害者では、甲状腺ガンは、4年間発症しなかった。甲状腺ガンが、幼い子供達で見つかることは稀だ。ヨウ素131の放射能寿命は100日であり、強力な発がん性物質だ。一方、ヨウ素129の放射能は数百万年続く。350,000人以上の子供が、依然高放射能の地域に住み、学校に通っており、小児甲状腺ガンが増加しているのと同様、白血病の症例数も、およそ今から二年後に増加し始め、様々な器官の固形癌は、およそ11年後に診断されよう。これらは、今後70 -80年間にわたって、頻度は増加しよう。    (中略)

原子炉施設に話を戻そう。東京電力は依然、毎日、何百トンもの塩水を、溶融した原子炉炉心を注ぎ込み、更に1,000トンの地下水も、破損した原子炉の中を流れている。この恐るべき状況をコントロールしようとして、東京電力は、毎日300から400トンのこの酷く汚染された水を、原子炉施設近くの、1,060基の巨大な保管タンクにくみ上げている。こうしたタンクは、現在、350,000トンの水を擁しており、この果てしない水の流れを収容するために、毎週更なるタンクが増設されつつある。

東京電力は元々、この水をろ過する多核種除去設備(Advanced Liquid Processing System=ALPS)を使って 放射性汚染物質の一部を除去しようとしていたが、タンクの一つが腐食して、今年6月に停止した。

タンクは、過去二年間、慌ただしく建設されたもので、継ぎ目にゴムをあてたものや、金属ボルトを使ったものもあるが、ボルトは腐食しつつあり、しっかり溶接されているものはごく僅かだ。最近、作業員達が、高放射能の水が漏れだしていて、タンク現場を汚染していることを発見した。

更に多くのタンクが漏れているものと推定されている。最近まで、東京電力ではわずか二人に、不十分なガイガー・カウンターを持たせて、1,060基のタンクを一日二回、パトロールさせていた。新たな測定器が与えられると、一時間当たり1,800ミリシーベルト、180レムという放射能が、他のタンクで漏れた水の中で検知され、数日後には、一時間当たり2,200ミリシーベルト、220レムという数値が検知された! これは大半がベータ放射能で、作業員達の衣服を貫通しないものと推測された。ところが高レベルのガンマ線が、タンクから常時発せられており、ガンマ線は、X線同様、妨害されずに、人体を貫通する。

LD 50(Lethal Dose 50%)、つまり、被曝した人々の半数が亡くなる半数致死量は、250レムだ! 作業員達が大きな危険にさらされているだけでなく、東京電力は、100年以上継続する可能性があるこの惨事に対処するのに必要な人員に、急激な不足をきたしている。東京電力は、井戸から採取した水の中のトリチウムのレベルは、 9月9日月曜日の4,200ベクレル/リットルから、9月10日火曜日、1リットル当たり64,000 ベクレルへと上昇したと述べている。

タンクを更に設置する場所は足らなくなりつつあるが、水は流れ込み続けており、もしここで次のリヒター・スケールで6以上の地震があれば、タンクとタンクをつないでいるプラスチック配管そのものが破断し、中味を海に放出しかねない。

原子力技術者のアーニー・ガンダーセンは、 サイトを片づけ、状況をコントロールしようとするには少なくとも50兆円はかかると推計しており、凍土壁は水をブロックする十分な深さがない可能性があると語っている。100年以上、凍土は無傷のままでなければならないのだから、良い解決策とは言えない。政府はまた、海に流せるようにすべく、水から放射性元素を除去するという、成功裏になし遂げることは、事実上不可能なギリシャ神話のシーシュポスの様な果てしのない無駄仕事の為に、150億円投入することを計画している。

解決策が無い他の問題もある。原子炉施設全体が、びしょ濡れの土地上に立っており、土地は今や不安定で、ぬかるみ、あるいは液状化している。敷地そのものが毎日多数の小規模地震に見舞われているが、リヒター・スケールで6ないし7以上の地震が起きるようなことがあれば、建屋の一棟か複数棟が崩壊し、必ず悲惨な結果になるだろう。(引用終り)

 福島で 何かさらに悪化してから 大慌てで、 泥縄式の 「解決策」に走る 日本人を見て 世界から 「本当の意味での愚民」といわれることのないよう、 原子力への決別を 「2つの幸運」に感謝しながら 決心することこそが 

 我々 「非国民」  非国民=目を針でついて見えなくした奴隷のように、なにもわからず国の支配下に置かれる者にあらず(読み下し) に 求められていることだろう。
スポンサーサイト

COMMENT - 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。