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九州に 「両陛下」が 来られた。 下層国民に 「目配り」できるのが、 天皇だけという 寒々しい日本

 非常にさわやかな 「秋晴れ」が 続いている。 こんな日に 野外でのんびりするのは とても快適だろうと 頭の中で 「考える」だけで、 行動が伴わない。 だめな男だネェ … 皆さんのところでも 秋晴れのさわやかな天気だろう …

 数日前、 高速を走っていると 『本州側』から 「(いつもの護送車ではなく)警察車両と思えぬ」見たことも無い ソフトタッチの 明るいブルー色をした 赤色灯をつけた何台もの 中型車両を 見かけた。 「 何があるのかいな 」 程度で見ていたのだが、 どうも 天皇皇后の 熊本訪問への 応援車両であったのだろう。

                                                2013年10月28日  HuffPost Japan
 熊本県に滞在中の天皇、皇后両陛下は10月28日、熊本県庁を訪れ、同県のゆるキャラ「くまモン」の展示を見学された。蒲島郁夫知事らと出迎えたくまモンは激しい動きの「くまモン」体操を披露。皇后さまは「ありがとう、くまモンさん」と笑顔を浮かべてねぎらったという。

 時事ドットコムなどによると、蒲島知事がくまモンの国内外での様々な活躍をパネルで説明すると、両陛下から、くまモンへねぎらいの言葉がかけられた。皇后さまから「くまモンはお一人なの」という質問もあったという。

     熊本県に滞在中の天皇、皇后両陛下

 ところで、 我が家のお米は 「クマモンのお米」である。 トイレットペーパーも 「クマモンのトイレットペーハー」なのであるが、 だれでも 自由に使用してよいということらしく、 ちょっとした 『クマモンブーム』のように 見える。 著作権で ガンジガラメにするよりも 熊本のような 小さな県にとっては それを認知してもらうことの方が 重要なのだと 私も賛成する。 -- 持論である 「過度な著作権保護は 弊害の方が大きい」 とも合致するので 積極的に 応援したい。 --

         くまもん トイレットペーパー
              トイレットペーパーは 大分製紙        お米は 一応 『熊本県産』

 そのせいでもあるまいが、 『高速道路の補修』も ここ最近 急ピッチで 行われた。 熊本市内は見ていないが、 先に 『皇太子』が 福岡の高校に 視察に来られただけで、 周辺道路 (沿道は 相当遠くまで) を 舗装しなおしたのだから、 両陛下ということならば その程度は 推して知れるだろう。 東京に住んでおられると 理解できまいが、『地方行幸』は、 その位 地元にとっては 大変なものである。

                                                                      朝日新聞
 天皇、皇后両陛下は26日午後、熊本県合志市にあるハンセン病の国立療養所「菊池恵楓園(けいふうえん)」を訪れ、入所者を励ました。両陛下は長年にわたりハンセン病問題に関心を寄せ、皇太子ご夫妻時代から各地の療養所を訪問。今回で全国13カ所の国立療養所のうち11カ所目となった。

 両陛下は強制隔離の象徴というコンクリートの壁を視察。園内の納骨堂に白菊の花束を供え、一礼した。出迎えた入所者自治会役員の志村康さん(80)が「30年かかって社会復帰しました」と話すと、皇后さまは「色々とご努力があったんですね」といたわった。

 続いて、入所者18人と30分間懇談。ひざをつくなどして全員に声をかけた。皇后さまは目が不自由な長船行敏さん(87)の前で「美智子でございます」と声をかけ、手を握った。長船さんが来月米寿を迎えることを伝えると、皇后さまは「お元気でその日を迎えますように」と語りかけた。
                                                                      東京新聞
 熊本県に滞在中の天皇、皇后両陛下は二十七日、水俣市を初めて訪れ、水俣病の患者や家族と懇談された。天皇陛下は「本当にお気持ち、察するに余りあると思っています。さまざまな思いを込めて、この年まで過ごしていらしたということに深く思いを致しています」といたわった。

  水俣病慰霊の碑に花束を供えられる天皇、皇后両陛下

 宮内庁によると、これまで両陛下が水俣病の患者と面会した正式な記録はない。この日は水俣病資料館で「語り部」の十人と会ったほか、隣接する県環境センターで患者二人から話を聞いた。

 懇談に先立ち、両陛下は水俣湾に向かって設置されている「水俣病慰霊の碑」に立ち寄り、花束を手向けた。資料館では、患者の写真などの展示も熱心に見て回った。  -- 写真 左 --

 「語り部の会」の緒方正実会長(55)は急性劇症水俣病を発症して亡くなった祖父ら家族について語った。緒方さん自身も差別や偏見を恐れて病気に向き合うことを避けてきたが、三十八歳になって「隠し続けることではない」と思い直し、何度も申請と却下を繰り返して、ようやく患者と認定されたという。

 差別や偏見に苦しんできた患者たちに対し、天皇陛下は「今後の日本が、自分が正しくあることができる社会になっていく、そうなればと思っています」と答えていた。

 天皇陛下はさらに、語り部たち一人一人に「経験をみんなが分け合うことが大事なことです」などと激励。緒方さんは両陛下を見送った後、「これまで苦しみの人生を生き続けてきたが、苦しみだけではなかったと実感しました」と語った。


 経済一辺倒の 『総理』と 国防にしか興味の無い 『幹事長』、
 国民に目を向けているのは 「両陛下」だけの 『寒々しい日本』
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COMMENT - 4

やま  2013, 10. 29 [Tue] 16:08

リュウマのパパさんが九州の方とは知りませんでした。道理で?激しい!語り口だと納得。かく言うわたしは、関東(今は埼玉)在住56年ですが、高校まで熊本〈市)育ち、自他ともに認める肥後もっこすです。
いつも、内容充実の辛言に共感、感心しながら拝読しています。

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リュウマのパパ  2013, 10. 30 [Wed] 08:33

Re: タイトルなし

> リュウマのパパさんが九州の方とは知りませんでした。道理で?激しい!語り口だと納得。

ご声援ありがとうございます。 激しい語り口にならぬよう、 オブラートで 何重にも包んで 発言しておりますが、 バレバレですかネェ。

お時間の許すとき、 またの「ご訪問」を お待ちしております。

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ニャン子太郎  2013, 10. 31 [Thu] 21:09

記事から離れてしまうかもしれませんが、、、、
山本太郎氏が陛下に手紙を渡し福島原発労働者の窮状を直訴した件で国会や世の中が大騒ぎしているようです。
マスコミも含めて殆どの意見が「非礼」「軽率」「失敬」「思い上がり」「分不相応」等の批判論調です。
山本氏の行動がそれほどまでに批判されるべきことだったのか、私は甚だ疑問です。(勿論、手段・方法は問われることかもしれませんが)
ひょっとして2.26以降に議員や国民が天皇に直訴をしようとした前例があまりない?
現在は政治権力を持たないとはいえ天皇は今でも日本国の国家元首の地位ですよね?形式上内閣総理大臣は天皇が任命しているのだし。
時の政権が体たらくで、その結果国民が酷く苦しめられていて国家元首たるもの無関心で我関せずでよいものなのだろうか?というより陛下は国の窮状に思い切り関心を持たれているんじゃないかと私は勝手に思います。
選挙をやる度の低投票率がそう、国民はどんどん政治から距離を置き始めています。
本来は民主主義ですから悪政には国民一人一人が立ち上がって方向修正するべきなのでしょう。しかし今殆どの一般市民はあまりに余力が無さ過ぎて日々の生活で手一杯な状況。
作為的かどうかはわからないけど、それをいいことに政権はやりたい放題。

極論ですが、私は一度大政奉還して皇族に政治権力を戻した方が良いのでは?とも思います(別に右翼ではありませんので悪しからず)。
今の政権よりもよほど良識があるのでは?なぁ~んて思うのは民主主義の放棄?人任せで怠慢かな。。。。

歴史的に見れば権力を長年保持すれば皇族だってやがては腐敗するのでしょうが、少なくとも当面は今の政治よりははるかにマシだろう、、、と半ば投げやりな気持ちにもなりますよ。

TPP、原発、増税・・・・何かなぁ・・・この閉塞感、絶望感、
どうにか出来ないものか。。。。。

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リュウマのパパ  2013, 10. 31 [Thu] 23:10

Re: タイトルなし

> 記事から離れてしまうかもしれませんが、、、、
 
 この件で 記事をアップしようとしていたところでした。 波長が同じのようです。 ピッピーと 何かを感じます。 コメント ありがとうございました。 もうしばらくで書き上げます。

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