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3つの気になるニュース  「天皇陛下が ご心配」  「韓国、ロシアの 共同声明」  「中国が 国連人権委員会の 理事国に」      つれづれなるままに 書いてみると … 

 ここ1,2日の間で 気になるニュースが 3つある。 1つ目は 多分話題になるだろう こんなニュースだ。

                                                    2013年11月14日(木) 時事通信
 宮内庁の風岡典之長官は14日の定例記者会見で、秋の園遊会で天皇陛下に直接手紙を渡した山本太郎参院議員について、刃物が入った封筒が同議員宛てに届いたとの新聞記事を見た陛下が心配されていることを明らかにした。

 天皇が この件を「心配されている」ということは、 なんら不思議でも、 特別変わったことでもない。 当たり前の 「人間としての感情」だろうが、 周りの 「姦 (かしま) しさ」は 異常である。 見なければよいのだが、 そういう関係のところを見てみると、 「天皇に心配をかけた 山本は死ね」 などという 予想できる バッシング以外に  天皇に対し 「反日認定 (山本などに同情したから) 」や 「天コロ」と 呼ぶものまで現れている。 まあ、 カルト宗教 (国家神道) に 犯されている連中と 付き合っても仕方ないが …

 色々読んでみると、 現天皇 {今上天皇(きんじょうてんのう)は、現に在位する天皇を示す呼称}、 すなわち今上天皇と 現皇太子に対して 反感を抱いている集団があるようだ。 とくに 皇位継承問題で 「万世一系」  -- ある種の人々にとって、天皇家が「万世一系」であることは、何物にも代えがたい至上の価値であり、日本という国を、他国より優れた特別な存在にするものであるらしい。  バッカじゃなかろか。 (読む・考える・書く さん 引用) --  を守るうえからも、 現皇太子を 廃位して 「秋篠宮」を天皇にすべきだ、 という 『奈良時代もどき』の バカバカしい論議が 真面目くさってなされているのである。 日本の国会議員 、オピニオンリーダー の中には カルト宗教(国家神道)の信者が結構多い。
                                                    平沼赳夫オフィシャルホームページ
  「万世一系」というと本家の血筋が永遠に続くことと誤解する人がいるが、それでは「真の一系」にはならないのだ。時には分家からも継承者が現れ、男系で継承が維持されていくことが「万世一系」の本質的意味である。

 飛鳥より遥かに時代をさかのぼった第16代仁徳天皇の男系血筋は、約80年後の武烈天皇(25)で血統が途絶えたため、家系をさかのぼって分家の男系子孫を見つけだし、継体天皇(26)が誕生したという例もある。


 天皇が 『崩御』されると、 『平成の壬申の乱』が 起きるかもしれない、 冗談です!!  天皇に 手紙を渡すことも たいした問題でもないし、 天皇が 「心配される」ことも、 正常な事ではないか、 私などは、 そんな気がしますが … 

 さて、 2つ目は お隣 『韓国』の ニュース。 国内で マスコミのニュースを見ている限りは、 日ロ関係は とても上手くいっているように 伝えられている。 「平和条約締結」も「北方領土返還」も 目の前のように 伝えられている。 私には そう聞こえるのだが …。
                                                                11月13日 NHK
 韓国のパク・クネ大統領は、ソウルでロシアのプーチン大統領と会談したあと、共同声明を発表し、「北東アジアでは歴史の流れに逆らった言動で障害が起きている」として、歴史認識の問題を巡って日本の対応を間接的に批判しました。

 パク大統領としては、みずから繰り返している日本批判についてプーチン大統領から一定の理解を得たと評価しているものとみられます。 パク大統領は、先のヨーロッパ訪問では、いわゆる従軍慰安婦問題を具体的に取り上げるなど日本への批判を繰り返していました。


 日本には 「韓国、朝鮮人」をバッシングするだけが 「生きがい」のような人々が 10万~20万人くらい いそうだ。 これは、 韓国でも 同様であろう。 連日、 「韓国ネタ」を アップし、 反韓感情を煽る。 それが、 職業ではないか、 そう思える人々も居る。 これも 韓国でも同様であろう。 一般人も 時折それを目にして、 なんとなく 韓国を敬遠する。 これが 「日韓関係」の現状である。 

 「強気の外交姿勢」が 受けるのは なにも 『ヒトラー』だけではない。 『ヒトラー』ほどの 強力な経済政策を打ち出せない 両国の政治家は ただ 「強気」だけをまねしている。 傍から見ていると、 「日韓」は とても良く似た 経済情勢が続いている。 若年者の高失業率、 労働者層の 所得減、 一部富裕層への 富の集中 … どちらも 「救世主」の出現を 国民が待ち望んでいるようだ。 韓国のことは、 韓国国民に任せればよい話なのだけれど …

 日本の報道だけで 判断するなら 「北方領土の半分」は 返ってきそうに思えるが、 戦後 70年近く そこに住んでいる 「ロシア住民」を どう扱うか、を考えると 返還は無理だろうと思う。 北方領土自体が 唐突に叫ばれだしたもので、 私の学生時代は 「戦後の結果」として あれらの土地は ロシア領になったものとして 学んだ。 「ポツダム宣言」を そのまま読めば、 ロシアが 「厚意」で 返還するならともかく、 返還の根拠すらないのではないだろうか。 -- 敗戦というものは、 そういうものだろうと思っている。 だからこそ、 戦争を指揮し 計画実行した責任を問うべきなのである。 --

 ロシアが、 この報道にいうように 日本の「歴史の流れに逆らった言動」を 批判することに 同意したのなら、 今までの 「日ロ関係」の報道は 一体 何なのだろうと 思う。 NHKのいうことだから、 もう少し 情報を集めて 自分で判断するしかあるまい。

 3つ目は 国連人権理事会の理事国として、 「中国」が 選ばれたというニュースである。 確か 「満場一致」と書いてあったところもあったが、 新華社電を載せておこう。 中国人が 徐々に 国際組織の トップに就任することが 多くなってきている。

新華社国連11月13日】第68回国連総会は12日国連人権理事会のメンバーの改選が行われ、中国が176票で当選し、任期は2014年から2016年までだ。

中国の王民・国連常駐副代表が選挙終了後このように表明した。中国政府は人権の促進・保護を高く重視し著しい成果を収め、同時に人権分野における国際協力も積極的に展開している。中国が国連人権理事会の理事国に当選したことは、名実相伴うものだ。今回の高得票での当選は、国際社会が中国の人権分野で収めた大いなる成果に対する高い肯定をいっそう充分に物語っている。

王民副代表はまたこのように述べた。中国側は各国の中国の選挙に対する貴重な支持に感謝する。中国は国連人権理事会の仕事に積極的且つ深く参与し、建設的な役割を果たし、対話と協力を推し進め、対抗や相手に圧力をかけることには反対し、国際人権事業の健全な発展のためにより大きな貢献をしてゆく。


 日中の政府間は 全く行き来がない。 中国が 国際機関の 主導権を握ってくると、 日本に有利に働くことはあるまい。 だから、 日本側は 他の国々が 日本に対して 「信頼」を寄せるようにしなくてはならないのだが、 政治家も 上級官僚も 相手側を見下した 従来からの「不遜な態度」を 改めようとはしない。 結果として こういうことは 『中韓』を 利することになる。 世界の途上国は 今まで 「白人」から 強い差別を受けていたので、 『人種差別』には 特に敏感である。 あにはからんや (驚いたことに)、 石原慎太郎を筆頭に 日本の政治家、官僚、指導層は、 そういう考えがない。 だから 相手が 黒人であったりすると 「シャラップ」などと、 国連の場でも言ってしまう。 日本の目は アメリカしか向いていない、 などと言う風評 (世間であれこれ取りざたすること。また、その内容。うわさ。)が立ち 途上国の信頼すら得られなくなる。 
                                                           サーチナ 9月22日(日)
 中国メディア・中国網は21日、5月の国連委員会会議上で「黙れ」と発言した日本の上田秀明人権担当大使が20日に解任されたと報じた。

 記事は、上田氏が5月22日の国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会で、日本の人権状況についてある委員の「日本の刑事司法制度は自白に過度に依存しており、中世のようだ」との意見に対して反論、その際に会場から出た笑い声に対して「何がおかしい、黙れ」と発言したことを紹介。公共の場における無礼な行為と認識されたとした。 -- 記憶であるが、 アフリカ諸国から指摘された。--

 そのうえで、日本の外務省が20日、上田氏の人権担当大使の解任と、参事辞任を発表したと伝えた。また、上田氏が「すでに5年以上大使を務めたからやめた」とコメントしたことを紹介、これに対して平松賢司外務省総合外交政策局長が「正式な状況の辞任に当てはまらない」と語ったことを併せて伝えた。  (引用終り)

 こういう積み重ねが 「最後はものを言う」、 そういう気持ちを持って 指導者は 日本を引っ張っていかねばならない。 パン・ギムン(潘基文)事務総長の 「韓国寄り発言」を 日本が非難したときに 多くの国がそれに同意してくれなければ、 何の意味もない。 国際社会では 自らの主張を 「大声」で言わなければいけない、という考えの前提は、 相手の同意を得る状況を作っておいて 始めて言えることである。 周りが 日本に反発したのでは  逆効果である。 

 さて、 中国がこの件に対し こんな意見を述べている。 日本と 「事務総長」のどちらを 世界の国々は 支持したのだろうか。 気になる。
                                                         サーチナ 2013/08/29(木)
  中国メディア・中国網は28日、日本政府が国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長による日本の歴史認識発言に反発したことについて「日本政府の常軌を逸した邪悪さはいったいどこから来るのか」という評論記事を掲載した。

  記事は、パン事務総長への日本政府の反発について「戦後、侵略国の政府メンバーが公然と歴史問題について国連の首脳を挑発することは異例だ」とし、近ごろの日本国内の一部政治家による歴史、領土問題における邪悪さは「常軌を逸したものだ」と論じた。

  また、安倍晋三首相の就任以降、日本の当局は右翼勢力とタッグをを組んで領土問題を緊張させ、平和憲法や戦後秩序を破壊しようとしていると主張。一部の政治家は「歴史を無視さえすれば世の人びとはかつて日本がアジア隣国にもたらした災難を忘させることができる」と勝手に認識しているとした。

  さらに、パン事務総長の発言に対して日本政府が国連憲章を引き合いに疑問を呈したことが「1933年に日本が国際連盟の会議場から退場した場面を想起させざるを得ない」としたほか、「右傾化した邪悪な思考に対し大きな疑問符を付けざるを得ないのだ」と終始批判的な論説を展開した。(編集担当:今関忠馬)


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