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ツイッター 「未来を奪う大学 立命館」が 憂える 大学の自由   周りに迎合する人間を作ることが   日本に何をもたらすのか。  大日本帝国時代の 標語から 考える

 ここで 「私」はよく 「最近の若者の保守化」を 嘆くのであるが、 彼ら自体も そうあるべきだという強い圧力の下に置かれているのだろう。 それも 巧妙な手口で …
                                                          2013.11.9 産経新聞
 健康志向から喫煙率が低下する中、関西の大学でキャンパスの全面禁煙を検討、実施する動きが広がりつつある。大阪大や関西大は平成27~28年度からの導入を検討。立命館大は今年4月、関関同立で初めて全面禁煙に踏み切った。一方、いったん実施したもののキャンパス周辺での喫煙増加に苦情が相次ぎ、その後喫煙コーナーを設けた大学も。各大学によって取り組みに温度差も表れている。(飯塚隆志)

 上の記事だけでは 立命館が 単に 構内禁煙の処置をとった … ということだけで、 最近の世の流れのように感じるのだが (最近では 中高では 一般に教職員の喫煙を禁止している) 、 その 「学内キャンペーン」が 話題になっている。

未来を奪う大学 立命館
                                                   未来を奪う大学 立命館 さんより借用

 ここは誰のための大学なのか。 キャンパスに溢れている本来改善すべき問題が、大規模な広報による「よいイメージ(+R)」によってあまりにも放置されている。「−R」からはじめることこそ、いまこの大学を本当の意味でのプラスに変えるための方途なのではないか。 そのひと欠片の自由から、未来は奪われているのだ。と主張する 未来を奪う大学 立命館 さんの twitterが 話題を集めている。 そこに寄せられている twitter の一部を紹介すると … 

 何がしたいの?これ。立命は大学やめたの?
 Rには行きたくなかった(>_<)正解だった。
 正直に言って、俺なら、たとえ高3で立命館が志望校だったとしても、これ見た瞬間に、志望大学を変える。
 いろいろと末期だね。

 ナチスか北朝鮮の演説会場にそっくりです。
 「空気の読める」学生しか認めない大学って一体なんなんでしょう。
 「『金がない』とボヤく/大学に限って、/新キャンパスをつくっている」

未来を奪う大学 立命館-3-

 昔は 「自由気質」の高い大学として 有名だった。 行ってみたい大学のひとつであったのだが … どうしてしまったのだろう。 いや、 日本全体が おかしい。 そんな気がする。 もう少し 未来を奪う大学 立命館 さんから 引用をしてみよう。

わたしたちは以下のポスター (上の写真) を先日立命館大学衣笠キャンパス内にて貼りだしました。ポスターの元ネタはこちら(大学側の広報 --省略--)です。

立命館大学では、現在、学内における監視・管理体制が強化されており、わたしたちの行動は常に学内に配置された大量の警備員によって監視されているのが現状です。

また、現在でもわたしたち学生には高額な学費が課せられていますが、それらは教育内容の向上のためではなく、どれだけの必要性・必然性があるのかもわからないキャンパスの建物の改築や大阪府茨木市での新キャンパス建設といった建設事業にばかりつぎ込まれています。

これらは大学のあるべき姿とは到底言えません。わたしたち有志はこうした立命館大学の現状を学内・学外に訴えていくために、今後も活動を行っていきたいと思います。

全国各地の大学で程度の差はあるものの、学内の管理・監視化が進んでいるようです(お隣の同志社に交番設置などは典型的ですが)。


 本当に 就職内定をもらえる人間が、 良い人間、 空気を読める人間が 必要とされる人間 なのだろうか。 … こういう教育をやっていると、 現在の 「国家神道」を信じている 国会議員や オピニオンリーダーのような 人々を生み出す。 -- あっ、 空気を読むと それは正しいことになるのだ …

 ちょっと、 空気を読んでいる方のお話をしましょう。

                                                           2013.11.14 産経新聞
 自民党の鴻池祥肇元防災担当相は14日の麻生派会合で、秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した山本太郎参院議員宛てにナイフが入った封筒が届いた事件に関し「切腹用の刀が送られたそうだ」と述べた。不穏当な発言との批判が出そうだ。

 「犯人は私ではない。私は近くに寄って、すぱっといくから。間接的な殺人はしない」とも述べた。

 鴻池氏は7日の派閥会合でも、山本氏について「天誅を加えなきゃいかん」と非難していた。       (引用終り)

 これが 日本の有力な国会議員のレベルである。 国民によく 「似合っている」。 安倍総理、 石原党首を初めとする皆々様は 現在の日本に不満を持ち、 元のような 「大日本帝国」を 造りたいと思っている。 空気を読める 「日本国民」は こう考え始めている。 「バスに乗り遅れてはいけない」 と …

 若い世代の方に 当時の標語を紹介しておこう。 「バスに乗り遅れずに」 着いていった先は、 こんな「極楽」が 待っています。

            「黙って働き 笑って納税」   これなんか、 まだまともか …
            「りつぱな戦死と えがおの老母」   日本の母たるもの こうでなくちゃ …
            「産んで 殖(ふ)やして 育てて 皇楯(みたて)」   少子化が なぜダメなのか よくわかります。
            「初湯(うぶゆ)から 御楯と願う 国の母」   何のために 子どもを生むのかも 理解できます。
            「嬉(うれ)しいな 僕の貯金が弾になる」   小さいときからの 教育が大切です。
            「無職者は 瑞穂(みずほ)の国の寄生虫」   今は 「生保」で使われています。変わりませんね。
            「働いて 耐えて 笑つて 御奉公」   ワタミの社長が 与党議員の時代なのです。
            「米英を 消して明るい 世界地図」   今は 『中韓』と言い換えてます。 変わりませんね。
            「恐れず 消すぞ 焼夷弾」  そうです。 落ちたのは 自己責任なのです。
            「祖国の為なら 馬も死ぬ」   馬のような 大切なものでも死ぬのですから、 国民は 当然です
            「笑顔で受取る 召集令」  当然ですよね。石破幹事長。
            「国策へ 理屈は 抜きだ 実践だ」  これほど 空気を読んだ 標語も少ない。 秀逸

 空気を読んで、 挙国一致で 突き進む。 「理屈は抜き」で やり遂げる。 そんな素晴らしい日本を 目指している集団の中に 『大勢の女性』が 居ること自体 私には分からないのだが、 行き着く先は あの 光り輝く 『大日本帝国』 なのである。

 何度か、 「ヒトラーの経済政策」を 書いたが、 同じ同盟国ではあるが、 雲泥の差がある。

       ヒトラーを うらやむ気持ちにならなくてすむ 
            日本になりたいものである。


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