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日本報道検証機構の 《注意報1》 がでた 『 沖縄、盛り上がらない反対運動 県庁集結は約10人 』 の産経の報道は どのように変わっていったかを 検証する。 

 どちらの報道が 「真実」に近いのか、 同じ出来事でも これほど 「新聞社」によって 報道が違うことが 許されるのか 疑問を持つニュースがあった。

   沖縄、盛り上がらない反対運動 県庁集結は約10人
                                                     2013.12.27 11:13 産経新聞
 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古への移設に反対するグループ約10人は27日午前、沖縄県庁の1階ロビーで反対演説を行った。ただ、通行人が足を止めることもなく、反対運動は盛り上がっていない。

 県庁内の反対グループは、拡声器を使って「知事は辞めろ」「県民を裏切りる行為だ」などと仲井真弘多氏を批判。政府による辺野古埋め立て申請の承認撤回を呼びかけ、メディアの注目は集めた。

 また、反対派は県庁前の広場にテントを設営し辺野古移設への反対を訴え、徐々に数を増やし始めた。  (引用終り)

      辺野古反対派約千人が県庁になだれ込み
                                                   2013年12月27日 13:21 共同通信
 米軍普天間飛行場の県内移設に向け、名護市辺野古沿岸部の埋め立てを仲井真弘多知事が承認した27日、県民の間では行政のトップが下した決断に激しい怒りや困惑が広がった一方、評価する声もあった。県庁1階ロビーには反対派の市民約千人がなだれ込み、座り込みを続けるなど混乱も見られた。

 県庁前の広場では抗議集会が開かれ県民ら約2千人(主催者発表)が集結。手には「不承認」と書いた赤いプラカードを掲げ「知事に辞めてもらう」「埋め立てを許さない」と次々にシュプレヒコールを上げた。反対派市民は「人間の鎖」で県庁を包囲後、庁舎内になだれ込み知事への面会を求めた。                           (引用終り)

 約2時間の違いがある記事である。 午前中は 産経の言うように 庁舎内には 「10人」だったのかもしれない。 そこは 現場で無いとわからないが、 共同通信の記事では そのころ 「人間の鎖」で 県庁を包囲していたのではないのか。 28日の 『産経』の報道では、 産経自身はそのことを --外で何が行われているかを-- 知っていたことを 自ら暴露している。 この 「産経新聞」の記事が この後 どう変わっていったかを ちょっと 見てみよう。 1つの出来事を 『愛国的精神』で見ると、 こんな風になるのである。 いつもの手口だか …

 承認撤回求め、シュプレヒコール 辺野古移設の反対グループ
                                                        2013.12.27 21:42 産経Biz
 沖縄県那覇市の県庁前広場。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に反対するグループは27日、反対集会を開き、仲井真弘多知事による辺野古埋め立て承認の撤回を求めてシュプレヒコールを上げた。

 「共産党」「革マル派」「反住基ネット」「学生自治会」…。  広場には反対グループを構成する団体の看板やのぼりが掲げられ、チラシも配られた。

 「県民は許さないぞ!」 抗議参加者は、拡声器の号令に合わせて声を上げ「屈しない」と書かれた赤いプラカードを掲げた。 午前中の抗議活動は反対派の中心メンバーによる少人数の静かな抗議だったが、正午になると関係者が多く集まり、広場は反対派で埋め尽くされるようになった。

              沖縄 辺野古反対
             産経新聞によって プロ市民と 中国の手先だと断定された 辺野古移転反対の抗議

 昼休みの時間に職場を抜けだし参加する若者や、荷物を運びながら反対派のかけ声に合わせて拳を上げる姿もあった。 「なぜこんなことになったのか。でもしようがないかもしれない」 抗議活動に参加した40代の女性は、仲井真氏の対応に怒りを感じながらも淡々とした表情だった

 抗議活動は地元の新聞社やテレビを中心にメディア過熱気味の取材となった。 だが、反対派の抗議を横目で見ながら素通りする姿も多い。中国人観光客らにビラを配る反対派もいた。 抗議集会の参加者数は、主催者関係者によると「1900人までは数えたが、それ以上は分からない。2000人以上だ」と説明する。警備にあたった沖縄県警は参加者数の公表を控えている。                                                     (引用終り)

 この記事を そのまま 素直に読めば、 沖縄での 「辺野古移転」に反対するものは 10名程度で 後は 「共産党」「革マル派」「反住基ネット」「学生自治会」などの 彼らの言う 『プロ市民』ということになる。 実に そのとおりに受け取っている 『コメントやブログ』 も 数多くある。 また、 「屈しない」 と 書かれた赤いプラカードは 黄文字で書かれており、 中国国旗と同じ 配色だから、 この人々は「中国の犬」と指摘しているサイトもある。 この記事によると 「沖縄県民の大半」が 辺野古移転を容認しているらしいのだが、 なぜ 「絶対反対の仲井真知事」が 当選したのか、 自民党の 沖縄選出の議員が 党本部と違う公約をして当選したことも 書かれていない。 いや、 そんな細かいことは いいのだろう。
 
       辺野古 世論調査

 さらに、 ダメ押しとして こんな記事を 29日に 産経は配信した。  --〇〇-- は私の突っ込みです。(笑)

            米軍普天間飛行場移設 
     「本音は容認」言えぬ市民 活動家ら気勢あげる中

                                                      2013.12.29 15:25  産経新聞
 沖縄県知事が辺野古埋め立てを承認した後も、反対派は抗議集会を続けている。一般県民は本音では移設賛成でも、周囲の目を気にして口外できない。 -- 周囲に住んでいるのは一般県民ではないのか。--

 国内外の観光客でにぎわう那覇市・国際通り。そのすぐ目と鼻の先にある沖縄県庁前の広場が現在、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に反対する県民らが抗議集会などを開く拠点だ。

 「われわれは決して許さない!」

 仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事による政府の埋め立て申請承認から一夜明けた28日の抗議集会は、前日から大きく人数を減らした。とはいえ、仲井真氏を「政府の手先」と呼ぶなど激しい批判は続く。 -- 県民に根付いていない、 大いに数を減らしたのなら まもなく自然消滅するだろうに --

 一方、政府は申請承認に大きく安堵(あんど)する半面、仲井真氏が首相官邸で安倍晋三首相らと会談した25日以降の沖縄世論の動きを、なお注視している。抗議集会に参加しているのは一般県民ばかりではなく、本土から来た左翼活動家や、労組なども目立つからだ。 -- 記事によれば、 県民の多くが 本音では賛成なのだから、 注視するまでもなく まもなく協力するだろうに … -- 

 政府高官は「基地負担軽減策が理解されれば、県民は『琉球の王』である知事を潰すことはないのではないか」とつぶやくが、 活動家らの扇動次第では不測の事態も起きかねない。  -- なるほど、 本音では賛成だが 扇動されて不測の事態が起こるわけだ。 だから、 どんなに 反対が強くとも 『扇動されているとしか』 考えませんよ。 といっているに過ぎない。 --
 仲井真氏の決断に、賛否が入り交じる複雑な感情を持つ県民に比べ、本土から来た活動家らは「反対一直線」で迷いがない。27日の県庁前の抗議集会は、反対演説や県庁を取り囲む「人間の鎖」などの活動が行われ、メディアでも大きく報じられた。参加者数に関し、主催者関係者は「1900人までは数えた。2千人以上だ」と説明する。集会後は県庁内の1階ロビーで座り込みを断行して気勢を上げた。  -- あれぇー 本音では 沖縄県民は賛成ではなかったのですか。 反対派 「本土から来た活動家だけ」のはずですが … 県民の反対など 10人程度しょうに … --

 ただ、ロビーでの反対派の激高をよそに、エレベーターホールでは普通に談笑する市民の姿もあった。 「知事は何で承認してしまったんでしょうね。でも、変な気持ちなんです」 抗議集会のシュプレヒコールを横目に広場を通り過ぎた50代女性は、戸惑いながらこう語った。 -- そらぁ、 顔見知りと エレベーターホールで会えば、 世間話はするでしょうに … なぜ、 こう書く必要があるのか、 疑問ですよね。 知事は何で承認してしまったんでしょうね。などという人は、 本土から来た活動家ですよ、きっと。(笑) --

 「米軍基地は国外に出ていってほしいが、普天間の危険を考えれば知事の対応は応援したい」  住宅地に密接する危険な普天間飛行場を早期に移すことの重要性は、県と政府も認識を共有している。にもかかわらず、知事の決断に表立って賛成を表明しにくいのは沖縄独特の事情・空気があるからだ。 -- 表だって賛成できなくても、 投票するときに 基地推進派に 投票すれば 済むことですし … --

 「即刻辞職し信を問え」  地元紙の琉球新報は28日付で、1面にこんな大型社説を掲げた。反基地一色の言論空間にあって、自民党県連幹部は指摘する。 「本音では基地を容認していても、その主張を口外することは周囲の目もあり簡単でない」  -- わざわざ 基地反対を公約に掲げなくとも、 当選できるはずですよね。 無記名投票なんだから。 --

 また、来春に沖縄県庁に入庁する内定者の面談で26日に県庁を訪れた23歳の男子学生は、「米軍基地は国外がいいが、悪いことだけでなく必要とされる部分もある」と率直に語る。 雇用や安全保障などの面で、基地が一定の役割を果たしていることは誰でも知っている。経済基盤が弱い沖縄にとって、政府による振興策拡充の意味は重い。

 普天間飛行場の移設問題に関する県民意識は、抗議集会に集まった「反対派」と、「賛成派」を2つに分けるだけでは測れない。 27日の県庁前の「人間の鎖」は、メディアや一般市民の目に留まりやすい表通りではつながれていたが、県庁の裏側ではその鎖は途切れていた。  (引用終り)  -- ああー、 とうとう言ってしまいましたね。 わずか10名の反対で 反対運動盛り上がらず、などと書いたときに、 庁舎外では 「人間の鎖」が 行われていて、 庁舎裏では それが繋がっていないことまで 調べていたんですね。 何と恐ろしや。 --

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Tag:産経新聞 誤報 辺野古移設 反対運動

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